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2009/12/06

坂の上の雲と三角西港

2009年12月6日

今年はNHKの大河ドラマが11月で終わり、12月は「スペシャルドラマ」なるものが放映されています。このスペシャルドラマ坂の上の雲、小生も見始めました。ただ1回が1時間半と長く教育テレビのN響アワーとかぶってしまうので、前半は生で見て、後半は録画したものを一週間遅れで見ています。072506


さて昨日やっと先週のもの(第1回)を見たのですが、最後の撮影協力のところに宇城市と熊本大学吹奏楽部というのが出てきて、「あれ」と思いました。もう一度戻して見てみると、横浜港(外人居留地)のシーンの海岸の石垣は、三角西港のものです。09120603
その後調べてみると、5月28日と29日に三角でロケをしたことが分かりました。そして演奏していた軍楽隊が、熊大吹奏楽部でした。小生が三角に行ったのは4月でしたが、その時はそんな気配は全くありませんでした。もっとも、西港には行っていませんが。09120602


三角西港は1887年(明治20年)の開港で、福井県の三国港、宮城県の野蒜高とともに、明治の3大築港と呼ばれています。しかし鉄道が三角東港の方に開通したため西港は寂れ、そのまま時代から取り残されてしまいました。しかしそのために明治の石垣積みがそのまま残り、明治の3大築港の中で現存するのは三角西港だけになっています。09120601


ロケには、復元された浦島屋も使われています。小生が撮った写真と、見比べてみて下さい。
三角西港は現在産交バスの天草(本渡)行きの快速バスが停車し、しかも30分おきにあるので、昔より便利になっています。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

私も見ています。実は先月友人と司馬遼太郎の『胡蝶の夢』ゆかりの地を訪ねて散策をしました。その際に佐倉の堀田邸に行ったのですが、ここもロケ地になっているそうです。ほんの少しでしょうが、ここが出てくる場面をやはり楽しみにしています。テンポよくあっという間の一時間半ですが、私は裏番組の方を録画しています。教育テレビのN響アワーとかぶってる南海さんとは大違いの番組を録画しているので、それは内緒…

チョコさん今日は!
読んだ本や、行った事のある所が出てくると見入っちゃいますね。
「坂の上の雲」は主人が「イメージが壊れると嫌だ」って言うので見ていません。
何しろ司馬遼太郎さんの影響で遺跡好きになったマニアですので。
きょうは三人娘で東京の夜景見てきました。

chokoさん、ありがとうございます。
今回の坂の上の雲は海外も含めてロケが多いようで、あちこち出てきそうでそうですね。今度三角に行ったら、西港に「坂の上の雲ロケ地」という看板が立っているかもしれません。ちなみに第2回に出てきた陸軍大学校は、熊本大学内の五高記念館だそうです。裏番組???

meeさん、ありがとうございます。
映画も含めて小説が映像化されると、脚本家や俳優の個性が出てくるので、イメージ通りの場合と外れる場合が出てきますね。小生は映像化されたものは小説とは別の作品だと思っています。
三人娘で東京の夜景ですか。そのうちmemoreさんかスマイルさんが記事にされるかな?

電車が見えますよと、南海さんやdigiさんをお誘いしたかったんですが、月曜日だから無理ですよね。
実のところ、お喋りに夢中で電車はちらりでした。

meeさん、ありがとうございます。
本当は毎日が日曜日のはずなんですが、なぜか週に5日会社に行っています。小生とdigiさんが参加したら、2人は外ばかり見て勝手に盛り上がり、女性3人がおしゃべり、となったんではないでしょうか(笑)。

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