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2011/01/14

著効後5年、昔だったら観察期間終了

2011年1月14日

半年に1回の、肝臓の検診に行ってきました。2006年の3月に著効になっていますので、著効後ほぼ5年経ったわけです。担当のY先生は産休中(第2子!)。代わったS先生も女医さんですが、Y先生より少しのんびりした感じです。と思ったら、のんびりしていたのは先生ではなく、コンピュータの方でした。T病院の分院は今年から電子カルテに変わったのですが、変わったことによるトラフィックの増大にネットワークかサーバー(あるいは、その両方)がついて行けず、端末の動作がものすごく遅いのです。入力画面を開くのに、30秒くらいかかりました。

最近はWindowsの思想に毒されていて、「不具合は出るのが当然、出たところで対処すればいい」という考え方がのさばっていますね。昔は切り替え時に操作性が落ちないよう、万全の準備をしたものですが。こんな調子だから、日本の競争力はどんどん無くなっていくのです。システムを組んだNで始まる大会社さん、しっかりしてください。

電子カルテは、聞いたところあの部長先生も、おそらく義務で、使っているそうです。昔はカルテに大きな字で、それこそ書き殴っていた部長先生、どうやってこの電子カルテに入力しているのか、ちょっと見てみたい気もします。
この電子カルテ、名前の横にアバターがありました。性別と年齢で、イメージの像が出てくるのだとか。顔写真の入力は、無いそうです(笑)。

さて肝心の結果ですが、HCV RNA定量、検出せず。GOT=25、GPT=23。著効後5年、検出せずで経ちました。昔だったらこれで無罪放免、半年に1回の検査もなくなったのですが、最近は観察期間が著効後10年になったので、観察はまだ続きます。なお65歳を超えたら(前期高齢者!)病歴に関係なく全員要観察ですので、小生は一生「要観察」が続きます。

今回、久しぶりにB型肝炎の検査も入りました。小生は元々B、Cの複合感染で、1985年の検査でB型肝炎が判明したときに、すでにHBe抗体はできていました。その後1993年の1回目のIFNでHBs抗原が消えたので、そのままずっと放っていたものです。今回はHBs抗体もできていました。こうなると、歩くB型肝炎ワクチン(笑)です。IFNはB型肝炎にはあまり効かないそうですが、小生には良く効きました。

これだけなら万々歳なのですが、超音波検査結果で肝臓は問題なかったものの、胆嚢の壁が厚くなっているそうで、「要再検査、3ヶ月以内を推奨」と赤字で書いてありました。心電図は英語でしたが、超音波検査は判読医が入力するので、日本語ですね。それはともかく、たいしたことはないとは言うものの、4月にまた超音波検査を受けることにしました。また、朝飯抜きです(;_;)。

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コメント

検出せずおめでとうございます。
胆嚢は定期的に診てもらうのがいいですね。
小生は食道静脈瘤が太ってきていて、検査間隔が短くなつてしまいました。まだまだ小生はハードルが高いです。
自分のことばかり書いて失礼しました。

南海さん、5年経過、おめでとうございます。
医師はますますパソコンに翻弄され、患者の顔を見なくなりますね。長い間通っているとフリーズしたことが何回も(^^ゞ。パスワードいれるとき見ないようにきづかったりして。
最近メディカルクラークさんがついている場合もあるので、部長先生にはついているのかしら? 私が行ってた別病院では、先生も入力しますが、クラークさんがいました(私立だからかな)。
一番長い例では10年以上経ってから出た例もありますから、観察だけならずっとあった方が安心かもです。
胆嚢の壁、今までは指摘されなかったのですね。
何ともないといいですね。
私は、先週、採血→エコー→朝食(笑)→診察で採血結果とエコー結果→院外で薬、順調でも2時間半コースでした。私は石持ちなので、毎回同じこと言われますが、今のところ大人しい石なので同じことならまあいいや。

ひでほさん、ありがとうございます。
ひでほさんも退院、おめでとうございます。寒い時期の自宅というのもちょっと大変ですが、退院しても良い病状であるということは、良いことですね。食道静脈瘤、お大事に。

miyaさん、ありがとうございます。
かなり前から部長先生にはクラークさんがついており、治験などの事務処理をやられていました。そのクラークさんがパソコン入力をやっているかどうかです。検査伝票が手書きからパソコン入力に変わったときは、ぶつぶつ文句を言いながら自分で入力されていましたが。
小生は、胆嚢の壁は会社の検診で指摘されたことはあります。そのときは特に問題にされず、経過観察でした。T病院の判読医が少し神経質なのか、それとも症状が変わったのか、1時間弱で終わるはずなので、気楽に受けます。

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