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2008/03/24

心臓の手術は延期?

2008年3月24日

旅行記をちょっと中断して、心臓の話です。
循環器の検診に行ってきました。小生はそろそろ外科の診察を受ける頃と思い、内科のO先生の指示を待っていました。ところがO先生はこの前外科のN先生(心臓外科部長)と一緒に小生の心エコーの動画を見て検討したので、もう外科に紹介する手続きは済んだと思っていたようです。まだだったことに気がつき、準備を始めました。
「紹介する前に心エコーを撮っておいた方が良いけど、Nは(呼び捨て!)すぐ自分ところでまた撮りたがるんだよな。本院と分院は一体だと言ってあるのに。」
測定器が変わると微妙に出てくる特性が変わるので、素性のわかった機械で撮りたい気持ちはわかります。
「その前に心臓の音を聞かせてください。あれ、(逆流が)小さくなってる!」
このところ体調が良いのですが、逆流も減っているようです。結局4月に一度心エコーを撮り、その結果で外科のN先生に紹介するかどうか、すなわちすぐに手術をするかどうかを決めることになりました。元々小生の心臓手術は、2年間くらいの幅の中でやればいいようなのんびりしたものだったのですが、この結果では2年間どころか5年10年といったスパンで延びる可能性もあります。10年も延びるのなら、その間何が起こるかわかりませんから、急いで手術をやることもありません。

僧帽弁の閉塞不全は自己修復することはないのですが、それに伴う心肥大はどうも良くなることもあるようです。現に小生の心室肥大は改善しています。小生が飲んでいるのはレニベースとワーファリンという心肥大の改善には繋がりそいもない薬ですが、元々何も飲んでいなかったので、ちょっとした薬でも効果があるのかもしれません。なお念のために付け加えておきますが、小生は仁丹を飲んで風邪が治るような頑健な身体ではありません(^_^;。

そのワーファリンですが、2.5錠にしてもPT INR=1.08と、全く効いていません。そのため今度は3.5錠/日に増えました。4錠ではなく3.5錠にするところが、O先生です。帰りに寄った薬局でナオコ先生が大笑いしていました。

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コメント

循環器外来おつかれさまでした。
心臓肥大が改善しているとはいい傾向ですね。手術の適応は、逆流の度合いや肥大、ポンプ力を総合して判断するようですね。経過をこまめに検査して、ベストなタイミングで手術を受けられるのがいいですワン。

コメントありがとうございます。

>ひでほさん
昨日はココログメンテナンス中のため、失礼しました。
一般には心肥大も含め、弁膜症の症状は悪くなる一方通行と聞いていたのですが、多少は改善することもあるようですね。定年後も、健康保険組合を継続している限り高額医療費の取り扱いも現役時代と同じということがわかりましたので、費用面でも延びても大丈夫です。

循環器お疲れ様です。逆流が小さくなって良かったですね。最適な時期を先生はみてくれると思います。ワーファリン増えたのですね。私は粉薬なので、3.8ミリで、南海さんは、3.5錠ですと何ミリですか?

>memoreさん
あんまり遅くなって、手術後も薬が減らない状態はいやなのですが、まだまだその心配は無さそうです。小生のは1錠1mgで、3.5mgになります。体重から考えると、小生の方がまだまだ少ないですね。

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