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2009/05/10

意外と使っていなかったブルートレイン

2009年5月10日

先日友人のところに長いこと置いてあった昔の切符が戻ってきました。小生は差し上げたつもりだったのですが、彼は預かっていたつもりで、引き取ることにしました。引き取るのなら、もっと早く引き取るべきでした。

主に学生時代にため込んだものがほとんどで、おかげで学生時代にどういう手段で東京と九州の間を往復していたかが、よくわかります。
大学4年間の帰省で乗ったのは4×3×2で24回、それに受験の2回と、就職前にもう一往復で計28回乗っています。熊本-東京の往復ならブルートレイン、それもみずほかはやぶさというのが大方の予想でしょうが、実ははやぶさには1回も乗ったことがありません。そのためもあってはやぶさ/富士の最後の列車は追っかけなかったのですが、やはりはやぶさは「鹿児島の列車」という意識が強く、熊本で増結していたのですが、使っていませんでしたね。

また肝心のみずほですが、乗ったのは28回中の7回だけ、言わば1/4です。それも上りだけ、下りは全く使っていませんでした。下りは何を使っていたかというと、飛行機です。ちょうど小生の学生時代に国内線にジェット機(B-727)が導入され、スカイメイトが始まったからです。スカイメイトが使えるのは幹線だけで、そこで福岡まで飛行機で行き、博多-熊本間は急行を使うという手をよく使っていました。これが計5回です。羽田発7時の始発便はよく利用し、帰省の日取りが違っていたらあのよど号に乗った可能性もありました。

上り下りとも一番多く、計10回使っていたのが急行ひのくに、後の特急明星から新幹線に乗り継ぐ便です。実は寝台車に夜が明けてから長時間乗っているのは、意外と疲れます。その点寝台区間が短い新大阪-熊本間の列車の方が、楽です。上りは夕食を済ませてから乗ればよいし、朝食は新大阪でとれます。下りも同じようにできるので、愛用していました。

学生時代からすでに楽に旅行するように考えて行動していましたから、カニ族や駅寝など、できるわけはありませんでした。

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コメント

私は帰省にはもっぱらブルートレイン(たまに新幹線乗り継ぎ)派でした。
飛行機で帰省するのは、マイレージサービスが始まった頃でしょうか。その頃から航空運賃が下がり出しましたしね(笑
...と想いだしながらも、良く考えると私の場合、利用区間が、北九州-横浜(東京)間という事で、お得な特別往復割引切符だけで帰省できたことと、のんびりした性格故か?長時間の寝台乗車が全然苦痛に感じなかったこともあった様ですね。
西行きの寝台列車は大抵乗ったので、これからは、未開拓の北行き寝台列車に乗っておきたいと思うこの頃です。

ブルートレインに乗ったのは、学生時代に北海道往き帰りに乗ったきり(何年前のことやら)3段重ねで全く眠れなかったです。
オリエンタル急行の特等車なら乗ってみたいですね。

digiさん、ありがとうございます。
北九州-横浜だと当時は航空機は使いづらく、もっぱら鉄道ですね。北行きの寝台列車と言えば北斗星ですが、北斗星(またはエルム)にうちの家族の小生以外は全員乗っているのに、小生は乗る機会がありません。北海道旅行の時、カミさんを残して飛行機でさっさと帰ってくるためです。北斗星の廃止も時間の問題で、早めに乗らなければいけません。

meeさん、ありがとうございます。
北斗星に一人で乗るなら、一人用の個室がお勧めだそうです。小生は乗ったことがないので、カミさん談。もっともカミさんは小柄なので、大柄な方だとどう感じるかは不明です。カシオペアに一度乗ってみたいのですが、これは全室「ツイン」のA寝台で、「A寝台などもったいない」と財務大臣のOKが出ません。

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