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2007/02/24

「のだめ」効果

2007年2月24日

先週のことです。久しぶりにN響の定期演奏会のチケットを申し込みました。アシュケナージ指揮で、ベートーベンの6番と7番、どちらかというと名曲コンサートです。いつもはサントリーホールのB定期に行くのですが、サントリーホールが改修工事に入るためB定期が無く、仕方なしにNHKホールです。NHKホールは広いため、チケットは楽勝と思っていました。

さて発売初日の18日、10時すぎに電話をしても当然繋がりません。12時まで待ってかけても、やっぱり繋がりません。N響は3ヶ月分を一斉に売り出すので、まあそんなこともあるだろうと、眼鏡屋その他に出かけました。帰ってきて15時すぎに電話をしても、まだ繋がりません。これはひょっとすると、と思い、それからダイヤルしまくり(実際はプッシュ式なのですが、どうしてもこういう表現になってしまいます)、20回くらいかけてやっと繋がりました。するとなんと、S席A席は完売、残っていたのはB席の、それもサイドだけです。聞いたらそれも2席だけとか。やっと手に入れました。

滅多に来ない人気指揮者の時(例えば、チョン・ミョン・フンやゲルギエフ)は、NHKホールでもすぐに売り切れになることは今までもよくありました。いつも振っているアシュケナージで、しかも珍しくもないベートーベンの交響曲で何でこんなに人気なんだろうと考えて、はっと気がつきました。「のだめ」です。ベートーベンの7番、ブラームスの1番、そしてラフマニノフのピアノ協奏曲2番と言ったら「のだめ」の定番、今頃気がつきました。これは誰かがモーツアルトのオーボエ協奏曲をやろうものなら、あっという間に満員になるでしょう。まさに「のだめ」恐るべしです。

「のだめ」最新刊の第17巻が発売になりましたね。

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コメント

本当に「のだめ」効果、凄いんですね。
やはり音が聞けたというのはTVの効果大ですね。オーボエの説明など、とても良く分かりましたもの。ラフマニノフは何となく苦手だったのですが、親しみがわきました。コミックの方は、TVドラマ以降のものを少しずつ買っています。纏めて買うと、すぐ読んでしまいそう(笑)なのでゆっくり読んでいます。

コメントありがとうございます。

>miyaさん
「のだめ」はドラマ化前にもクラシック系の雑誌で話題になっていたのですが、テレビの威力のすごさに、あらためて驚きました。小生はコミックは10巻が出たあたりで、まとめ買い(大人買い?)してしまいました。半分は古本屋ですが、分類は「少女コミック」に入るので、古本屋で探すのは、ちょっと勇気が要りました(^_^;。

「のだめ」効果ですね。コミック全巻買いました。2枚組CDも。こんなミーハークラシックファンが増えて常連さんが買えなくなったら申し訳ないですね。コミック17巻も出たのですね。買ってこよ~♪

>ブルさん
小生もコミックは全巻持っていますが、CDは触手は動いたのですが、止めました。淡々とした演奏と、ピンク色のモーツァルトを、聞き比べるのも面白いと思ったのですが、最近ビデオは溜まる、本は溜まるで、これ以上溜まると収拾がつかなくなります。

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