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2009/04/29

2年目のメタボ検診

2009年4月29日

児童生徒から会社員まで、専業主婦も含めてフリーランスの方を除くと、春は健康診断の季節です。会社の健康診断は去年からいわゆるメタボ検診が加わり、今年はその2年目です。それだけでは無く、毎年少しずつ変わっています。

視力検査は両目で覗く方式で、このやり方は検査しない方の目は白い紙が見えており、小生の右目は左目に比べて暗いので、このやり方だと全く見えません。去年は自己申告で「0.1以下」というところになったのですが、今年はその後「はい機械から外して左目を押さえて」と言われ、検査員の人が手に持っているCの字を見る検査があるいました。去年は気がつかなかったのですが0.1以下が「0.1以下」、「明暗のみ」、「失明」と別れており、その検査もやりました。距離と字の大きさから見て0.03相当くらいの検査でした。なおこの覗きからくり、光学的に距離3m相当に設定してあるそうで、それに気がついた去年から使う眼鏡を遠近に変え、左の矯正視力が0.9から一気に1.5に跳ね上がりました。

採血は真空採血管が一般的になっていますが、小生を含め、何人かの人はシリンジ(いわゆる、注射器)でした。横目で見たら真空採血管の針がやたら太く、血管の細い人はシリンジになっているようです。小生も昔は血管は太かったのですが、長年の採血疲れですっかり細くなってしまったようです。ただ注射針を外してシリンジから試験管に移す作業を手袋もしないでやっていたので、「大丈夫か?」と思ったのは確かです。

採血のあと普通5分で血は止まるそうで、小生も5分で止まりました。ワーファリンを飲んでいると内出血はなかなか止まらないみたいなのですが、空気の作用か、外に出た血はきちんと止まるようです。

メタボ検診の腹囲測定は、去年の81.5cmが一気に76.5cmに5cmも細くなりました。小生は男にしては珍しくウエストが細い割には腰骨が張っており、計る位置がちょっと下目になるだけでも数cmは簡単に違います。まあ最近腹筋の運動も少しやり、少ししまったのも確かなのですが。今年は一番細いところを計ったようで、その後もう1回計り直して、公式記録は77.5cmになりました。このメタボ検診、身長に関係なく腹囲だけを計って判断しており、実にいい加減だと思います。なお小生は身長177cmで体重69.5kg、BMIはぴったり22です。

2009/04/26

ひかりONEギガ得プラン

2009年4月26日

小生はパソコンからインターネットへの接続は、TEPCOひかりを使っていました。TEPCOひかりがKDDIになってコース名は変わりましたが、基本的には同じです。KDDIからかなりしつこいくらいの勧誘があり、月々の使用料が1000円ほど安くなるので、今度同じひかりONEですがギガ得プランというものに変えました。

小生の住んでいるのはアパートの1階で、マンションとは違うボロアパートなので、一般住宅用の光ケーブルが引き込めます。以前それで大家さんの許可をもらって引き込んでおり、今回の変更はケーブルの引き直しはありません。ケーブルの引き直しがあったら、変更しなかったところです。光ケーブルの終端処理が変わり、光ローゼットというものが増えました。電話が直接配線からモジュラージャックに変更になったようなものです。それだけかと思ったら、光/電線(LAN)の変換装置の他に、ハブが一つ増えました。小生は申し込んでいませんが電話やらテレビやらいろいろ付けられるシステムになっているため、ハブ別置きのシステムになっているようです。ハブの後ろを見ると、LANの口が4つ、電話の口が2つありました。このハブの増設は予定していなかったため、テーブルタップの口が足りなくなり、急遽あちこち引っかき回して古いテーブルタップを引っ張り出す羽目になりました。あって良かった(^_^;。


この申し込みをやった直後、住んでいるアパートの大家さんが建物ごとBフレッツのマンションタイプにしたことがわかりました。値段はBフレッツの方が安いですが、通信速度に関してはマンションタイプというものは??です。小生は既得権で直接ケーブルを引っ張っていますが、新規だったらダメでしたね。今回の変更は光ケーブルの終端の変更だけかと思っていたら、配線も分岐のどこかでつなぎ替えをやっていたようです。まあKDDIにしてみれば、旧TEPCOのシステムは全部取り替えたいところでしょう。

ギガ得という名の通り、スピードは理論上1桁上がっていあるはずです。ただTEPCOひかりの売りであった占有からベストエフォートに変わったため、これがどう影響するかです。夜のゴールデンタイムは、今までより遅くなるかもしれません。

変わったところ、ハブや変換装置から、通信を行っているときにチカチカしているインジケータが消えました。大きなファイルのダウンロードはこれを見て異常を確認していたのですが、それができなくなりました。また今まではわざと手動接続にしていたのですが、自動接続に変わりました。ウィルコムのWS011をパソコン(OUTLOOK)とシンクロさせるときはアンチウイルスソフトを停止させないと繋がらなかったので、その時はインターネットへの接続を切ってアンチウイルスを停止させていたのですが、その手が使えなくなりました。追々手を見つけます。

今のところ、使い勝手は悪くありません。

2009/04/25

金聖響氏とピリオド奏法

2009年4月25日

神奈川フィルを聞きに、みなとみらいホールまで行ってきました。金聖響氏の常任指揮者就任記念コンサートでもあります。早めに着いたら、何と指揮者のプレトークがありました。曲目解説ではなく、演奏スタイルのこだわりの話。ピリオド奏法という、現代の楽器を使って作曲された当時の響きを出そうとする奏法の話や、新調したバロックティンパニーの話、さらには第二ヴァイオリンを対向配列にすると逆向きになり聞こえにくくなるので2名増員した話など、かなり音へのこだわりが見えます。ここまで細かいところにこだわるのはA型かな、と余計なことを考えたりもしましたが。

小生は古楽奏法というのがあまり好きではありません。現代のオーケストラは作曲された当時と違って大ホールで演奏し、また人数もずっと増えているので、現代の演奏法の方が適していると思っているからです。今日の曲目はハイドンの交響曲「時計」と、ベートーベンの交響曲「英雄」、最初のハイドンは、弦にほとんどビブラートがかかっていませんが、これは違和感はありません。良い演奏と思いました。

しかし「英雄」はどうにもいけませんでした。弦はともかく、管楽器にまで当時の奏法を再現していたからです。特にホルンに、高音域で当時と同じゲシュトップ奏法をさせていました。ゲシュトップ奏法で高音を出すと音質が変わり、言わば裏声のような感じになります。第2楽章後半と第3楽章でホルンの聞かせどころ(と小生が思っている)ところがありますが、そこでこのゲシュトップ奏法をやられると「せっかく良いところで!」と思ってしまいます。ハイドンはともかく、ベートーベンは当時の金管楽器の性能に不満を持っていた人ですから、現代楽器の現代の奏法で演奏しないと、ベートーベンはかえって怒ると思います。

演奏終了後はブラボーの嵐でしたが、小生は拍手をしませんでした。常任指揮者就任記念コンサートに「ブー」はあんまりなので、せめてもの抗議行動です。

2009/04/22

心エコーと阿修羅展

2009年4月22日

心エコー・スクリーニングに行ってきました。前回が2008年4月14日でしたから、ほぼ1年ぶりになります。予約は14時45分、会社は午後から半休を取り(ATOKが最初に「阪急を撮り」と出しました。日頃何やっているか、よくわかります(^_^;)、昼食後にバタバタと急ぎの仕事を片付け、それでも予約の30分前に着きました。診察カードを出して、眼鏡を近距離用に換え、さて本でも読もうかと思ったところでいきなり「375番の方~~」と呼ばれました。聞いてみると、前の人がドタキャンしたのか来ないそうです。これ幸いと検査を受けました。

検査はいつもより長くかかり、30分たっぷりかかりました。女性と男性の技師さん2人でいろいろ数字を読み上げていましたが、その数字がどうなのかは調べてみないとわかりません。次の診察は6月ですので、その時聞きます。多分逆流度は2度で、こちらは進行していないようです。画面に背を向けて寝せられたので、画面は見えませんでした。

この検査、最初は「息を吐いて、そのまま止めて」と言われていたのですが、途中からいきなり「はい、そこで息を止めて」に変わりました。小生は昔歌を歌っていたので(学生時代に合唱団にいました)呼吸のコントロールは慣れており、今のところどこで「そこで止めて」と言われても対応できるのですが、歳を取るとだんだんできなくなりそうです。09042201a


15時にはすべて終了したので、上野まで足を運び「阿修羅展」を見てきました。すごい混雑と聞いていましたが、さすがに16時半を過ぎると待ち時間無しで見られます。10年ほど前は奈良に行く用事(仕事です)がよくあり、かなりまめに興福寺に通っていたのですが、このところ阿修羅様にはご無沙汰をしていました。会場は興福寺の国宝館と違ってガラスケースが無く、黒いバックに阿修羅様だけが浮き立ち、息をのむような美しさです。しかも360度どこからでも見られます。腕の付き方は肩関節が前後方向に3つ並んでいるのが、初めてわかりました。見に行く価値あります。

2009/04/19

熊本から帰ってきました

2009年4月19日

16日のお昼頃に出て、今日の午後4時には帰り着いているという、実にゆったりとしたスケジュールで往復してきました。目的は実家の様子と、トラブルの報告があったお墓の様子の確認ですが、トラブルもたいしたことはなく金曜日だけで全部の用事が済みました。おかげで土曜日は1日フリー、久しぶりに熊本市電の写真を撮りまくりました。Img_0437a
Img_0401a


86(SL人吉)が来週からの本運転を前に練習運転をしているとの情報を得、空港に行く前に写真だけ撮ってきました。Img_0484a


あくまでも実家の用事で行ったので、写真を撮ったのは「ついで」です(^_^;。

2009/04/16

熊本に行ってきます

2009年4月16日

明日、と言うより今日から、熊本に行ってきます。実家の建物(今は、空き家)やらお墓やら、いろいろ見なければいけないことがまとまり、姉弟の中で小生が代表で行くことになりました。いろいろ証拠写真を撮るため、カメラ、それもEOS X2を持っていきます。せっかくX2を持っていくのですから、熊本市電の新車(富山ライトレールタイプの低床車)を撮れたら撮ってくるつもりです。

では、行ってきます。

2009/04/12

大宮駅12番線

2009年4月12日

大宮駅在来線地上ホームはホームが5本並び、東京に向かって左から順に京浜東北線、東北線上り、高崎線上り、東北/高崎線下り、湘南新宿ライン北行、とそれぞれホームの両側を使って発着しています。いや、そう思っていました。
京浜東北線の1,2番線は除いて、東北線上りの3番線から12番線まで(5番と10番は貨物線なので、ホームはありません)は、東北線と高崎線から入ってきた列車を東北線(上野方面)と湘南新宿ライン(貨物線)に仕分けるという、X型分岐になっています。このX型分岐は平面交差を避けるためには、駅に入る前か、駅を出た後かのどちらかで立体交差を入れなければなりません。大宮駅は駅を前後に立体交差が入る、変則型着線基準となっています。使う側からするとこの着線基準は同じ行き先が違うホームから出るので不便この上もないのですが、元々は朝のラッシュ時に集中する15両編成の上野行きをホーム2面4線を使ってうまく合流させ、また貨物を大宮操車場に分離するための配線だったので、設備が現在の使用方法に追いついていない面もあります。発線基準に変えるためには、湘南新宿ライン東北方面行きと上野発高崎線下りを大宮の手前で交差させる立体交差がもう一つ必要なようです。

さて現在の使用方法は、3,4番線が東北線から来る上野行きと湘南新宿ライン、6,7番線が高崎線側から来る上野行きと湘南新宿ライン、8,9番線が上野から来る東北線と高崎線、11,12番線が湘南新宿ラインから来る東北線と高崎線となっています。ただこの12番線については後述します。

2方向から来て2方向に出発する列車がホームの両面を使っているので、どちらかの線にトラブルがあった場合も、別の線に影響は出ません。例えば東北線に事故があって列車がホームで発車できずに待っている場合も、高崎線はそのまま運行できます。ところが湘南新宿ライン北行の12番線が、なぜか使われていないことがわかりました。従って湘南新宿ラインだけは、東北線のトラブルが高崎線列車にももろに影響します。

先週の群馬行きの時、赤羽に着く前に「東北線白岡で人身事故」のテロップが出ました。白岡だったら高崎線には影響はないので、放っておきました。ちょうどお昼前、サンドイッチを食べていた頃です。ところが赤羽に着くと、「大宮駅がいっぱいなのでしばらく止まる、上野からの高崎行き各停が先に出る。」とのアナウンスです。この時は大宮駅12番線が使われていないことなど知らなかったので、まさに怪訝な思いで、電車を降りて隣のホームへ、サンドイッチをくわえたまま走ると何かの漫画(あれは食パンだった)になってしまうので、慌てて飲み込んで階段を急ぎました。上野からの高崎線は、定時運行です。

大宮駅に着くと、隣のホームと11番線には東北線の電車が止まっています。12番線に何で入れないんだろうと思っていたら、今度は「湘南新宿ラインの特別快速が先に出る。」とのアナウンス、またまた階段を上がっての移動です。気がついたら11番線の東北線電車は姿を消しています。どうやら隣の駅に移動させたようです。結局赤羽まで乗っていた湘南新宿ラインの特別快速にまた乗り、赤羽と大宮の階段の上り下りだけ無駄になりました。

この大宮駅の12番線、ホームも線路も信号もしっかり整備されてあるようなのに、何で使っていないのかわかりません。大宮駅はその他にも謎めいた配線もあり、大宮駅ミステリーの一つかもしれません。

2009/04/06

花粉症とワーファリン

2009年4月6日

小生は(も)花粉症でこの時期は鼻水がよく出るのですが、最近鼻血になることが多いので、とうとう耳鼻科に行ってきました。ワーファリンを飲み出してから鼻血になることが多くなったような気がしたからです。小生の花粉症はスギではないので、目にも来ないし鼻水もたいしたことはないのですが、鼻血は処置を間違えると服が汚れるので、面倒です。

会社の近くの耳鼻科は、ずいぶん前に行ったっきりです。診察券は、ちゃんと定期入れの中の診察券の場所に入っていました。聞いてみたところ、
1)この時期は乾燥することもあって、鼻炎系の人は血管が切れやすいこと。
2)これにはワーファリンは関係がないこと。
3)5月の連休あたりまでこの状態が続くので、しっかりマスクをして保湿に努めること。
とのことでした。

ちなみに、小生はヒノキが一番疑わしそうです。
「点鼻薬を出しておきますね」とのことで処方箋をもらい、いつもの薬局に行って何やら複雑な構造をした点鼻薬をもらってきました。ナオコ先生曰く、
1)この点鼻薬は楕円形をしているのでついついひねりたくなるが、ひねらずにまっすぐ引き上げて開けること。
2)鼻水が垂れるのを防止する薬だが、さした直後は垂れれくるので、左右交互に1回ずつさした方が良いこと。

難しい薬です。でも1日1回で済むので、うまく回り出せば楽になるでしょう。まあ、ワーファリンと関係ないことが確認できただけでも、プラスです。

2009/04/05

入学式と桜と

2009年4月5日

このところなぜか忙しく、2週連続で泊まりの出張になりました。そのこととは関係なく、今月から出張手当が200円上がりました。
先日その出張の帰り、横浜に一旦顔を出さなければいけなくなったのでお昼すぎに出ようと思い、いつものタクシー会社に電話をしたら、今日は車がいません。何でも近くの大学で入学式があり、みんなそちらに出てしまっているのだそうです。仕方なしに会社の人に送ってもらい駅に着いたら、ちょうど帰りの団体と一緒になりました。ところが聞こえてくるのは韓国語と中国語、一瞬ここはどこかと思いました。09040509a


さすがに駅に待っている人の全員が韓国人や中国人ではないのですが、大きい声でよくしゃべるため、日本語が聞こえなかったようです。しかしこんな田舎の大学にもこんなに留学生がいるのには、びっくりしました。そう言えばドラ息子が行っている国立大学でも、大学院は半数が留学生で占められています。今はそんな時代なんですね。09040527a


入学式と言えば桜。今年の桜は開花は早かったのですがそれから寒かったため、やっと満開になりました。今年は小机城址に行ってみました。ところがちょうど小机城址祭りの真っ最中、人混みが苦手な小生は早々に逃げ出しました。小机城は小生は鎌倉時代末期からあったと思っていたのですが、築城は戦国時代前期のようですね。09040513a
小机城址に行った目的の一つは高台から横浜線が見えないか(あわよくば、桜と横浜線電車と組み合わせた写真が撮れないか)ということでしたが、小机城址からは全く見通しが利かず、あきらめました。09040526a


代わりに行ったのが隣の鴨居です。ここは沿線企業の前庭に桜があり、その桜と横浜線が組み合わさるはずでしたが、最近無粋なフェンスができたためこちらも良い写真は撮れませんでした。しかし鶴見川の堤防の桜はきれいでした。

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