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2010/08/12

パスモを洗濯すると

2010年8月12日

小生はパスモとスイカの両方を持っており、長距離以外で電車に乗るときは、適当に使い分けています。しかしこの両方を同じパスケースに入れておくと干渉して使えないので、定期と一緒になっているスイカは定期入れ、パスモは財布にいれています。

先日の出張では、パスモを使って帰って来ました。群馬からは途中乗り換えもあるしグリーン車もあるので、かなりパスモを出し入れします。ところが夏はパスモの入った財布は鞄の中でなので、パスモだけ出してシャツの胸ポケットに入れておきました。自宅近くの駅で降りて、そのまままたシャツの胸ポケットに入れ、家に着いてから財布に戻そうと考えていました。その時は。こういうことはその場でやっておかないと、大抵忘れてしまうものです。家に着いたらシャツはそのまま洗濯籠へ直行です。

翌日、帰りの電車の中でパスモをシャツに入れっぱなしだったのではないかと気がつきました。なぜその時に思い出したのかは分かりません。そして家に着いてみたら、見事30度折れ曲がったパスモがテーブルの上に置いてありました。カミさん、予定より一日早く洗濯をやったようです。

曲がったパスモは延ばしたら15度くらいまで延びたので、そのまま財布に入れておきました。これで改札は通れるでしょうが、機械に入れると引っかかって戻って来なそうなので、再発行しに行くことにしました。記名式なので、再発行ができます。

お盆休みに入った今日、私鉄の駅に行ってきました。まず案内所に行ってパスモの再発行の話をしたら、すぐ用紙を出してくれました。ところが、捜索依頼は出したかとか、何となく話がかみ合いません。やがて、この場所は紛失の再発行依頼の場所ということに気がつきました。破損再発行は別の場所でした。その場所、現在は定期がパスモ定期券が主体なので定期券の発行場所なのですが、そこに行くと窓口の係員、15度くらい曲がったパスモをさらにぐいと伸ばし(意外と丈夫だ!)、機械の中に入れました。4000円以上あった残高がちゃんと出てきます。
「えーと、120円の手数料で払い戻しができますが。」
「新しいのは、また買い直しになるのですか?」
「500円の補償金が必要ですが、古いものの補償金が500円戻って来ますので、料金はかかりません。新しいものが必要ですか?」
「曲がっちゃって、機械に入らないのです。」(これはウソ、引っかかりやすいJRの機械の中で引っかかるのが怖いだけ)
「入りませんかあ。後が結構擦れていますからねえ。はい、では新しいのを出します。履歴は消えてしまいますけど、いいですね。」
と言うことで、無料で新しいものと交換してもらいました。なお念のためJRの機械の投入したら履歴がちゃんと出てきたので、印刷しておきました。

新しいパスモはデザインは同じですが、表面に名前が印刷されています。小生のパスモはパスモが始まった直後に買ったもので、裏側に自分でサインするタイプでした。切符マニアなら古いものを残しておくのでしょうが(小生の仲間に、ペンギンマークの付いていないスイカを保存しているのがいます)、小生は最近は切符のコレクションは止めたので、新しいもので十分です。ただし、今後は洗濯しないように注意です。

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コメント

小生もシャツのポケットに入れっぱなしはよくやりますが、いまのところ寸前に保護してあぶない状況に至っていないです。
その都度財布にいれればいいのですが、シャツに入れたのを忘れてしまうんで、どうしようもないですね。

ひでほさん、ありがとうございます。
小生は最近忘れやすくなり、危なくなってきています(笑)。翌日電車の中で思い出したので、完全にぼけたわけではないようです。いつも通りの洗濯ペースだったらセーフだったのですが、カミさんが一日早く洗濯してしまいました。

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