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2008/08/31

コンタクトを再開しました

2008年8月31日

昨日、コンタクトができあがりました。前回のものと全く同じにしてあるため、特に何もありません。コンタクトを最初に入れる時は1日6時間から始めて徐々に時間を延ばしていきますが、コンタクトを入れていなかった期間は2週間ちょっと、このくらいなら何も6時間から始めなくても良いだろうとの、眼鏡屋さんの意見です。しかしちょうど土曜日の午後から再開したので、2日間短縮モードができます。

さて2週間ぶりに入れてみたら、昔ほど良く見えません。右目には、ごくわずかですがすごく良く見える、言わばスイートスポットがあるのですが、そのスイートスポットの上にゴミがたまっているような感じです。2日目の今日になって右目を少し動かしていたら、だんだんスポットがはっきりしてきました。やはり目も、使っていないと劣化するようです。先生が「大変でも、極力右目で(も)見るように」と言われたわけがわかります。

明日から9月、そろそろ次の眼科の診察の予約を入れなければいけませんが、11月末にしようかそれとも12月初めにしようか、いろいろ行事の多い時期だけに、考えています。

2008/08/28

本当のエコって何だろう(2)

2008年8月28日

昨年の暮れ、年賀葉書の再生紙偽装問題が起きました。この時日本製紙の社長は、「損紙を再生紙と認められると思っていたのに、認められなかったので再生紙比率が落ちた。」というようなことを言っていました。実は同じようなことは、プラスチックでも起きています。

プラスチックモデルを作っている方にはおなじみですが、プラスチックを成型する時にはランナーというプラスチックの通り道が必ず一緒にできます。このランナーをまた砕いて原料の中に入れることは、ごく普通に行われています。ただ何でも混ぜれば良いというものではなく、それなりのノウハウがあり、これも立派なエコです。ところが先に書いた損紙と同じで、これは普通に行われているために、再生比率に勘定されません。

しかし一旦「市場」に出たものを回収すれば「再生品」になるので、このランナーを別の業者が砕いて原料として納入すれば、立派な再生材となります。つまり同じ仕事をしていても、ランナーを回収して砕く工程の部分だけを別会社にしてしまえばいいのです。小生の勤務する会社はやっていませんが、こうやってエコマークを取った会社が現に存在します。先に書いた年賀葉書も、損紙を回収して原料として再使用する部分を別会社にしてしまえば、再生比率が上がったと思われます。ある意味、日本製紙は真面目ですね。「再生比率」には、こんなからくりもあります。

最近は再生材の品質を上げるため、できるだけ実際には使われなかったプラスチックを集めるようになってきています。以前は食品用トレーを再生したプラスチックを軸に使ったボールペンが売られていました。いわゆる「マーブル軸」というもので、グレーっぽい軸に転々と黒い模様が付いたものです。このプラスチックは再生の優等生で、一旦消費者に渡った食品トレーをスーパーなどで回収したものを原料として使っていました。一旦消費者に渡ったものですから回収品はどうしても色が均一にならず、それをごまかすためのマーブル模様でした。ところが官庁が「軸が透明でない」と言うことでこの軸の採用を拒否したため需要が伸びず、このマーブル軸は姿を消しつつあります。現在は再生軸の透明軸が出ていますが、これは工業用に出荷されたものの端材の回収品で、実際には使われていないため品質が安定し、透明が可能となっています。

本当の「エコ」とはどういうことか、しっかり見極めたいと思います。

2008/08/25

【新聞記事】常識破りのC型肝炎治療の新薬

2008年8月25日

今日の朝日新聞朝刊に、新しいと言うより、少し毛色の変わったC型肝炎治療薬の解説が載っていました。一つは免疫抑制剤系のDEBIO025で、インターフェロンと組み合わせて使います。免疫抑制剤をC型肝炎の治療に使うのはかなり「邪道」だそうですが、なぜか効果があるそうです。
もう一つはNA255(改良型はNA808)で、肝細胞のウイルスが定着して増殖する場所を、定着しにくくしてしまうことでウイルスの増殖を抑える薬です。どちらも通常のインターフェロンでは効果がない、変異の激しいウイルスに効果があると期待されています。

この新聞記事は面白おかしく解説してあるため、中の記事はどこまで信用して良いのか疑問の点もあります。また感覚的には、副作用も強うそうな気がします。小生がくだくだ解説するより、見てもらった方が早いです。朝日新聞を取っていない方は、公立の図書館などで見られると思います。8月25日付朝日新聞、東京版朝刊です。

2008/08/24

本当のエコって何だろう(1)

2008年8月24日

「エコ替え」という言葉が出てきています。まだ使えるけど消費電力の祝少ないものに取り替え、CO2排出量(2は下付き文字にできますが、止めておきます)を減らすというものです。広義で言うと、東急のまだ使える8000系や8500系を低消費電力で低メンテナンスの5000系に置き換えることも、これに当たります。

さて家庭でのエコ替えは、白熱電球を電球型蛍光灯に置き換えることが推奨されています。これは本当にエコなのでしょうか?と言うのは、いくらランニングコストが安くても、初期投資が高かったら償却できないのと同じ事で、使っている間に減るCO2よりも造る時のCO2が少なくないと、トータルの低炭素になりません。

では実際はどうかというと、戸棚を探したら、松下電器製の電球型蛍光灯と白熱電球の両方がありました。まず電球型蛍光灯の箱に書いてある文句は、「寿命6倍、電気代1/4」。値札がそのまま付いていて、100W相当品で白熱電球136円、電球型蛍光灯1580円でした。寿命が6倍でコストが約11倍、年間平均の「電球代」は約2倍になりますが電気代は1/4なので、家計とすると電気代の半分強「エコ」(エコロジーではなく、エコノミー)ということになります。

後は生産時に排出するCO2が、価格と比例しているかどうかということです。細かい工程の話は省略しますが、白熱電球にある工程はすべて電球型蛍光灯にもあるので、付け加えられている工程だけです。また原産国はどちらもインドネシアで、人件費によるCO2の価格差はないようです。そうすると元々の工程のCO2/コストと付け加えられた工程のCO2/コストの差ということですが、これは全くわかりません。

ただ電球型蛍光灯は内部に水銀を含んだり電子基板が付いていたりしますので、廃棄物処理のCO2排出量を考えると、宣伝されているほどの差はなく、トータルのCO2排出量はほぼ同等ではないかと思っています。

2008/08/20

3年後のお化け屋敷

2008年8月20日

3年前、ちょうどIFNを打っている時に、「お化け屋敷」なる駄文を書きました。要はIFN終了後髪が戻るのがシナリオ1、終わった時には年齢的に髪の毛の少ない状態なので、IFNが終わっても減る一方というのがシナリオ2という、何となく薄ら寒くなってくるような話でした。05082001

さて、Wちゃんが現在の髪の毛の状態をUPされていましたが、どうやらWちゃんは「シナリオ1」のようです。小生はと言うと、上の2つが3年前、下の2つが現在です。う~~ん、これはどう見ても、「シナリオ2」だなあ。05082002

「インターフェロンなんて、関係ないわよ。亡くなったお父様に、似てきただけじゃない。」これはカミさんの言葉、小生も「無傷」に進みそうです。還暦まであと半年、こんなものか(^_^;。08081803a


話は変わりますが、朝日文庫の「ノモンハン」(アルヴィン・D・クックス著、1994年発行)全4冊の古本をアマゾンで手に入れました。各部隊の行動をかなり詳しく追っているので、親父のいた部隊の行方もわかりそうですが、08081805a
大隊以下はどこに配置されたかでかなり生きる死ぬが決まるようです。これが運なんでしょうね。

2008/08/16

コンタクト紛失!

2008年8月16日

小生は、今コンタクトの洗浄液は、6時間以上漬けておくタイプを使っています。従って寝る前に漬けて、翌朝取りだしています。13日のことですが、コンタクトの洗浄ケースの中蓋を開けたところ、コンタクトが入っていません。さて、困りました。考えられることは、
1)前夜洗浄ケースに入れる時に、どこかに落ちた。
2)中蓋がきちんと閉まっておらず、洗浄液と一緒に流れた。
3)中蓋を開けた瞬間に、どこかへ飛んだ。
4)コンタクトは、まだ目の中にある。

洗浄液を捨てるのは洗面台で、一応流れ出し防止の網は使っています。網(と言っても、穴の空いたゴム)の周辺を見ても、ありません。ケースのあちこちを見ても、ありません。結局あきらめました。なお4)だったら相当ぼけが進んでいることになりますが、さすがにそれはありませんでした。

昨年の秋、古い東レのコンタクトをなくした時は、1)でした。全くの透明だったため、指にくっついているのに気がつかず、そのまま周りを拭いて手を洗ってしまったものです。ただ前回も今回も、ふと気がゆるんだ時に起きているようです。今回も網の置き方が雑でしたから、隙間からこぼれて可能性もあります。やはり常に注意が必要です。

以前からそろそろ予備を頼もうかと思っていたところでそのままになっており、予備のコンタクトはありません。事故は大抵こういう時に起こります。眼鏡屋さんは昨日まで休みで、休み明けを待って今日新しいものを頼みに行ってきました。特注品扱いなので1個2万2千円、予備も含めて2個頼んで、2千円引いてくれました。できあがるのは今月末で、それまではコンタクト無しです。コンタクト(つまり水晶体)無しでも、意外と見えることに気がつきました。これを書いていて、どこがキーボードか、どこがディスプレイかくらいはわかります。まあ、実用上は全く役に立たず、またコンタクト無しでも不便はありませんが。

2008/08/15

毎日出歩いています=夏休み編

2008年8月15日

13日から会社はお盆休みに入りました。以前はお盆休みの他に7月の末に本当の「夏休み」があったのですが、土曜休みの拡大とともに、まとまった休みはどんどん少なくなっています。もう小生みたいな歳になると、家族連れで旅行することもありませんから、週休2日が拡大した方が有り難いですが。08081301a


さて13日は、三溪園に行ってきました。8月17日まで建物の内部が公開されており、良い機会だから見に行きました。暑いですが(^_^;。三溪園の中の建物の中でも、原三溪の私邸として作られた鶴翔閣は、公開中以外は近づくこともできないため、こういう時でないと見られません。ここだけは未だに現役のため、冷房も完備しています。庭に面したガラス戸が印象的で、ガラスの古いものは完全な平面ではないため、冬場日が深く差すようになると、畳の上にきれいな模様を描くそうです。コーナーで雨戸を回転させる独特の造りで、鹿児島の島津家別邸仙巌園にも同じ構造があるそうです。08081304a


14日は日本科学未来館へ、目当ては企画展の翼竜展です。ゆりかもめは家族連れで大混雑でしたが、大多数はお台場で降ります。翼竜展は15分待ちで入れました。08081404a
現代の映像にCGで翼竜を組み合わせてあるので、大きさがよくわかります。これだけの大型生物が空を飛んでいたこと自体が驚異ですが、つばさに「前縁フラップ」を持っていたこと、隕石の激突で絶滅する前にすでに鳥類のために種類を減らしていたのですが、その原因は飛行性の差ではなく足の自由度にあったことなど、いろいろ勉強になりました。

しかし2日とも暑かったです。

2008/08/13

終了3年後、タックマンもマイナスでした

2008年8月13日

先日(8日)の肝臓の検診時はタックマンの結果が出ていなかったので、今日Y先生に電話をして聞きました。小生は今日から夏休み。出かけていたので、外出先の桜木町駅前から携帯電話です。相変わらず交換が混雑しています。待つことしばし、交換が出てY先生に繋いでもらいました。こういう時、どういう風に言ったら先生の記憶が戻ってはっきり認識してもらえるか、電話する度に迷います。ともかく、用件は伝わりました。
Y先生「ID番号教えてもらって良いですか?」ID番号を言うと、受話器の向こうでキーボードの音、パソコンで検査結果を検索しているようです。

こうやってウイルス検査の結果を電話で聞くのは、2回目です。1回目はIFN終了1ヶ月後の結果を、部長先生に聞きました。その時は「10分後にもう一度電話してくれる?調べておくから。」と言われましたが、さすがは若いY先生、その場で検索します。

「南海さん、マイナスです。」
「ありがとうございます。」
「お大事に。」

次は6ヶ月後の来年2月、ママとなったY先生に会います。

2008/08/10

ホームページを更新しました

2008年8月10日

小生のホームページ「南海凡吉の部屋」の旅行記に、「20年ぶりの北九州」を追加しました。これは2005年の分です。毎年あちこちに旅行に行っていたのですが、この北九州旅行の後、桐沢型ぶどう膜炎で入院してしまい、旅行記は2006年がすっぽり抜けています。しかし2007年から復活していますので、また少しずつ増やしていきます。どうぞ、ご笑覧ください。

2008/08/08

治療終了3年後の結果

2008年8月8日

半年ぶりの肝臓の検診に行ってきました。朝一だったのですがすでに暑く、しかも昨日の仕事の荷物をそのまま抱えて駅までの坂を上がったら、さすがにバテました。脈拍も早くなるし、荷物を抱えている時は、ペースを落とすべきでした。

先週採血を終えているので、今日は何もありません。待つこと30分、診察室に呼ばれました。Y先生、おなかは目立ちません。白衣の着方がうまいのかな。
さて結果ですが、肝心のウイルス検査がまだ出ていませんでした。
先生「一番聞きたいのが出ていませんねえ。このままだと半年後になるので、13日の夕方、私宛に電話をして下さい。結果をお知らせします。」
こういうところがY先生、頼りになります。言っちゃあナンですが、Y先生の前に担当だったK先生だとこうはいきません。
Y先生、てきぱきと次の診察予定を決めます。
「2月6日で良いですか。その時なら私出ていますので。」え~~っ、もう出てくるの!小生、口あんぐり。
「また1週間前採血ですが、今度みたいなこともあるので、2週間前にしましょう。その時エコーも撮りましょう。」
「先生、ずいぶん産休短いですね。」
「病棟復帰はまだですけど、外来だけなら短時間でできるので、始めるんです。」

女医さんだけではなく、こういう技術を持った方(つまり、なかなか抜けられない方)がどうやって子供を持つかは、あちこちの病院または企業で問題になっていると思います。以前なら「おめでた退職」だったのでしょうが、勤務医の人材確保が難しくなっている今日、フルタイムでなくとも活躍して欲しいと病院側も思っているでしょう。そういう意味で、このT病院はそれなりの配慮をしているようです。なお「医龍」単行本第18巻がこのテーマを扱っていますね。

さて、結果の出ている項目は、GOT=17、GPT=11、血小板数=184、その他の項目も、問題ありません。
「先生のお子さん、どっちかなあ。」とカマをかけたら、
「エコーでは男の子みたいなんですけどねえ。」という答え、やっぱりね。

今日はペグリバの心臓への負担がどの位(何年くらい)つづくのか聞こうと思ったのですが、大荷物でバテていたのと、「Y先生、目が大きくて、笑うとかわいいなあ。」など余計なことを考えていたので、頭の中からすっかり消えていました。まあ、良いか(^_^;。

2008/08/03

慢性肝炎治療、助成延長へ

治療費の助成が、48週から72週に延長されそうです。詳しくはmiyaさんのブログをご覧ください。miyaさん、さすがにまとめ方がうまいです。なお障害者認定についても、その下の記事にありますので、ご覧になってください。

2008/08/02

タックマンのお値段

2008年8月2日

先日会社から帰ったら、留守電ランプが点滅していました。聞いてみたらT病院からで、外来受付まで電話をしてくれとのこと、おそらく診察日の変更でしょう。その翌日、出張途中の上越新幹線の中から電話しました。やはり診察日の変更で、Y先生が産休を取るため、22日の診察日を8日に変更してくれとのこと、Y先生は8日が最終診察日だそうです。小生は8日は問題なく、診察日は8日に変更になりました。

Y先生は診察一週間前の採血を指示する方で、そうすると診察時にウイルス検査の結果も出ています。小生としても、現在の診察ペースでは結果がわかるのが半年後になりますので、診察一週間前に時間を作って採血に行っています。22日の一週間前は会社はちょうど盆休みだったので問題はなかったのですが、今度は平日になります。たまたまビッグサイトに行く用件があったので、7月31日に採血を済ませてからビッグサイトに行くことにしました。

採血の日、朝から病院で採血を済ませ、自動支払機へ。\4,400。最近2,000円を超えることがなかったので、一瞬「高い!」と思いました。そこで帰ってから半年前の領収書を見たところ、なんと5,990円です。半年前と今回と変わったところは、ウイルス検査がタックマンに変わったことくらいです。はてと思って去年の領収書を確認したところ、2回とも4,280円でした。前回は何か特殊な検査が入ったようです。と言うことは、4,400円と4,280円の差額分120円がタックマンによる値上がり分ということになるのですが、おそらく4月で保険点数の改訂が行われているはずなので、正確にはわかりません。どちらにしろ、アンプリコアとタックマンでは、値段の差はほとんどないと言うことです。

小生が1回目のIFNをやった1993年頃はまだウイルス検査の保険適用がなく、先生から「次回はウイルス検査をやるので、お金を用意してくるように」と言われていました。確か3万円くらいはかかったと思います。そのまま3割負担ですと9,000円になりますから、保険適用になる時に検査方法も変わったのでしょう。なお小生は循環器の診察でも血液検査をやっていますが、これはずっと安く、診察料込みで1,020円です。やはりウイルス検査は高いです。

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