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2007/02/26

変わりないのが一番

2007年2月26日

眼科の診察に行ってきました。1ヶ月に1回にとなると、本当に楽です。しかし最近は眼科の診察の度に、「もう少し見えるはずだ」と思いながら、見えません。今日も肝心なところにもやがかかったようになり、視力は0.05でした。S先生に聞いてみたところ、ちょうど中央部の眼底が少し痛んでいるとのこと、一番みたいところが見えづらくなるそうです。やはり目を少しずらして、見たいところの横に目を持って行くようにしないと見えないようです。これをやると結構疲れるので、最近は無精していました。またついでに聞いてみましたが、癒着した瞳はなかなか戻らないだろうとのこと、瞳が動けばもう少しは見えるようになると思うのですが、これも無理のようです。

「眼底は何とか保っていますね。」と言われて、現実に戻りました。小生の網膜はもうかなりぼろぼろで、いつ全剥離してもおかしくない状態なのです。何とか0.1が見えないかとじたばたしてきましたが、現状維持ができれば御の字のようです。薬局の薬剤師の先生からも、「変わりないのが、一番ですよ。」と言われました。砂上の楼閣かもしれませんが、楼閣が立っている間は使って楽しみます。

今日予備のコンタクトをもらってきました。予備でも、\21,000です。バイアルに液体とともに封入され、未開封での有効期間が書いてあります。使い始めれば寿命が1年くらいですから、これが無駄になることはないでしょう。なおソフトコンタクトは使っているとだんだん黄色みを帯びてくるとのこと、たんぱく質除去不良ばかりでもないようです。

2007/02/25

コンタクトのたんぱく除去

2007年2月25日

眼鏡屋さんに行き、先週作った眼鏡を微調整してもらいました。その時、最近コンタクトがやや黄色みを帯びてきた話をしたら、たんぱく除去不良だろうとのこと、何となくそういう感じがしていたのですが、やっぱりでした。ソフトコンタクトは通常一週間に1回たんぱく除去を行うのですが、最初に買ったときに付いていた純正のたんぱく除去剤はなくなり、この純正品は地元では置いてある薬局がないので、「たんぱく除去もできる」という洗浄剤を使っていました。眼鏡屋さんに聞いたところ、これはほとんどたんぱく除去の効果はなく、たんぱく除去にはさらに「リムーバー」というものを追加しなければいけないとのことでした。ただたんぱく除去には「こすり洗い」が最も効果的らしく、小生は「こすり洗い」を比較的丁寧にやっていたので、ある程度は落ちていたようです。

薬屋で探してみたら、使っていた洗浄剤のシリーズでリムーバーがありました。ところが「専用容器に入れ、、」と書いてあるものの、専用容器なるものはどこにもありません。係の人に聞いてみたら、専用容器付きのものは滅多に売れないので置いていないとのこと、ポスレジ以降の「売れ筋商品しか置かない」販売システムの弊害です。結局清浄剤、たんぱく除去剤、専用容器のフルセットが置いてある物を買うことになってしまいました。ただ使ってみると、洗浄後の装着するときに手間がかかります。洗浄の手間は少しかかっても良いのですが、装着時に手間のかかるものは朝の忙しいときに時間を取ってしまうので、小生は使いたくはありません。この調子でいろいろ試していると、「男の料理」のように、使わない器具が次々と溜まりそうです。

さてこのブログで、「眼鏡」や「コンタクト」をタイトルにすると、必ず宣伝のトラックバックが付きます。内容とは関係なく、単にキーワードで引っかけているようです。これは今まで放置していたのですが、小生の病気に全く関係がない、逆に言うと神経を逆なでするような「レーシック」や「近視矯正」のトラックバックは、過去に遡って削除することにしました。

小生のホームページの「桐沢型ぶどう膜炎治療記」に、2006年12月と2007年1月分を追加しました。明日が眼科の診察日で、2月分もまとまりつつあります。

2007/02/24

「のだめ」効果

2007年2月24日

先週のことです。久しぶりにN響の定期演奏会のチケットを申し込みました。アシュケナージ指揮で、ベートーベンの6番と7番、どちらかというと名曲コンサートです。いつもはサントリーホールのB定期に行くのですが、サントリーホールが改修工事に入るためB定期が無く、仕方なしにNHKホールです。NHKホールは広いため、チケットは楽勝と思っていました。

さて発売初日の18日、10時すぎに電話をしても当然繋がりません。12時まで待ってかけても、やっぱり繋がりません。N響は3ヶ月分を一斉に売り出すので、まあそんなこともあるだろうと、眼鏡屋その他に出かけました。帰ってきて15時すぎに電話をしても、まだ繋がりません。これはひょっとすると、と思い、それからダイヤルしまくり(実際はプッシュ式なのですが、どうしてもこういう表現になってしまいます)、20回くらいかけてやっと繋がりました。するとなんと、S席A席は完売、残っていたのはB席の、それもサイドだけです。聞いたらそれも2席だけとか。やっと手に入れました。

滅多に来ない人気指揮者の時(例えば、チョン・ミョン・フンやゲルギエフ)は、NHKホールでもすぐに売り切れになることは今までもよくありました。いつも振っているアシュケナージで、しかも珍しくもないベートーベンの交響曲で何でこんなに人気なんだろうと考えて、はっと気がつきました。「のだめ」です。ベートーベンの7番、ブラームスの1番、そしてラフマニノフのピアノ協奏曲2番と言ったら「のだめ」の定番、今頃気がつきました。これは誰かがモーツアルトのオーボエ協奏曲をやろうものなら、あっという間に満員になるでしょう。まさに「のだめ」恐るべしです。

「のだめ」最新刊の第17巻が発売になりましたね。

2007/02/21

久しぶりのエコー検査

2007年2月21日

久しぶりに、肝臓のエコー検査に行ってきました。目の病気の入院でずいぶん間隔が開いてしまいましたので、2年ぶりではないでしょうか。肝臓でなく、心エコーや目のエコーは撮りましたが。朝一のT病院、昔はもっと強ミノの方で混んでいたように思うのですが、IFN定年と言われていた年齢も上がり、また様子を見てIFNに踏み切られた方も多いと見え、朝からの注射の方が少なくなっています。たまたま今日だけかもしれませんが。同じT病院でも小生が行っているのは分院ですから、chokoさんやばんばんさんにはお会いできませんでした(^_^;。検査結果を聞くのは、来月です。

このところ体調が良いので、この時とばかりに旅行の計画を立てています。まず3月になったら岡山のドラ息子のところに押しかけ、それから房総へ。4月は熊本で実家の片付け、5月には福岡、7月には北海道旅行を計画しています。心臓が悪くなったらまた動けなくなりますから、本当に今のうちです。

2007/02/18

眼鏡を新調しました

2007年2月18日

眼鏡を新調しました。古い眼鏡
老眼がまた進み、特に中間距離が見づらくなってきたからです。ついでにフレームも変更、今までのフレームレスから、上だけフレームのある形にしました。少し精悍な感じになります。

この眼鏡を作るとき、行きつけの眼鏡屋さん(昨年12月3日の記事を参照ください)に行って計ってもらったのですが、右はだいたいの度数は測定できたものの、細かい視力や乱視の検査は、やはりできませんでした。新しい眼鏡
新しい度数は左はやや強くなったくらいですが、右はかなり強く遠視の方に振れました。元々小生は左は強遠視、右は弱近視だったのですが、手術後のコンタクトは左に合わせてあるようで、右も強遠視になってしまったようです。おかげで新しい眼鏡を使うと、うまく照明を調節すれば右目で字が読めます。ひらがなだけですが。また眼鏡の中心を合わせるとき、右目の中心位置が少し下がっていると言われました。今まで言われたことはなかったので、手術後そうなったのでしょう。大きな手術をすると、いろいろ影響が出るものです。

明日から会社、少しイメチェン(死語!)です。

2007/02/12

日曜日は映画へ

2007年2月12日

いろいろ話題になっている映画「どろろ」に行くことにしました。とは言うものの、自宅近く(隣の駅)の繁華街に最盛期はシネコンを含め4軒あった映画館が今では1軒もなく、どこかへ出かけていくしかありません。しかも最近の映画館は車対応で駅から遠いところが多く、結局乗換はあるのですが駅から近い新Yヶ丘のシネコンにしました。

さてここはインターネットで座席の予約ができます。memoreさんの記事にY市でも空き空きというのがあったのですが、せっかく出かけて次の上映時間まで待つのもいやなので、100円の手数料は取られるのですが、前日に予約しました。座席表を見ながら、本当に好きな座席が選べます。コンサートのチケットでインターネット予約ができるところもあるのですが、皆座席は先方に「お任せ」で、左右サイドや正面の指定すらできません。映画館の方が、ずっと進んでいます。

当日、スーパーの上にある映画館(シネコン)に着いてみると、切符売り場は長蛇の列です。「どろろ」と「墨攻」が一緒にあるため、日曜日ということもあり混んでいるようです。「どろろ」も「墨攻」も原作は漫画で、どちらも雑誌連載中にリアルタイムで見ています。あまり自慢できることではなかったのですが、時代が変わってきているようです。
インターネット予約のチケット受け取りは別の場所で、誰も並んでいない機械のボタンを押してクレジットカードを通してできあがり、実に簡単でした。これは100円の価値はあります。そうこうしているうちに、「どろろは満席になりました」というアナウンス。予約しておいて良かったのですが、新Yヶ丘、侮れません。

満席の映画館で映画を見たのは、米沢での「もののけ姫」以来かもしれません。観客を見たら、子供が多いです。この映画R-12なんですが、中学生はOKですね。
原作では時代は日本の戦国時代だったのですが、映画では無国籍にしてあります。SFではなくファンタジーに近い作品なので、その方が作りやすいのでしょう。ロケはニュージーランドでした。原作とはまた違う雰囲気ですが、楽しめました。

最後の出演者一覧を眺めていたら、知り合いの名前がありました。何の役をやったんだろう。

2007/02/10

久しぶりのサントリーホール

2007年2月10日

サントリーホールは好きなホールなのですが、目を悪くして以来溜池山王からの人混みと全日空ホテルの脇の暗い階段がおっくうになり、遠ざかっていました。最もコンサート自体にも、ほとんど行くことが無くなっていました。2月7日、久しぶりにサントリーホールに行ってきました。新日本フィルでオールモーツァルトプログラム、「フィガロの結婚」序曲に交響曲の39番40番です。指揮はフランス・ブリュッヘン氏で、小生は古楽にはあまり興味がないので知らなかったのですが、古楽の大家だそうです。

余談ですが、小生は会社の机の後のカレンダーに予定表を書き込んでおり、会社から直接行くような場合は私的な用事も書き込んでいます。「この日は定時で上がるぞ!」という意思表示です。7日に「サントリーホール」と書き込んでいたため、翌日聞いてきた同僚がいました。
「課長、昨日のサントリーホール、ひょっとして指揮はフランス・ブリュッヘンですか?」(この男、クラシックはかなり詳しい。)
「そうだったよ。」
「えーっ、まだ生きていたんですか!」
確かによたよたと足取りはおぼつかなく、指揮は椅子に腰掛けてでした。ただ年齢はまだ73歳なので、「まだ生きていた」と言われる歳ではないのですが、年齢以上に身体の衰えが目立ちました。

さてその演奏ですが、徹底した古楽奏法です。弦楽器にビブラートは一切ありません。先日のN響アワーでも古楽奏法の演奏をやっていたのですが、その時は特にチェロは結構ビブラートをかけていました。この日の演奏は、全く無しです。非常にすっきりとした感じで、言わば砂糖もミルクも何にも入れない紅茶のような感じなのですが、小生は少し砂糖を入れた方が好きです。

この日のアンコールは最後にやった40番を1楽章だけ、アンコールも古楽方式でした。

2007/02/04

またまた確定申告の季節

2007年2月4日

またまた確定申告の季節がやってきました。昨年の医療費は一昨年に比べると減っており、80万円弱です。領収書を整理すると、去年の4月から5月にかけては毎日のように病院に行っており、また毎月定期的にあった肝臓の病院の領収書が4月以降たまに出てくる程度になるなど、病気の様子までがわかってきます。

いつものように、国税庁のホームページから作成しました。これは各項目を入力するごとに税金額が動くので、どれがどのくらい占めているのか、一目でわかります。去年の還付金約10万円を雑収入で入力すると、1万円近く税金が上がります。「取る方だけ率が高い!」と思ったのですが、医療保険の給付金を除いた約45万円に対して5万円の還付金の計算になりましたから、同じような率ですね。昔はもっと戻っていたような気がするのですが、扶養家族が無くなり配偶者控除だけになったのが効いているのかもしれません。しかしこの「国税庁マクロ」、毎年微妙に入力方法が変わります。

今年は税務署から確定申告用紙が送られてきていましたが、いつものように自宅から「国税庁マクロ」を使ったので、送られてきた用紙は使っていません。ところが印刷したあと、確定申告用紙送付の要不要入力欄が出てきました。これの不要にチェックを入れておきましたが、誰がどう入力したのか、筒抜けですね。当然ですが。

いつもは受付開始のちょっと前に郵送するのですが、今年は医療費控除還付請求のような単純なものは1月から受け付けているとホームページに書いてあったので、明日にでも郵送します。ちゃんと宛名ラベルも出てきました。のりは付いていません(^_^;。満月

確定申告も、今年で卒業できればいいのですが。

おまけです。数日前の満月がきれいだったので、デジカメで、それもシャッター速度を手動設定して撮ってみました。今まで自動で撮って失敗していたのですが、手動だとうまくいきました。1/125、F3.5です。

2007/02/01

コタツの温度ヒューズ

2007年2月1日

昨日カミさんとコタツに入ってビデオを見ていたとき、何やらコタツが寒くなってきました。暑がりのカミさんが消したのかと思い「コタツ消した?」と聞いたところ、消してないとのこと。スイッチが入っているのにコタツが点いていません。さて、困りました。家には石油ストーブなどはなく、エアコンはあるものの暖房にするとブレーカーが落ちるので、暖房はほとんどコタツだけです。そのコタツ、結婚以来使っているもので、今年で34年になります。「ナショナル、赤外線健康コタツ、すてき!」というCMソングを覚えている人は、かなりの年配です。

さてヒーターユニットをはずして見てみると、やはり温度ヒューズが切れていました。以前温度ヒューズが切れて交換した記憶があるのですが、さすがに手元には残っていません。小生の年代になると「ついこの間」というのが10年以上前ですから、交換したのがいつなのか、かなり前なのは間違いないようです。その時に温度ヒューズを買った店は、とっくに店を閉めています。幸い切れたのがねじのすぐそばだったので、応急的に繋がりました。

そこで今日温度ヒューズを買うため、会社を定時で上がってまず隣の駅のヨ○バシカメラに向かいました。以前は近くに家電量販店が2軒有ったのですが、2軒とも撤退しています。しかしこのヨ○バシカメラ、山形に転勤になるときにコタツを買いに行ったら、置いてなかった記憶があります。家電売り場を見てみると、普通のヒューズはありました。店員さんに温度ヒューズがないかと聞いたら、「コタツの中のヒューズですか、そこまで小さいのは置いてありません。」との答え。(馬鹿野郎。大きさは普通のヒューズと同じなんだよ。コタツとその部品は取り扱っていなかったら、そうはっきり言え!)やっぱりね。

自宅近くの駅に「ナショナル」の看板を掛けた電器店があるのを思い出し戻ってみると、何と木曜は定休日です。ここまで来たら意地で、電話帳を繰ってみると、徒歩15分以内で着けそうなところに2軒電器店がありました。そのうちの1軒、ちょうどシャッターを降ろしかけのところに飛び込んで聞いてみると、あるにはあるが形が違うとの答え。ともかく見ればわかるから170℃のものを見せてくれと行って見せてもらった、見事ずばりのものでした。親父さん曰く、「この形は古いんですよね。今のものは皆管に入っているんです。」そりゃそうでしょう、34年も前のものだから。しかしともかく、手に入りました。

家に帰って交換しようかと思いましたが、応急修理がまだ保っており、切れるまでと思ってそのままにしています。しかし今日買った2個が無くなったら、今度こそこのコタツをあきらめなければならないかもしれません。あと何年かなあ。

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