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2009/02/11

ウイスキー瓶の大きさ

2009年2月11日

肝炎で禁酒をされている方には目の毒の話ですので、読み飛ばしてください。
小生が社会人になった1970年頃はある意味ウイスキーの全盛時代で、小生も酒の入門はウイスキーでした。その頃はウイスキーにも級別があり、学生時代は2級のサントリーレッドやハイニッカ、社会人になって少しレベルアップして1級のサントリーホワイトやブラックニッカになりました。この頃の1級や2級のウイスキーは(特級だったサントリー角も)720ml入りでした。4合瓶です。ウイスキーの瓶は使い捨てなのでいろんな大きさが可能なのですが、酒類販売には専売制の名残で販売数量(今月は何リットル売ったか)の報告が義務づけられていたため、瓶の大きさをある程度統一しないと酒屋さんが計算を面倒がって扱ってくれなかったようです。

その中で、サントリーオールドは760ml入りでした。これは当時のスコッチなどの輸入酒が757ml入りだったので、それに合わせたものでしょう。この757ml、4/5クオート(=1/5ガロン)をメートル法に換算したものですが、やがてイギリスがメートル法に移行すると750ml入りになってしまいました。その頃はドイツワインなども750ml入りで、日本だけが760ml入りになっていたものです。

最近またウイスキーを飲むようになり、容量を見たところ700ml入りです。ちょっと思いついてスーパーの酒売り場(時代は変わった!)でウイスキーを次々ひっくり返してみました。何とスコッチなど輸入酒も含め、全部700ml入りです。これはある時国際的に話し合いが持たれたとしか思えません。改めて禁酒していた13年の長さを感じました。

なおワインは、相変わらず720ml入りです。シュヴァルツカッツなどドイツワインがどうなっているかは、確認し損ないました。

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コメント

凡吉さん こん**わ

我が家の酒蔵(笑)にあるドイツワイン(正規輸入品)は、750mlですね。
国際線の飛行機からもらってきたワインは18.75clの表示、通常サイズでは75clとなります。
また、国産貴腐ワインで、375mlがありました。

700mlは、1990年頃、ECの統一基準として決められたものです。
サントリーのサイトで見たような記憶があります。

楠の末裔さん、ありがとうございます。
ワインは750mlのままでしたか。国産の貴腐ワインはハーフボトルですが、2合瓶の360mlではなく、750mlの半分なんですね。
700mlはECの統一基準でしたか。それで日本も右へならえをしたんですね。

僕もいま手持ちの瓶を確認したところ、
・バーボン(1種類)  700ml
・ラム(1種類)    700ml
・ジン(3種類)    750ml
・テキーラ(1種類) 750ml
・アクアビット(2種類) 750ml
となっていました。欧州の酒と思われるジンやアクアビットが750mlというのは面白いですね。

3年半後もウイルス未検出を保持されているとのこと、良かったですね。励みになります。

Wちゃん、ありがとうございます。
先日スーパーマーケットトレードショーに行き、ついでに仕事に関係ない輸入酒のコーナーに行って、750mlがまだまだあることを見てきました。どうやら統一が打ち出されたのはウイスキーからで、他の酒類はまだまだ移行していないようですね。
ウイルス未検出が本当にウイルスがいないのか、単に奥深く潜んでいるだけははわかりませんが、警戒レベルはずっと下げても良いようです。

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