つかの間の平常
2011年4月4日
またまた群馬に出張です。東海道新幹線は通常運行なので、いつもの時間に新横浜へ。ところが、やってきたこだま802号は超満員。新横浜で乗り込むときにすでに何人かの人は立っており、デッキも満員なので客室の中に入って立っていました。見回したら、背広の人だらけ。どこかの会社か役所が、招集をかけたのでしょうか。いつもは品川でかなり空くのに今日は空かず、東京まで立っていました。しかしガーラ湯沢がすでに営業を終了しているため、上越新幹線のMAXたにがわは、がら空きでした。
在来線では今日から湘南新宿ラインが運行を再開しており、結果的に列車本数が増えています。東急線なども急行の運転を復活させており、かなり平常に戻ってきました。これは一つは暖かくなって暖房需要が減ってきたこと、また住金など発電所が復旧したところが東電に電力を供給し始めており、その分を4月から見込み始めたことによるのでしょう。これからしばらくはこの状態が続くでしょうが、暑くなると今度は冷房の需要が増えるので、また電力不足になります。それまでのつかの間の平常でしょう。冷房が動き出すのは普通は梅雨明けですが、最近の住宅は断熱と防犯に重点を置いているため窓が少なく空調に頼った設計のため、5月の連休明けには各家庭で冷房が動き出すかもしれません。そうなると、電力不足が起きるのも早いでしょう。
群馬の工場の方は、しっかり節電モード、会議室は寒くてしようがありません。コートとマフラーが、会議の必需品です(笑)。帰りは湘南新宿ラインから、急行列車の走り出した田園都市線へ。やはりずいぶん楽です。しばらくこの状態が続いてくれると、仕事にも身が入るのですが。ちなみにうちの会社で作っているのは、一応復興部材です。
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