« 追記 粗大ゴミの回収車 | トップページ | 定年お祝い会 »

2009/05/24

右脳左脳と目の関係

2009年5月24日

事の起こりは、昨日(5月23日)のキムタク主演のドラマです。右脳を活性化させるため、左目だけが見えるサングラスをかけて考え事をしていました。右脳と左脳の働きの分担については言い古されていますが、一般には、

左脳の機能:論理、詳細思考、物証主義、言葉と言語、数学と科学、「知っている」
右脳の機能:直感、鳥瞰思考、想像主義、シンボルとイメージ、哲学と宗教、「わかる」

と言われています。科学者は左脳人間、芸術家は右脳人間という俗説もありますが、これは当てになりません。右脳については実際に「速読術」の本なども売られており、一字ずつ読み取る「詳細思考」ではなく、全体を眺める「鳥瞰思考」で本を読む訓練をします。その本では右脳を活性化させるため左手を使う訓練もあります(以上立ち読みのため、多少違っているかもしれません)。この右脳を活性化するために左半身を使うのは目でもよく、それがキムタクのドラマのシーンになってくるわけです。

そこで疑問、常に左目だけを使っている小生は、どうなったかです。やっている仕事は基板を作ったりソフトを組んだり、物性特性の理論解析をやったりと純理系、先日は四十数年ぶりに定積分をやり、苦労しました。つまり日頃使っているのはもっぱら左脳、それが右脳人間に変わったかということです。右脳派か左脳派かを判断する動画があります。このシルエットが右回り(時計回り)に見えたら右脳派、左回りに見えたら左脳派と言うことですが、小生は右回りに見えます。ちなみに音楽大学に行こうかどうか迷った末に文学部に来たカミさんも、右回りです。つまり、左脳派だった小生は目の病気で右目が使えなくなり、右脳派に変わったということが、言えなくもないのです。

ただし、「お前は潜在的な左利き、しかも利き目は元々左だったではないか」という声が、どこからか聞こえてきます(^_^;。
なお左手や左目を使って右脳の鳥瞰に必要とされる部野まで活性化されるのかどうか、どうも疑問のところもあります。これはもうちょっと調べる必要がありそうです。

余談ですが前述のキムタクのドラマ、ガリレオの二番煎じを狙ったのでしょうが表現がどぎつい上にキムタクにおかしさが無く、来週からパスです。やはりTBSのキムタクのドラマはダメかな。決めつけてはいけませんが。

« 追記 粗大ゴミの回収車 | トップページ | 定年お祝い会 »

ぶどう膜炎治療記」カテゴリの記事

コメント

母が心臓から飛んだ血の塊で軽い脳梗塞になりました。
検査で分かったのは、母の脳の働きが左右反対という事でした。
右脳に詰まったのに、言語障害が出てしまったのです。
稀に心臓の位置が逆の人も居るそうですね。
あれれ、このシルエット右回りになったり、左回りになったりしますよ、どうなってるのでしょう。

私も女性のシルエットが左回りしていたのが、
しばらく見てると右回りになり、
ちょっと経つとまた左回り...
こ、これは私の脳がシャッフルしている?それとも壊れかかり?なのかもしれませんね。

meeさん、ありがとうございます。
心臓から飛んだ血のかたまりで脳梗塞、小生が循環器の医者から警戒するよう言われていることです。心肥大+不整脈なので、固まり(と言っても、スラリー状のもの)ができやすいとか。
脳が左右反対と言っても右脳が左半身を見ていることは変わりありませんから、特定の部野が左右逆と言うことですね。うちの姉はくも膜下出血が左に起き右半身が不自由になりましたが、言語障害は出ませんでした。うまくそれたのか、それとも姉も逆だったのか、です。
脳の左右バランスが取れている人は、右に回ったり、左に回ったりして見えるそうです。

digiさん、ありがとうございます。
meeさんのところにも書きましたが、左右バランスが取れているということです。右に回っていると思えば右に回り、左に回っていると思えば左に回るそうですが、小生はいくらやっても右回りしかしません。完全に右脳人間になってしまったようです。

面白い動画の紹介ありがとうございます。
ずっと左まわりにしか見えませんでしたが、まばたきした瞬間右まわりになり、目をそらしたらそれ以降ずっと左でした。ふしぎですね。

私も最初左回り、その後右、また左、今度は右が長い・・・でした。
このドラマ、私も観ましたが、段々はまっていったガリレオに比べ、1回目でもう食傷気味のような気がします、まぁ多分次回も覚えていたら観るとは思いますが(^^;)

ひでほさん、ありがとうございます。
普通人は右目と左目を適当に交代させながら使っているらしいのですが、それによって右脳優性、左脳優性も変わるらしいです。ひでほさんは8割方左脳のようですね。

miyaさん、ありがとうございます。
miyaさんは右脳優性ですね。
あのキムタクドラマの次週は「惨殺された云々」とありましたから、もうパスです。それに比べてガリレオは、見ていなかった分の再放送を探し出してまで、最後は映画まで見ました。

目から入った情報は、右目が左脳、左目が右脳に行くと決まっているわけではありません。片目だけを使っても両方の脳を使います。
左右差がないわけではなく、実は体の正面から右の情報が左の脳に入り、左の情報が右の脳に入ります。
片目だけでも両方の脳に刺激が入っていることになります。

おっさん、ありがとうございます。
右脳派左脳派と言ってもそちら「だけ」を使っているわけではありませんからね。ただおっしゃる通りに右からの情報が左脳に行くわけですから、小生のように視野角が左に偏っていると、やはり右脳が優性になりそうですね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/97180/45114624

この記事へのトラックバック一覧です: 右脳左脳と目の関係:

» 今すぐ数十倍のスピードで読める!! [本を数十倍の速度で読む秘訣を大公開]
この速読術はアメリカと日本で数々の特許を取得して完成したものです。「本を数十倍の速度で読みたい!」「勉強や仕事の効率を上げたい!」と望むのであれば、今すぐこのHPを読み進めてください。本を数十倍の速度で読む秘訣を公開いたします。 [続きを読む]

» 池江俊博先生のプチ速読なら時間を有効に使えます [池江俊博のプチ速読で脳を活性化]
池江俊博さんのプチ速読なら脳を活性化させることが出来ます [続きを読む]

« 追記 粗大ゴミの回収車 | トップページ | 定年お祝い会 »

フォト
2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ