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2008/09/15

鉄道博物館

2008年9月15日

そろそろほとぼりも冷めたかと思い、鉄道博物館に行ってきました。少しもったいないかとも思ったのですが、大宮までの行き帰りは湘南新宿ラインのグリーン車にしました。グリーン料金は休日料金なのでいくらか安く、550円也。かつて1990年にイギリスに行った時、指定席料金が休日の方が安くびっくりしたことがあったのですが、20年近く経って日本も同じになってきました。このグリーン車、行きは昼食帰りはおやつと、有効に使いました。08091407a


鉄道博物館は混雑はしていましたが、さすがに入場待ちはありません。人気のジオラマルーム(かつては、レイアウトと言いました)や電車シミュレータは90分待ちです。一番人気のSLシミュレータは、開館直後に順番を取らないとだめなようです。しかしこれは良くできていて、ポイント通過時にはしっかり横Gがかかっていました。

ざっと見て回ったのですが、かつての交通博物館と違って解説が少なく、ともかく実車を見てくれというスタンスです。歴史的な意義など、もう少し詳しく説明しても良いと思います。「若松車セ」の検査マークをそのまま残したレムフ10000には、感激しました。
小生がずっと気になっていたのは、屋外にぽつんと置かれたキハ11です。近寄ってみましたが解説など何もなく、エンジンには段ボールがかかっていて、ひょっとすると動かすための整備中かとも思いました。そう言えば展示車両の中に気動車はありませんでしたね。キハ20を1両、1号機関車と同じく島原鉄道から譲ってもらえば良かったのに。08091410a


たまたま映画の上映時間に引っかかり、「つばめを動かす人々」を見てきました。音楽は何と伊福部昭です。時代は電化が名古屋までの頃で、名古屋まではEF58、名古屋-大阪間はC62が牽引します。最後尾は展望車で、浜名湖のあたりでつばめ同士がすれ違い、「つばめガール」が手を振る光景も見られます。C62はつばめマークをデフに付けたC6218、ラストシーンに翌日の上りつばめを引く同じくつばめマーク付きのC622が出てきます。オールドファンには、涙が出そうな作品でした。

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コメント

大宮博物館参りお疲れ様でした。小生もいつか行こうなんて思っていますが、まだ行っていません。キハ11は茨城交通から逆輸入の車両ですね。
他のキハですが・・・筑波鉄道キハ461(キハ04 8)なんていうやつが展示されています。筑波鉄道廃止のあと、つくば市のさくら交通公園に保存されていました。博物館保存が決定し郡山工場へ運ばれる際はトレーラーに積み込むところをわざわざ見にいきました。
小生の専門は旧型国電ですが、保存されているのはナデと40だけ・・・今になっても手遅れですが63タイプの73原型車とか・・・社会的にも重要な車両が保存されていないことがくやしいです。

凡吉さん こん**わ

8月に新宿から大宮を抜けて久喜に行く必要があり、そのとき脇を通り過ぎました。

ああ、行きたい。

コメントありがとうございます。

>ひでほさん
キハ04をすっかり忘れていました。記念カードまでもらったのに(^_^;。63タイプの原型に近い車両、言われてみたら佐久間レールパークにも、大阪の交通科学博物館にも無いですね。最後が富山港線だったので、交通科学博物館に保存して欲しかったです。

>楠さん
会館当初の大騒ぎは過ぎたので、展示品だけならすぐに見られますよ。鉄道博物館の駐車場かどうかはわかりませんが、すぐ隣のガード下に駐車場がありました。

南海さん、おはようございます。
73の件ですが・・・
富山港線の73.79は近代化改造を受けていたり、全金だったりして残念ながら原型とはほど遠いので、昭和50年代後半まで首都圏でマヤ検の控えに使用されていた品川の73(きれいな原型)とか、明石の入れ換え用73(Hゴム)なんかが最適だと思います。なんていま語っても手遅れですね。

>ひでほさん
富山港線の73は、近代化改造を受けていましたか。最後まで現役でいた車両は、やはり何らかの改造を受けていますね。
電車から離れますが、今残っているC11が皆3次型以降で、サイドタンクとキャブの線が揃った1次2次型が見られなくなっています。いるだけ良いですが。

門外漢なものでC11でそんなに年次があるとは知りませんでした。只今wikiでC11で検索して4次形まであるのを知りました。
鉄研の同級生が北海道九州とSL行脚をしているとき、小生は可部だ仙石だ飯田だと旧型国電行脚をして浮いていました・・・。(^_^;)
前にもカキコしたかと思いますが、鉄研新入部員試験では落第点でしかられたくらい・・・。
そんな小生ですがC11はなじみがあって、鉄研の会津旅行で会津線、日中線、石巻線、大井川鉄道などなどで撮影しています。
会津線で門デフのC11と遭遇しておどろきました。そういえばつきあいで、C11の仲間、宮古のラサ工業のC10 8(現在は大井川にいるみたい)は撮影に行きました。


>ひでほさん
C11の話題、ありがとうございます。大井川のC11190のキャブの中の「復活寄付者リスト」には、小生の本名が載っています。
かつて熊本機関区のC11は1次型から4次型まで全部揃っており、毎日眺めていました。しかし1次型2次型は水槽容量が小さいため早く廃車が始まり、SL末期には3次型4次型が全国的に配転されました。会津線の門デフC11は、松浦線流れでしょうね。
1970年頃日立製作所が「ポンパ号」という宣伝列車を走らせ、その最後尾にC11がぶら下がっていました。これは熊本機関区所属の2次型、C1191でした。昔の話ですねえ。

くわー!!!「ポンパ号」なつかしいです!!!あれ宣伝で全国行脚したんですよね。小生はまだガキのころですが覚えていますよ。
小生の記憶ではデフがない、はではで塗装の機関車がポンパ号専用だったような???

大井川に復活寄付されたとは、すごいです!!!。NHKで復元の様子のルポを観たことがあります。

C11といえば、近いのに真岡鉄道一度も撮影に行っていないので、重連になるときにでもと考えています。

>ひでほさん
「ポンパ号」をご存じでしたか。C11を派手派手塗装にしてありました。なお1が並んで非常に見づらいですが、ポンパ号はC1191、大井川鉄道で復活したのはC11190です。C1191は廃車になりそうなC11で、日立製ということで選ばれたようです。
そうか。C11は真岡にもいましたね。

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