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2011/02/05

「大人の休日」冬の北陸旅行記(3)

2011年1月23日(日)

朝から雪である。今日から朝が早い。ビジネスホテルの朝食は7時からが多いが、このホテルは6時半からなので、助かる。7時42分発の氷見線で、能町に向かう。Img_1635a


日本製紙の伏木工場が閉鎖になっていわゆる「伏木貨物」はなくなったが、高岡貨物ターミナルが能町から分かれた先にあるので、氷見線の貨物列車自体は残っているのだ。氷見線の列車は、高岡色のキハ47の2連、これに「ハットリ君」色も混じる。Img_16381a


高岡の隣の越中中川は有人だが、能町は無人になった。看板は、JR貨物のものが残っている。能町で高岡貨物ターミナルに向かう貨物線が分かれるので、かつてはポイント操作のために人がいたのであろう。現在はCTCによる遠隔操作か。その能町のポイントの融雪装置には、これは高岡駅構内もそうだが、電熱式ではなく散水式が使われていた。Img_16401a


能町で降り、貨物線沿いに撮影ポイントを探す。細い路地は除雪がされておらず入れないので、雪のあるときには夏場の撮影地ガイドは役に立たない。中越パルプの工場の防風林をバックにした良いポイントがあったが、立ち入り禁止の看板がどうにも邪魔だ。雪山があるので、看板を避けた写角が取れない。仕方なく、踏切で撮ることにする。後でわかったのだが、もう少し先によいポイントがあったようだ。Img_16431a


踏切でDCと貨物列車を撮る。日曜日というのに、コンテナフル積載で、長い。氷見線の貨物列車は、同じDE10でもJR貨物ではなく、JR西日本の所属機だ。旋回窓を付けたA寒地仕様である。撮影を終えて能町に戻って時、手袋の片方、右側が無くなっているときに気がつく。能町に着いて歩いているときには両方あったので、撮影場所で落としたようだ。左手に傘を持ち、カメラのソフトケースを脇にはさみ、右手の手袋だけ外してカメラを操作するので、ポケットに入れたと思ったのが入りきっていなかったようだ。Img_16501a


一応踏切まで戻って確認するが、無い。どうやら最初の中越パルプの横のようだ。そこまで戻る時間はないので、あきらめる。かなりすり切れており、そろそろ新しいのを買おうかと思っていたところなので、まあ良かった。高岡に戻り、10分そこそこの連絡で今度は城端線の二塚へ向かう。Img_16601a


二塚は高岡の隣の駅だが、中越パルプの工場があるので、一駅間だけ貨物列車が走っている。少し待つことになるので、線路をオーバークロスする道路橋の下に「店開き」をする。橋の下も2車線の道路だが除雪ができていないので、車が来る心配はない。Img_1662a


持参の折りたたみ椅子を出し、じっくり待つ。ここで待っていて気がついたのだが、気温の変化に遅れて雪が降り出す。急に冷え込んでくるとしばらくして雪が降り出し、雪が降っているときに暖かくなると、雪がやむ。雪がやむ前に日が差すこともあり、狐の嫁入りと同じ事も起こる。青空が顔を出すこともあり、小さな寒冷前線が次々に通過しているようだ。お目当ての貨物列車も日曜日というのにフル積載、青空がバックになった。こちらもJR西日本のDE10が牽引する。

二塚駅は有人駅で、駅のポイントは駅係員が操作しているようだ。DE10の入れ替えの時は、盛んに無線が飛び込んできていた。

(つづく)

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