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2010/11/03

定期会員辞めてもN響

2010年11月3日

順序が逆になりましたが、先週水曜日(27日)にN響の定期に行ってきました。昨シーズンで定期会員は辞めましたが、新シーズン2回目で昔と同じB定期の初日に顔を出しています。まあ今回はサンティさんのベートーベンを聴きたかったからで、今後はそんなにN響に通うことはないでしょう。

N響の定期会員は、最初は2回目のIFNが終わった後の1999年から2シーズン、次は3回目が終わって目が落ち着いた2007年から3シーズンでした。どちらも、再開後の1シーズンを除いて、サントリーホールのRB席です。ちょうどビオラの真後ろ(クラシック配置だと、第2バイオリンの真後ろ)になるところです。指揮者の顔も見えます。この席は音のバランスは悪いのですが、楽屋から覗いているような雰囲気があり、距離も近いのでオーケストラとの一体感があります。また管楽器奏者の様子がよくわかり、ソロに入る前に大きく振りかぶるように楽器を高い位置から持ってきて構えるフルートの神田さんとか、他の人のソロには膝の上で拍手を送り、自分のソロの後には必ずめがねを直すオーボエの茂木さんとか、ここの奏者の様子を見るのも楽しみでした。

今回のサンティさんは切符の売れ行きがよく、手に入ったのはS席、それも1階のかなり前の方です。木管の様子は全くわかりませんが、音のバランスは最高でした。この音ならS席の価値はあります。木管は見えないのですが音はよく響き、ベートーベンの交響曲5番では、見事な木管アンサンブルを聴かせてくれました。なおこの日のファゴットの1番は読響主席の井上氏でした。井上氏は元々N響にいた人なので、そのうち戻って来るかもしれません。演奏自体は良いというか、小生の好みの演奏で、楽しめました。

なおホルン主席の松崎さんが、10月21日で退団(おそらく定年)されたそうです。今井さんと日高さん、がんばってください。

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