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2009/03/08

ステロイドと筋肉増強剤

2009年3月8日

新聞のスポーツ欄などでドーピングの話題が出ていますが、その中で使われている筋肉増強剤「ステロイド」と病気の治療に使われる「ステロイド」とは、別物だと思っていました。あんな危険な薬を筋肉を付けるためにだけ使うのは、あり得ないと思っていたからです。ところが、この2つは同じものだったのですね。

確かに、ステロイドの副作用に「バッファロー肩」というものがあり、小生はステロイドを止めたら背広の上着が2サイズも小さくなってしまったのですから、別の見方をするとステロイドを飲むと肩幅が広くなります。そして身体に肉が付きやすくなっていますから、うまくトレーニングをすれば、「ムキムキ」の身体が作れるのでしょう。しかしステロイドは骨を弱くし、間接壊死なども引き起こしますから、よくまあ使う気になるものだと小生などは思っています。

ステロイドは病気の治療で仕方なしに使うものだという認識ですが、男はスーパーマンでないといけないとされるアメリカ、筋肉がないことによるコンプレックスでうち沈んでいるとすれば、これも病気の治療と言えないこともありません。何でもアメリカのまねをしたがる日本、こんな風潮が来ないことを祈りますが。

小生は2,3日前から喉が痛く、たまりかねて医者に行ってきました。そうしたら扁桃腺が腫れているとのこと、「良くこの状態で熱が出ませんね」と言われてしまいました。熱が出るのは身体が病気に対して抵抗している証で、熱が出ないのは全く抵抗していないことを意味します。小生は元々身体の持っている抵抗力(免疫力)が弱く、そのために薬に抵抗しないので薬が効きやすいと思っていましたが、それが証明されたようなものです。抵抗しないので、IFNの発熱も少なかったです。そう言えば、ステロイドもよく効いたなあ。

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