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2010/02/10

免許証の更新は視野検査付き

2010年2月10日

先日、免許証の更新に行ってきました。ゴールド免許なので、5年ぶりです。5年前と言えば、ちょうど3回目のIFNの真っ最中ですが、その代わり目は平気でした。目が悪くなってからの免許証更新は初めてです。

ゴールド免許なので警察署に行きました。今回は暗証番号4桁を2つ入力しろと言われました。何のことやら分からないのですが、ともかく入力しました。次は問題の目の検査ですが、小生は普通免許なので、今までは両目で視力表を見ていました。ところが今回は会社の健康診断に使うのと同じ、覗きからくり型の装置があります。いやな予感がしたらやっぱりその通りで、視力は片目ずつでした。左は問題なく、右は全く見えないので、視力0.07と自己申告です。そうしたら今度は視力検査が両目に変わりそれはOKだったのですが、視野検査をやると言われ、隣の装置に連れて行かれました。簡単な装置で、白い棒が動いているのを、見えなくなったところで返事するものです。左は全く問題なく、右も何か知らない間にOKになりました。この見えなくなったところで返事するやり方は、一瞬返事が遅れるとそれでOKになるので、多少ごまかしが利きます。小生も返事が一瞬遅れたような気がしないでもありません(^_^;。

免許証は、今回からIC免許証です。そして本籍地が記載されなくなりました。この本籍地を確認するのに、ある装置に入れて暗証番号が必要なそうで、その暗証番号が着いてすぐ登録させられた2つの番号でした。写真を見ると自分では「老けたなあ」と思うのですが、カミさんに言わせると「誤差の範囲」。目が悪いと分からない写真だから、立派なものだとまで言われました。まあ、確かにそうです。

更新の度に道路交通法の改正点の説明がありますが、今回は中型免許ができたのが(2007年6月施行)大きいです。それによると、今まで普通免許で積載量5トン未満(いわゆる、4トン半)まで運転できたのが、3トン未満になります。なお総重量の規制もあるのですが、話は見た目でわかりやすい積載量だけにしています。3トン以上6トン半未満が新しくできた中型免許、6トン半以上が大型免許に変わりました。小生のような更新者は既得権で4トン半まで運転できるので、免許は「総重量8トン未満」限定の中型免許になりました。視力検査が両目になったのは、どうやら中型免許になったせいのようです。

余談ですが、小生の子供の頃はトラックは小型が1トン、大型が5トンでした。そしてその頃は「小型自動車」という免許がありました。そして小型自動車免許が無くなったときに普通免許で運転できる範囲が5トン未満に変更になったようで、4トン半というトラックはそれ以来のようです。今回の改正では、酒屋さんなどに結構使われている3トン車が中型になってしまいます。また5トンという区別が無くなり、4トン半の意味が無くなります。そのため、やがてトラックの主力は2トン半と6トン半に変わっていくでしょう。

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コメント

免許更新おつかれさまでした。
暗証番号の件とか、中型トラックの変更の件とかいろいろ参考になりました。
弟にも教えてあげなくては・・・

ひでほさん、ありがとうございます。
中型免許ができた件、3年前で新聞報道もされたはずなのですが、全く記憶から消えていました。多分自分は関係ないと思い、スルーしたのだと思います。なお暗証番号の件は小生は東京都ですので、他の道府県では少し違うかも知れません。

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