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2008/12/24

金比羅ふねふね(3)

10月12日(日)(つづき)

金刀比羅宮からの帰り道に、「旧金比羅大芝居(金丸座)」という案内標識が目に止まった。建物だけ見るつもりで、金丸座に向かう。だらだらとしているが、登り坂だ。金丸座に着くと、一般公開していた。Dscf2060a
しかも今日は日曜日ということもあり、ボランティアのガイドの方までいる。客席はまさに枡席、碁盤の目のように区切ってある。「はの参番」のような番号の付け方だが、さすが右から記号がふってある。Dscf2059a


観客席や舞台を眺めたあと、ガイドの方につれられてバックステージツアーへ。回り舞台やせり上がりもあるが、すべて人力。そのため回り舞台の下は、押すときに足が滑らないように石が固定してある。Dscf2055a
ここはすべて昔のままのやり方で、照明も雨戸の開け閉てで調整しているとか。当然空調はなく、歌舞伎を行うのは気候の良い5月に限られているそうである。良い物を見た。

ここから琴平駅まで、行きと違った参道を通って帰る。両側に古い石灯籠があり、寄進者の中に5代目團十郎の名も見かけた。Dscf2050a

琴平駅に着くと、各停の電車が止まっている。土讃線は琴平まで電化されていることを、すっかり忘れていた。従って琴平までは列車の本数も多く特急を待つまでもなかったかもしれないが、すでに特急券は買ってあるのでまた2000系の特急で帰る。瀬戸大橋の速度制限のため2000系自慢の快足は見られないが、逆に瀬戸大橋からの眺めはよい。Dscf2072a


ホテルに帰ったあと小生だけまた出かけ、桐沢型ぶどう膜炎の方とお会いする。この病気は数が少ないので、できるだけ情報を集めておきたいと思う。そのうちにまとめるつもりであるが、かなりの確率で硝子体手術をされているようだ。

(つづく)

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