視野が狭いのは膜のせい
2008年1月22日
眼科の診察に行ってきました。最近どんどん間隔が延びるので、行く度に様子が変わっています。ひょいと外来診察予定表を見たら、水曜部と木曜日が入れ替わっていました。今まで木曜日はS先生は不在だったのですが、外来担当になっています。これもN講師が辞められた影響でしょう。なお診察室で漏れ聞いた話によると、4月に新しい講師の先生が来て、凡太郎氏の主治医だったT先生(女医さん)がどこかに異動されるようです。
さて自分の方ですが、目は落ちついたというか、変わりはありません。縫った糸の端も、今のところ治まっています。視力は正規の視力板自体は見えるのですが、Cの字が見えるのはずっと近づいたところ、今日は0.05ぎりぎりだったでしょう。
S先生にいろいろ聞いてみました。まず眼内レンズですが、やはり小生のように水晶体を取りだした後長く放っておくともう眼内レンズは不可能で、レンズを外に縫いつける手術になるそうです(眼外レンズ?)。ただしこれをやっても視力が良くなるわけでもなく、また炎症が起こることがあるので、S先生としては勧めないそうです。まあ今のところコンタクトで問題はありませんから、左目に何か起こったらその手術が出来るという持ちネタにしておき、しばらくはこのままです。なお今使っている東レのコンタクトレンズ、半年しかもたないので違うメーカーのコンタクトを入手するよう画策しています。
小生の網膜は増殖膜がびっしり張り付いており、中央部だけがかろうじて開いている状態だそうです。「視野が狭くなるんですよね」とS先生は言っていましたが、確かに狭く、五円玉から覗いている状態です。小生はこの視野が狭いのは網膜の外側がやられているせいだと思っていたのですが、網膜の上に張り付いた膜のせいだったんですね。この膜はべったり付いているので手術で取り除くことは不可能だそうですが、まあ待っていればそのうちはがれることもあるので(これは小生が勝手に考えていること)、気長に待ちましょう。
S先生に「ひょっとしたら5月に心臓の手術をするかもしれない」と言ったら、「ではその前に」ということになり、次の診察は4月になりました。安定してきたので、助かります。
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小生の主治医はK先生(女医)でしたが。先週の日経産業新聞に視力回復の先端医療が特集されていました。ぶどう膜炎で損傷した網膜を回復させる方法なども紹介されていましたが、実用までは先が長そうでした。
投稿: 凡太郎 | 2008/01/23 11:35
コメントありがとうございます。
>凡太郎さん
K先生でしたか、T先生(どちらも女医さん)と思っていました。先週の日経産業新聞ですか。会社にあるはずなので、探してみます。
投稿: 南海 凡吉 | 2008/01/24 00:12
こんにちは。ご無沙汰しています。
今日、母が再発したように、悪い方の目が痛くて赤いと言って病院に行ってきました。そしたら、どうやら再発であろうと。
一旦抗生物質の飲み薬で様子を見るようですが、
ここのところ、祖父のお葬式や孫の世話、家のリフォームなどがあり、疲れがたまっていたようなので、どうか南海さんも油断されることなく、くれぐれも「疲れないように」気をつけて下さいね。この時期は季節の変わり目でどうしても弱いところに出るようです。
まだまだ寒い日が続きそうですので、御身体くれぐれもご自愛下さいね。
投稿: *tomo | 2008/02/21 18:08
>tomoさん
ご無沙汰しております。時々メリーちゃんの写真を眺めにおじゃましています。
再発とは、びっくりしました。調べてみると、確かに再発例の報告もあるようです。ヘルペスは再発しやすいのは確かなのですが。
ただこの病気、「疑わしい時には即刻治療開始」が基本のようなので、反対側の目に行くのを防止するためにも、早めに入院されて治療された方が良いと思います。家庭の主婦はなかなか入院など出来ませんけどね。何かお手伝いできることはありますか?メールででもご連絡ください。
小生は顔面神経麻痺→桐沢型ぶどう膜炎と、ヘルペス原因の病気がだんだん中に入ってきているので、次はヘルペス脳症の可能性があり、無理は禁物です。早く寝なければ!
投稿: 南海 凡吉 | 2008/02/22 00:35