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2008/11/24

まぼろしの邪馬台国

2008年11月24日

小生はあまり映画には行かないのですが、このところ珍しく見たい映画がつづき、3ヶ月連続で行きました。その3本とは「ラストゲーム最後の早慶戦」「容疑者Xの献身」それに今回の「まぼろしの邪馬台国」です。

「まぼろしの邪馬台国」自体はずいぶん前(1967年頃?)にベストセラーになったもので、今回の映画のテーマはどうも夫婦愛らしいのですが、小生が見たかったのは島原半島や周辺のロケで映るであろう風景です。この風景、期待に違わず見事なものでした。特に有明海の干潟、干潮時の夕方に逆光で宇土半島の網田あたりから撮った映像なのですが、その見事なこと、季節と時刻を選んでの撮影はさすがプロです。この映像だけで見に行った甲斐がありました。

それに福岡市内の昭和30年代の様子、おそらくCGなのでしょうが、那珂川を渡る西鉄の路面電車や花電車、見事なものです。蒸気機関車関係のロケはほとんど大井川鉄道なのでしょうが、C1206という島鉄式のナンバープレートを付けたり、結構凝っていました。惜しむらくは1シーンだけC10がそのまま出てきて、おまけに客車の発電機のエンジン音がそのまま入ってしまったことです。バス(手動の1ドア!)の島鉄カラーも懐かしく、「3丁目の夕日」的な楽しみ方ができました。

以前このブログでも書いたことがあると思いますが、この「まぼろしの邪馬台国」の主人公宮崎康平さんを描いた「盲人重役」という小説があります。以前この本の題名がわからず探していたのですが、今日やっとわかり、ネットで古本を注文しました。

「まぼろしの邪馬台国」、映画自体はあまり人気がないようで、そろそろ上映打ち切りになりそうです。

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コメント

発電機のエンジン音を聞き分けるなんてさすが、マニア、きびしーーーぃ(笑

コメントありがとうございます。

>ばんばんさん
蒸気機関車の引く列車にディーゼルエンジンの音ですから、違和感があります。最初は補機かと思ったのですが、補機でもおかしいですね。

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