« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010/06/29

北海道から帰った翌日、心臓の検診

2010年6月29日

事前に何も言いませんでしたが、先週金曜日の夕方から日曜日にかけて、函館周辺に写真を撮りに行ってきました。「大人の休日」切符です。「大人の休日」は今年は2回に減り、来年はどうなるか分からないので、行けるときに行っておきました。今回は珍しく現地で仲間二人(同期と、一つ下)と合流し、レンタカーで回りました。詳しくはまた書きますが、日の出前に出発し、日が暮れてから帰る、という強行軍。Img_1299a


小生は運転しないので、後ろの席でひっくり返っていました。今回は「道内猛暑」と新聞に載るくらいの好天で、寒さ対策をしていったのに暑かったです。写真は大沼を走る「北斗」(後は駒ヶ岳)、同じく大沼付近の「トワイライトエクスプレス」、伊達紋別付近の「北斗星」です。クリックすると、大きくなります。時刻表で下りのトワイライトと、上りの北斗星を見てください。とんでもない時間に撮っています。Img_1420a


という強行軍で日曜日に帰宅し、翌月曜日は心臓の検診でした。赤血球白血球などは正常値で問題なし。PT-INRは2.02で、薬の量は変わりません。2,3週間くらい前に朝から心房細動とまでは行かないものの不快な不整脈があり、そのことを言ったら24時間ホルター心電図の検査が入りました。毎年暑いときに1回入っているので、そろそろ検査する時期ではあります。またX線検査も入りました。小生は心臓の検診でまだ一度もX線を撮ったことがなく、今回初めてになります。IFNで入院したときに胸の写真は撮ってあるので、心臓の大きさはそれと比較ができます。まあ当面はのんびりした動きです。Img_1396b2


しかしホルター心電図は最初を夏休みにやってしまったため、それからずっと暑い時期です。あれは付けているときはお風呂には入れないので、本当は暑い時期は避けた方が良いのですが、なかなか時期がずらせません。次回の検診は9月下旬なので、9月中旬にに持っていきました。まだ暑いですが、7,8月よりは良いでしょう。

2010/06/20

日本工業大学のB6

2010年6月20日

昨日日本工業大学に行って、B6を見てきました。一般公開日に合わせて、学校の先輩である教授に小生達の世代が招待されたものです。東武動物公園までは北千住から日光行きの快速に乗りました。東武は特急の次に速いのが快速で、その次が急行ですから面食らいます。天気予報は雨だったのに、どういうわけか晴天。着いたときにはすでに火は入っていて、13時から運転開始。短い線路ですが往復します。B6は右側運転台というのにあらためて気づかされました。ボイラ保護のために圧力は4気圧にしか上げないので、ドレーンが霧にならずに熱湯で出てきます。10061902a

一般公開がNHKで報道されたためお客さんが多く、運転室に乗るのはあきらめました。代わりに機関庫の中で各部の解説。B6のスチーブンソン式の弁装置は国鉄標準のワルシャート式と違って給気行程の調整ができないため高速には向かないものの、前後進の切替は楽ということでした。入替に多用されたのは、そのためかも知れません。しかし弁装置が左右の車輪の間にあるため、メンテナンスは大変だったでしょう。

その後工業博物館を見学し、懇親会へ。ここの工業博物館は見所がたくさんあるのですがいつも駆け足で、一度1人でじっくり見に来たいところです。

2010/06/15

「はやぶさ」帰還

2010年6月15日

「はやぶさ」と言ってもE5系でも24系でもありません。7年の旅を終えて帰って来た、はやぶさです。はやぶさが地球に接近したとき、最後に地球を見せてやろうという計画をしているという記事を読みました。地球の撮影を行うのです。ただカメラはカプセルの反対側に付いているため180度姿勢を変えねばならず、カプセル分離前に姿勢を変えるのは非常にリスクがあるとも聞いていました。
無事にカプセルを分離したときに、地球の写真の話はなにも出なかったので、てっきりあきらめたのかと思っていました。ところがカプセルを分離後姿勢を変え、最後に地球を見せてあげたのですね。JAXAのプレスリリースにその写真がありますが、写真の転送中に燃え尽きたため、最後の部分が消えています。

この「最後に地球を見せてやりたい」という気持ちは小生は良く分かるのですが、カミさんは現実的というか、すごくドライです。
「見せてやるったって、機械に感情があるわけないし、勝手な思い込みじゃない。」
まあそう言われればそうですけどねえ。

論争しても一致するわけはないので、勝手にこんな物を見ています。やっぱり泣けます。

2010/06/13

使い捨てコンタクトレンズ

2010年6月13日

先日クラブのOB会の懇親会があり、隣に座った後輩と病気の話になりました。彼は一度がんセンターに入院したことがあり、目も小生と同じ右目の手術をしています。眼鏡をかけていますが、右目はそれにコンタクトを併用しているそうです。網膜の手術のときに網膜の位置が変わり、左目とアンバランスになってしまったんですね。ただその右目も、そろそろ白内障の手術をすると言っていました。

その彼のコンタクトですが、ワンデータイプで1個100円と言っていました。使い捨てコンタクトもずいぶん安くなったと思ったのですが、毎日100円で年間36,500円になります。小生のコンタクトが寿命ほぼ1年で1個22,000円ですが、洗浄剤が年間約15,000円かかっています。合わせると37,000円で、まあ似たような金額ですね。

ただ差が付くのは、なくしたときの被害です。どこかで落っことしたとき、彼のは100円の被害ですみますが、小生は22,000円の損害で、2年に1回紛失するとすると、単価は1.5倍に跳ね上がっていまいます。長寿命になると事故死する確率が高くなるように、別の要因で寿命を全うできないことが増えてきます。LED電球は白熱電球の40倍の寿命があるのだから、価格も40倍で良いと言った電機会社の社長がいましたが、事故で損傷する可能性を全く無視した発言ですね。コンタクトは、やはり使い捨ての方が、経済的にも有利な時代になってきました。どこかのメーカーで、度数17度のコンタクトを使い捨てで作ってくれないかな。

追記です。明らかに宣伝を目的としたコメントやトラックバック、またレーシックの宣伝が目的のコメントやトラックバックは、気がつき次第削除させていただきます。

2010/06/09

RAILWAYS

2010年6月9日

RAILWAYS、見てきました。昨年秋に行った出雲+電車+中井貴一となれば、見逃すわけにはいきません。
ところで、小生は中井貴一に似ていると時々言われます。特に最近、中井貴一が歳を取ってきたら、よけいに似てきました。「風のガーデン」を放映していたときは、ファミレスで食事をしているときに隣のテーブルのおばさん達がこっちを見ながら、「本物?」「本物がこんな所にいるわけないわよ。」とひそひそ言っているのが聞こえました(何が本物じゃ!)。しかし二人の写真を並べると、似ていません。これは小生が13歳年上のせいもあり、並べると年齢がはっきり出るからだと思います。ただ同系統の顔なので、後10年後には、中井貴一が現在の小生のような顔になる可能性は、十分にあります。今でも、どうかしたときには、自分でも似ていると思います。まあ、どうせならお父さんの方に似ていたら良かったのですが(笑)。

閑話休題。RAILWAYSは面白かったです。ストーリーもともかく、出雲で見たことのあるところがいっぱい出てきて、「あそこ、あそこ!」と言った状態。その上に京王線も含め電車はいろいろな車種がふんだんに出てきます。運転士の実務教育は京王電鉄に依頼しているそうで(多分、実際もそうです)、そのため京王の研修センターも出てきます。映画評では景色がきれいとありましたが、音が良いです。ふんだんに出てくる電車の音が、全部そのもの音です。特にデハニ50の吊り掛けモーターの音は、圧巻でした。09112116a


小生は一番なりたかったのは機関士(運転士ではありません)で、その次がトラックの運転手でした。機関士にはなれませんでしたが、トラックの運転手は3年間やりました。今も好きなことをやっていますので、まあ良いでしょう。

2010/06/07

貨車の軸重

2010年6月7日

以前「ビールワム」について思い出話を書いたとき(興味のある方は、こちらをご覧ください)、破損防止で瓶が少し重くなり、そのためフル積載では荷重15tの「ワム」に収まりきれなくなって間引きしているという話を書きました。ちなみに、「ビールワム」とはワム80000型のワム584000番台のことです。その時は、ワムを荷重17tの「ワラ」に改造すべきだった、と書いてしまいました。念頭には、セム6000型からセラ1型への改造と、荷重17tのワラ1型の存在がありました。同じ車体でバネだけ交換し、荷重を17t(16tでもOK)にすればフル積載ができるのに、と思ったわけです。730115b580000


ところがその時は気がつかなかった貨車の軸重を調べてみたら、別の制限が見えてきました。今は規格が変わりましたがかつては鉄道線路の規格は特別甲線から始まり、甲線、乙線、丙線、簡易線とありました。この線路規格によって最大荷重やら軸重やらの制限があるのですが、一般には軸重制限が最も厳しく、最大軸重で乗り入れられる線路が決まっていました。また一般の貨車は丙線までは入線可能なことが求められていました。簡易線は特別扱いです。丙線の規格では、貨車の最大軸重は14tのようで、目安は13.5tでした。つまり、2軸貨車では総重量は27tに収めなければいけなかったのです。この点、最大積載量が総重量(かつての規制では、20t)から規制されてしまっている10tクラスの大型トラックと、似たようなところがあります。

さて、ワラ1型は自重が軽く、10tありません。そのため荷重の17tと合わせても、制限の27tの中に収まります。ところがワム80000型は総ドア構造のために柱が太く、またパレットも自重の中に含んでいるため、自重は約12tあります。これに荷重の15tを足すと、27tぎりぎりです。これでは「ワラ」に改造することは、とてもできない相談でした。そのため3軸のワサ1型が誕生したのですが、荷重20tの「ワサ」となるとやはり大きすぎ、使われなかったようです。なおワラに改造して「乙線以上」という運用制限をかける手もありましたが、九州ではキリンビールの福岡工場へ繋がっている甘木線自体が丙線で、運用制限をかけられたらビールワムの存在理由そのものがなくなってしまいます。こちらも、できない相談でした。

なお簡易線は制限軸重が12tのため、一般の「ワム」は入線できません。昔の小海線の貨物列車を見ると、入線しているのは「ワ」や「ツ」と言った荷重12tクラスが主体でした。また熊本には簡易線である高森線の終点にキリンビールの特約店がありましたが、ビールワムは入線していなかったと思われます。Img_0073a


最近は貨物列車の走行範囲がほとんど幹線のみになったため、軸重の重い貨車が増えています。高崎線でよく見かけるタキ1000は軸重が15.5tもあり、かつての甲線以上でないと入線できなくなっています。ところが九州では、鹿児島本線の八代以南と日豊本線の大分以南がそれぞれ乙線で、どちらも貨物列車が走っています。九州のタンク車事情は、どうなっているのでしょう。

2010/06/05

意外と音が良い、音楽テープ

2010年6月5日

小生は昔熊本にいた頃は車に乗ることが多かったので、カーステレオ用に音楽テープをかなり持っていました。「ジェットストリーム」のような曲と、アイドル系です。先日荷物を整理していたら、その頃のテープが出てきたので聞いてみました。ところが、音が良いんです!ほとんど劣化しておらず、とても25年以上前のものとは思えません。これはエアチェック(死語だなあ)したテープではなく、きちんと売られているテープ、それもビクターやソニーといった一流どころのものということと、聞くときに行ったり来たりせず必ず最初から最後まで聞いていたため、テープそのものが痛んでいないせいだと思います。

しかし、音楽テープがこんなに音が良いというのは、再発見です。特に日本フィルをバックに岩崎宏美が歌う「シンフォニー」というテープ、細かい音では指揮者登場のときに弦楽器奏者が拍手代わりに楽器を軽くたたく音まできれいに再現されており、演奏は高音から低音まできれいで、実に聴き応えがあります。余談ですが歌の伴奏をするときビッグバンド+弦とフルオーケストラとの音の差は、フルオーケストラの方が低音の幅が広いですね。

さて今これだけ音が良くても、テープもいずれ劣化して聴けなくなります。特に25年以上経っているので、手を打つなら今のうちです。そこで、外部入力のアナログ音源をデジタル化できるソフトを買ってきました。ついでにこれは音のクリーニングができるので、ノイズも消せそうです。それでテープをハードディスクに格納したら、なんと750MBもありました。これは圧縮しない元ファイルですが、これをMP3にすると68MBまで小さくなります。圧縮すると便利は便利ですが、かなり音は悪くなりますね。なおCDにも焼いてみましたが、元ファイルに比べてはっきり音は悪くなっています。CDも圧縮をかけているので、その影響が出ているようです。

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

フォト
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ