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2009/02/15

雪明かりの路

2008年2月15日

最近「雪明かりの路」という単語を良く目にすると思っていたら、「小樽雪明かりの路」という催しが開かれていたんですね。今日(2月15日)までですが。「雪明かりの路」は伊藤整の詩から取られたものですが、伊藤整は松前の生まれのものの小樽中学を出ていますので、小樽出身と言っても良いでしょう。

この「雪明かりの路」に多田武彦氏(多田武彦氏にはお会いしたことがあるので、「氏」付きです)が曲を付けた男声合唱組曲があります。小生は「雪明かりの路」の名前は、この男声合唱曲の方で知っていました。それも知っているも何も、レコード(古いなあ)に録音したことがあります。

1969年、小生が大学3年の時、所属していた合唱団の春の演奏会でこの曲を演奏し、レコードを出すことになりました。後で知ったのですが、その年のアメリカ演奏旅行(小生は参加しませんでしたが)の資金稼ぎの一環だったようです。録音したのは確か世田谷の区民会館か何かで、腹ぺこで駆けつけた記憶があるので、多分午後の早い時間の開始、小生は午後の授業をサボって昼飯抜きで駆けつけたのだと思います。ところが演奏はメタメタ、音程が全体的にフラット気味です。指揮者のブル先生が「どうしたんだ」と聞くとみんな「お腹空いて、、、」。時間の関係で昼飯抜きで駆けつけたメンバーが大半だっやです。
そこで一旦食事休憩になりました。実は歌う直前にものを食べることは、喉に脂肪などの膜ができて声が出にくくなるので、厳禁なのです。ところが食事をして戻って再開すると、みんな元気いっぱい、録音もばっちりできました。録音プロデューサーの方も「若い人は、違うわね」と言っていました。

この時録音したものはLPになって手元にありますが、レコードプレイヤーのベルトが切れて久しく、LPの再生ができません。LPをCD化するプレイヤーは時々通販で売られていますが、図体がでかく置き場所に困りそうなので、手を出していません。今日ふと思い立ってネットを検索したら、この「雪明かりの路」が入った男声合唱曲集が売られており、指揮者と演奏団体がそのままだったので衝動的に注文しました。

あれから40年、再録音したという話は聞いていないのですが、ひょっとすると新しい録音かもしれません。その時はまたLPのCD化を考えなければいけません。ただLPの中には、キャンディーズのものとか、昔のメンバーのデュークエイセス、4人のダークダックスなど、今となったらレアなものが結構あります。やっぱり、レコードプレイヤーを買うかな。

2009.2.21付記
雪明かりの道→雪明かりの路に訂正しました。関係者の方、申し訳ありません。

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コメント

LPのCD 化、何時でもやりますよ。

凡太郎さん、ありがとうございます。

感謝!そのうち連絡します。

表題とぜんぜん関係なく恐縮ですが、えんぴつグッズ情報です。(駅でしか購入できないみたいで難点です。(;_;))
http://www.railfan.ne.jp/hankyu/

ひでほさん、ありがとうございます。

クーピーは本体に印刷できないので論外として、阪急鉛筆、良いですねえ。屋根も繋がった連続印刷で、床下機器まできれいです。関東地区の阪急百貨店で売っていないかな。

自己resです。
CD届きました。録音日を確認したら、1969年5月24日世田谷区民会館にて。まさに小生が歌っているものです。CDで小生の声が聞き取れるわけではありませんが。

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