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2008/05/03

心房内径の時系列変化

2008年5月3日

心肥大の目安の一つである収縮時左心室内径(LVDs)の経過をまとめてみました。最近のものは、左心房内径(LAD)も入れTうぃます。

             LVDs  LAD   逆流度   その他
(正常範囲)     40以下  35以下
2004年9月17日                     IFN(リバビリン)開始
2004年11月1日    38           3
2005年8月23日                     IFN(リバビリン)終了
2006年1月25日    27           3
2007年6月18日    34    43      2
2008年4月14日    34    36      2


こうやってみると、IFN(リバビリン)中ははっきり心臓が肥大していますね。終了するとすぐに小さくなっていますので、異常値と言っても良いくらいです。それが落ち着いたあと徐々に進行していますので、O先生の「リバビリンは関係ないでしょう」という判断は、頷けます。ただIFN(リバビリン)中は「一時的に」心肥大が進行するのは、歴然たる事実のようです。

ただこのリバビリン中の値を異常値として終了後の変化だけを見ると、悪くなっては来ているものの、まだまだ「手術」という話は出てこないレベルです。行きつけの内科の先生は、「手術止めようという話は、出てきませんでしたか?」と言っていましたが、最初のLVDs=38が頭にあるので「手術時期」という話になっていますが、そこを無視してみると、「もっと悪くなったら、手術も考えなければいけませんね」というレベルです。手術をどうするかは、もう少しじっくり考えてみます。

なお行きつけの内科に行ったのは、ワーファリンを飲み始めてかそれとも納豆を止めてからか、おなかの調子が今ひとつすっきりしないからです。ただワーファリンがおなかに来る例は滅多にないそうで、今まで納豆の力を借りてかろうじてバランスを取っていたところが、崩れたのかもしれません。とは言うものの、ワーファリンを飲んでいると使えない薬が多いらしく、「これなら大丈夫」という乳酸菌製剤の整腸剤をもらいました。この薬、神経性胃腸炎のときにもお世話になったものです。7301bc11


またまた心臓の話になってしまいました。チューリップの写真は、もう少しお待ちください。その代わりというわけではありませんが、ひでほさんのまねをして今日の一枚、1973年に撮った三角線のC11196です。この時代に小生が撮った鉄道のカラー写真は、ごくわずかしかありません。

2008/5/5:表がわかりにくかったので、正常範囲を追加しました。

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コメント

写真の紹介ありがとうございます
表題と関係ありませんが・・・5月9日20時からNHKで、富山のライトレール他、鉄道ネタをやるようなのでお知らせします。

コメントありがとうございます。

>ひでほさん
番組表で見たら、ローカル線ネタのようですね。ありがとうございます。早速録画予約を入れておきました。

心臓の数値は詳しくは分かりませんが明らかに改善していますね。手術時期、迷われている気持ちお察し申し上げます。

>enoki師匠
わかりにくい表で、申し訳ありません。正常範囲(本当は下限もありますが、省略)を追記しました。子の正常範囲はGOTやGPTの値と違い、越えると本当に危険と判断される値なのですが、ぎりぎりのところで持ち直しています。他のことを気にせず、じっくり構えようかとも思っています。

私は2007.9.25頃 眼内 硝子体からDNA検査で 帯状ヘルペス確認 左急性網膜壊死発病し 3週間入院(ビクロックス点滴 レーザー治療) 2008.2.15頃から再入院 増殖性硝子体網膜症(網膜剥離など)硝子体手術(眼内レンズ挿入)先生からは、目の手術のフルコースとの事 手術後3日後眼内炎発病、再手術 3週間入院しました。再手術後遺症で角膜異常、シリコンオイルは、硝子体から1滴ほど眼内レンズの前の部屋に移動して画像が白く濁り ぼやけて見える 矯正視力だいたい0,1(まあまあ?!)。 手術後もうすぐ4か月最近濁りが多くなり 視力は落ちているようです 4週間ごとの受診であと2日で受診日がきます この白い濁りと見にくさはウイルス再発や合併症でないことを願って受診に備えたいと思います
私は画像右上に五度傾き1~2回り小さく見え、薬はかなり減量になりプレドニン5mg一日おきです 今後また手術があるでしょう。 先生はなるべくならしたくないと言いているけど、気休めです。
視野検査等などしてません今度受診でまた要求しますけど・・ いつも網膜の安定を目で見るだけです。 

高岡は知っているところなので これもなにかの・・・と思い投稿した次第です
私と似た病気の課程進行状況なので 読ませてもらい 逆に心配したり 今後の心の置きどころにさせてもらってます。

いろいろ症状は書けば 出てきますが 増殖膜と今後の軟着陸には、もう少し時間がかかります。
どちらの大学病院に行かれてるのか気になります。
私も大学病院ですが 硝子体手術は上手と思いますが 網膜壊死の所見が少なく本当に今までの患者の例を参考に治療されていることを
行き当たりばったりでないことを 願うだけです。

ありがとうございました


 

>投稿超初心者さん
コメントありがとうございます。これで小生が知る限り、5人目の同病者です。ここにはあまり具体的なことは書けませんので、メールをいただければ病院の名前等お知らせします。小生は東京都と神奈川県の境あたりに住んでおり、大学病院は神奈川側です。
1回目の手術で眼内レンズを入れられたとのこと、網膜の状態が良かったんですね。小生の場合はそこまで網膜の状態は良くなく、次の手を打つ時に眼内レンズがあると大変なことになる(どう大変かは聞いていません)とのことで、眼内レンズは入れませんでした。やはり網膜剥離の手当をすると、像がゆがんできますね。
なおもうご存じかもしれませんが、小生のホームページにはこの桐沢型ぶどう膜炎治療記をまとめ、もう少し詳しく書いています。右欄の一番下の「南海凡吉の部屋」をクリックしていただければ、ホームページに飛びます。よろしければ、どうぞ。

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