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2011/01/10

鉄の話題2つ

2011年1月10日

先週の木曜日(6日)が、今年初めての出張でした。帰りの時間に「安中貨物」とすれ違うのですが、珍しく、と言うよりたまたま、EF81が牽引していました。この安中貨物は東邦亜鉛の工場間連絡列車で、福島県のいわき市から信越線の安中まで(その逆も)走るのですが、交直流機のEF81が高崎線をそのまま走る列車としてファンには知られています。JR貨物は首都圏にはEF81を配置しておらず、JR東日本の特急牽引機が引いています。そのためもうEF510に変わっているのですが、当日はたまたまEF510の故障か何かで、EF81が代走したものと思われます。

このEF81、九州では鹿児島まで入線したと言うことが、最近話題になっています。東北本線や羽越本線は電化の時に一緒に軌道強化を行い、軸重16.8tのED75やEF81が入線できるようになりました。ところが九州では電化の時に軌道強化を行ったのは長崎本線と日豊本線の大分以北だけで(鹿児島本線の八代以北は、電化前から軌道強化がされていました)、そのほかの先駆は軌道強化がなされず、軽軸重のED76が使われてきました。ところがここへ来て鹿児島までのEF81の入線、それも現在は第三セクターとなった肥薩おれんじ鉄道を経由してです。

調べてみたら、1990年3月のダイヤ改正で熊本以南の大幅スピードアップが行われていますので、その前に(一説には1988年)八代以南の軌道強化を行い、結果として軸重16.8tのEF81が入線できるようになっていたものと思われます。1990年というとED75 300番台はもう廃車になっていますから、目立たなかったわけですね。なお九州のED76はかなり老朽化が進んでいるはずですが、代替えのB-2-B機は造らず、日豊線の大分-南延岡間を軌道強化し、EF81やEF510が九州全域を走り始めるかもしれません。

鉄の話題をもう一つ。横浜線の205系は順次シングルアームパンタに取り替えられてきていましたが、この出張の時に旧大井工場で最後のH5編成がシングルアームパンタに取り替えられたのを確認しました。これで横浜線の205系は、全編成がシングルアームパンタになりました。

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コメント

遅くなりましたが、ご挨拶まだでしたね(^_^;) 今年も宜しくおねがいします。

高岡、富山ご予定ですかぁ。雪、大丈夫かな。
富山市内は、色の違う車体、何かなと思ったら、セントラムが市中を走っていてあれれの秋でした。2009年末かららしいですが、ルートは私には馴染みのものです。骨折した義姉と一緒だったので、結局、駅前と空港を歩きと車でウロウロしておしまいで、乗れませんでしたが。

miyaさん、今年もよろしくお願いします。
高岡、富山は3年前の2008年5月にチューリップの時期に行ったのが最初で、その年の7月に今度は一人で撮影に行きました。今回はそれ以来で、冬に行くのは初めてです。まあ、冬の路面電車がどうなっているのか、それを見たいのもあります。米沢に2年間いたので、多少の雪は平気ですが(^_^;。
このあたりはJR西日本なのに「大人の休日切符」で行けます。

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