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2007/01/28

ザウルスと格闘した一日

2007年1月28日

一昨年10月、昨年5月と10月の入院の時には、リナックスザウルスが大活躍しました。これはウイルコムのエアエッジを使ったのですが、安い料金にしているため通信速度が遅く、エアエッジはそれ以来あまり出番がありませんでした。ところがウィルコムから、エアエッジからW-ZERO3へのグレードアップキャンペーンの連絡が来ました。シャープの「電話のかけられるザウルス」、W-ZERO3へのグレードアップがサービス価格でできるというものです。大型(旧型)のWS003SHと小型(新型)のWS007SHPのどちらにも可能で、価格は何と\9,800と\19,800!どちらにしようか迷いましたが、結局大型の(安い)WS003SHを選びました。

この申し込みはWEBでやることになっていたのですが、混雑するのかウィルコムのサイトに全く繋がりません。問い合わせの電話の方はしばらく待ったらつながり、そのまま電話で申し込んでしまいました。そして昨日到着しました。

PHSなので、WEBには簡単に繋がります。WEBの画面は、リナックスザウルスよりも見やすい感じです。電話帳はザウルスの住所録から取るようになっており、そのため予定表と住所録をリナックスザウルスと同期することにしました。各社から出ている携帯電話のサポートソフトにこのWS003SHに対応しているものがあるかどうかは、確認していません。

ザウルス2台を同期させるには、間にパソコンを挟むことになります。リナックスザウルスのデータは、簡単にOUTLOOKに吸い上げができました。ところがこの住所録と、携帯電話の電話帳が同期していません。またリナックスザウルス内の住所録は元々ザウルスMI-E1から移行したため、OUTLOOKで見ると全角半角がバラバラな上住所録の位置が合っていません。結局全部手で修正と入力をやる羽目になりました(;_;)。

さて今度はPHSザウルス用のソフトのインストールですが、どうしてもできません。インストール自体はできるのですが、その後同期セットアップウィザードが立ち上がりません。通信中という表示が出たまま先へ進まなくなります。何回かアンインストールと再インストールを試みたもののだめで、どうやらパソコンのファイアウォールではないかと気がつきました。ファイアウオールを無効にして再インストールしたところ、やっと同期セットアップウィザードが立ち上がり、同期が取れました。画面に「ファイアウォールを無効にしてください」という表示が出ればいいものを、全く不親切なソフトです。ちなみにこのソフト、シャープ製ではなくマイクロソフト製です(やっぱりね)。おかげで一日がかりになってしまい、取りためておいたビデオが消化できませんでした。

リナックスザウルスの方ですが、こちらは逆にLANカードを入手しました。シャープの推奨品はすでにどのメーカーも生産終了でしたが、プラネックスのCF-100TX2がドライバはないもののリナックス対応だったのでこれを入手し、ドライバは別途ネットで見つかりました。ドライバのインストールは行ったものの、小生のところはLAN環境がないためか、LANカードが認識できていません。さあてどうしよう。群馬の出張まで待つか。

2007/01/27

「連日出歩いています」平日版

2007年1月27日

以前(1月14日)「連日出歩いています」という駄文を書きましたが、これは休日の話でした。しかし今週は平日も連日出歩くことになってしまいました。出張が3日、残り2日が通院です。

出張は北は群馬、東は栃木、西は愛知と、山形から徳島まで飛び回っていた10年前に比べるとぐっと範囲は狭くなりましたが、あちこち飛び回っています。体調が良くなって以前断っていた仕事を解禁したら、どっと来てしまいました。これだけ飛び回ってもさほど疲れませんから、やはりウイルス(ヘルペス)の活動が治まったのは大きいです。10年前はC型肝炎ウイルスはいましたから、C型肝炎ウイルスがいなくなって体調が良くなったということはないようです。C型肝炎は本当に自覚症状が無く、時限爆弾のように肝臓ガンに追い込んでいく、怖い病気です。

この出張の最中に、久しぶりに東海道新幹線の700系に乗りました。小生は500系の乗り心地の方が好きですが(これは好き嫌いがあります)、さすが700系、上越系のE1系やE2系より乗り心地はずっと上です。おまけに小生は新横浜乗車なので、西に行った方が断然楽です。もっと西に行く仕事がないかな。

2007/01/24

循環器の先生もお別れ

2007年1月24日

いつもの出張は高崎線なのですが、昨日久しぶりに東北線沿線への出張がありました。宇都宮より手前なので宇都宮線と呼ぶべきかもしれませんが、どうもこの名称はしっくり来ません。およそ8年ぶりで、湘南新宿ラインの東北線系統への初乗車になりました。大宮から東北線へずいぶん入った久喜に東急8500系が「急行中央林間行き」の方向幕を掲げて止まっているのを見ると、不思議な感じがします。帰りは上野行きの通勤快速だったのですが、大宮でぴったり湘南新宿ラインに接続しました。

さて今日は久しぶりの心臓での通院でした。このところ体調が良く特に問題はなかったのですが、N先生が珍しく、「南海さん、家はどこなの?」と聞きます。「M市ですけど」と言うと、「じゃあ勤め先は?」「横浜の方です。」「そうかあ。いや僕ね、2月でここ辞めるんでね。M市じゃしょうがないから後任の先生を紹介します。ただ常勤じゃなくて、東京の方から診察の時だけ来るんだけど。」これにはびっくりしました。しかしN先生、小生が今度移る病院の近くだったら、そちらに連れて行こうと考えていたようです。どうやら都心の病院ですね。このN先生、結局何もしなかったのでそんなにお世話になったわけではないのですが、2回目のIFNをやる時、1997年からの10年間のおつきあいでした。

今のT病院の循環器は、それこそ2回目のIFNをやるときに僧帽弁閉鎖不全が見つかり、それ以来ずっと通ってきました。小生の場合は手術を前提とした病院選びになるのですが、この病院の心臓外科はそれなりの実績があり、また看護師さん達のレベルが高いので手術も安心して任せられると思っていました。その点眼科で通っているF病院の看護師さんは、少しレベルが落ちます。心臓の手術だけで見ると、家から通える範囲で有名な病院があるようですが、看護師さんのレベルまではわかりません。ただどこの病院も大病院になるほど経営的な問題を抱えているようで、N先生の移動が単にN先生だけにとどまるのかどうか、心臓外科の人の動きも、見ておく必要があるようです。

2007/01/22

瞳が癒着していました

2007年1月22日

久しぶりに眼科の診察に行ってきました。前回が12月11日ですから、1ヶ月以上経っています。もう炎症がどうこうではなく、いかに収束をはかるかになってきています。
コンタクトを使い始めて約1ヶ月、目も慣れてきたところですが、残念ながら視力は上がっていません。0.08というところです。視力検査板の一番上、Cの時が並んでいるところに明かりがついているのはわかるのですが、残念ながらどこが切れているかまではわかりませんでした。

視力検査のあと、久しぶりにS先生の診察を受け、コンタクトを使い始めてわかった問題点を聞いてみました。なお眼底は、問題有りません。
小生:映像が上に10°ずれる、また二回り小さい。
先生:光軸のずれだけではなく、網膜のひずみから来ている可能性もある。これは慣れてもらうしかない。
→サーボ系だけではなく、CCDがずれているとは思いませんでした。
小生:瞳が動いていないようだ。
先生:その通り。瞳孔が癒着している。従って房水の出口も癒着して閉じているため、レーザーで虹彩に穴を開けてある。これはまだちゃんと開いている。閉じ気味で癒着しているので、暗いところは見えないと思う。
→2回目の手術の後で術後の炎症が起き、その時に癒着したのでしょう。これがはがれるかどうかは、もうちょっと経ってから聞いてみます。確かに暗いところは見えませんが、明るすぎるものも見えません。信号機のように、光っているものもだめです。
小生:右目がやや外下を向いているが。
先生:廃用性斜視の兆候かもしれない。大変だろうけど、できるだけ右目を使うこと。また使わないと、弱視にもなる。

やはり使わないと右目はそっぽを向きます。それどころか視力確保のためにも、弱視にならないよう右目を使ってやる必要があります。コンタクトの度数もこのままで良く、予備のコンタクトレンズも注文しました。また小生が右目を細めるのは、瞳孔が動かないための反射的な行動のようです。これはモデル並みの、明るい照明の下でもしっかり目を開ける、という訓練をすれば開くようになります。さあて、やってみるかどうか。

2007/01/17

新聞記事:C型肝炎ウイルスががん起こす働き解明

2007年1月17日

久しぶりに、C型肝炎関係の書き込みです。
昨日の新聞(1月16日付朝日新聞夕刊)に、「C型肝炎ウイルスのたんぱく がん起こす働き解明」という記事が載っていました。要約すると、C型肝炎ウイルスは、人間側にある不要なたんぱく質を分解する仕組みを利用して脂肪肝や肝臓ガンを引き起こしていることを、阪大松浦教授らのグループが突き止めた、というものです。それによると、C型肝炎ウイルス内のコアたんぱくはそのままでは病原性はないのですが、PA28γ(ガンマ)というたんぱく質と結びつき、そのPA28γが体内で不要になったたんぱく質を分解するプロテアソームという酵素を活性化させ、そのプロテアソームでコアたんぱくが分解されて病原性を持つ、ということです。この作用をどこかでじゃまをする薬ができればば、「C肝虫はいるけど、肝臓ガンにはならない」という状態になることが期待できます。かなり先だと思われますが、新薬の期待大です。

なお阪大の松浦教授は、昨年10月にも、C型肝炎ウイルスが特定のたんぱく質と結びついて増殖する仕組みを解明されています。この10月の記事は昨日はアサヒコムにあったのですが今日は見つからず、また1月16日の記事はアサヒコムには記載されていません。ひょっとして、有料記事かな?

2007/01/14

連日出歩いています

2007年1月14日

今朝いつもと同じように右目にコンタクトを入れたら、どうも感じが変です。見え方からすると入っているようなのですが、収まりが悪い感じがします。仕方なしに一度はずしてよく見ると、どうやら逆さになっているようです。新しいときは逆さにすると半球形を無理に折り返したようになりすぐにわかったのですが、何回も煮沸している間にコシが無くなり、きれいに逆さになってしまったようです。それでも凸レンズの部分は逆になりませんから、収まりが悪かったのでしょう。ひっくり返したら、今度はきれいに収まりました。いろんな事があるものです。

さて、昨日は早く(13年前)になくなった同期生の墓参りに出かけ、その後姉に頼まれた書類を印刷するためにA5のインクジェット用紙を探し回り、今日は日本橋の三越まで「川﨑小虎と東山魁夷展」(14日まで)を見に行ってきました。しかも動き回ると、やたらおなかが空きます。少し減量しなければいけないのに(^_^;。去年の今頃は医者から「安静にしろ」と言われ、「1日外に出ない日」を作ったりしていたのですから、嘘のようです。外見も変わったようで、久しぶりにあった元同僚からも、「ずいぶん顔色が良くなった」と言われました。良くなったのではなくこれが本来で、今までがずいぶんひどかったのでしょう。目の中も顔色同様に良くなっているのかどうか、久しぶりの次の診察は22日です。

2007/01/09

今年初出張

2007年1月9日

今年初出張、しかも泊まりですが、コンタクトを入れ始めて初めての泊まりでもあります。
コンタクトの説明を聞いたとき、日常手入れのあまりの大変さに、「泊まりの時は、どうするんですか?」と聞いたのですが、「泊まりの時は、はずしていってください。」と言われました。あんた本当に、眼鏡屋か。しかし小生としては4月に熊本に数日滞在する予定なので、泊まりの度にはずしていくわけにもいきません。そこで今回は、ソフトコンタクトの手入れ用品を一式持ってきました。大荷物


写真がその手入れ用品です。右が洗浄液、左が保存液、コードの付いたものは煮沸消毒器です。これが後のケースに入ります。手前がコンタクトのケース、小生は片方だけですが、両方用しかありません。荷物はこのほかに、ノートパソコンがあります。

なおこの写真は、携帯電話のカメラで撮りました。会社の都合で携帯電話がFOMAになり、カメラが固定焦点からオートフォーカスになりました。いくらか鮮明になったでしょうか?

2007/01/07

スイカとフェリカ、そしてパスモ

2007年1月7日

ご存じの方も多いかと思いますが、JRのSuicaはICカードですが、そのベースはSONYのFeliCaです。そしてEdyカードもFeliCaですが、最近ポイントカードを磁気式からICカード式に変更するところが現れ、それにもFeliCaが使われています。FeliCaは読み取り/書換機とは無線通信ですが、同時に電磁誘導で電力も供給するように(だからバッテリーレス)なっています。従って、電磁誘導の動作範囲内に2枚のFeliCaがあると両方のカードが動作を始めることになります。Suicaは2枚同時にかざすと両方とも動作しないようになっているのですが、他のFeliCaと同時の時にはどうなるのでしょう。

ヨ○バシカメラのポイントカードが磁気式から、クレジット機能の付いたFeliCaに変わりました。小生は各社のポイントカード(最近あちこちで発行しています)を定期入れに入れているのですが、最近Suica定期の読み取りミスが増えてきたように感じていました。その時気がついたのが、このヨ○バシカメラのポイントカードのFeliCa化です。そこで定期入れの中のポイントカードの位置を変え、Suica定期から遠い位置にしました。ほんの数ミリですが効果があり、読み取りミスはぐっと減りました。もしSuica定期で最近読み取りミスが増えたと感じている方がいらっしゃったら、一度試してみてください。なお小生の定期入れの中には、病院の診察券も何枚か入っています。今は磁気式だから良いのですが、これがもし情報量が多いということでFeliCaに変わったら、えらいことになりそうです。

なお現在パスネットに加盟している私鉄各社も今年3月にパスモ(PASMO)という名前の非接触のICカードを始める予定で、現在自動改札機が徐々に取り替えられています。これはSuicaとの相互乗り入れが可能なFeliCaで、SuicaとPASMOを同時にかざすと、Suica2枚の時と同様、動作しなくなるはずです。便利にはなりますが、現在各社から出ているいろんなデザインのパスネットが無くなりそうで(オレンジカードのデザインものは、見事に消えました)、ちょっと心配です。

またNECの新しいパソコンに、FeliCaポート付きのものがありました。自分のうちでEdyやSuicaの入金や支払ができるものです。調べてみたら、当然と言えば当然なのですが、VAIOにもFeliCaポート付きのものがあり、外付けユニットはPaSoRiとして売られていました。FeliCaはセキュリティ機能が高く、偽造カードが出現していないのがSONYの自慢なのですが、こう一般に読み取り/書き込み機が現れるとなると、ちょっと不安になります。とは言いながら、このFeliCaポート及びPaSoRiには、非常に興味があります。今度じっくり見てこよう。

2007/01/03

江戸最初山手七福神

2007年1月3日

2年ぶりに七福神巡りに行ってきました。もう10年以上前から行っている山手七福神ですが、地下鉄南北線の開通により、ずいぶん街の様子が変わりました。今回は東急目黒線の方も変貌し、目黒線に急行が走っているのには、びっくりしました。不動前の駅前もすっかりきれいになっています。山手七福神色紙


小生は目黒不動(竜泉寺)を起点に、蟠龍寺、大円寺、妙円寺、瑞聖寺、覚林寺(清正公)と回ります。この山手七福神、色紙が各寺皆手書きなので、完成した色紙に迫力があります。帰りは昔はバスしかなかったのですが、清正公前に白金高輪の駅ができたので、帰りが楽になりました。昨日計ったら体脂肪が20%を超えていたので、良い運動です。

皆様にも御利益がありますように。

2007/01/02

明けましておめでとうございます

2007年1月2日

皆様、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
昨年12月に「1杯なら」という条件付きですが飲酒OKとなり、暮れにおとそ代わりの白ワインの小瓶を買ってきました。おとそ(お酒)付きの新年は、1回目のIFNを始めた1993年が最後で、まさに14年ぶりになります。以前はグラスに凝り、ビールのジョッキ、ワイングラスにブランデーグラスと、いろいろ集めていたのですが(その分カミさんには顰蹙でした)、7,8年前に全部処分してしまいました。幸い足付きのコップ(実はFDHのマーク入り)を一つ残していたので、それで代用しました。そのうち心臓など別の理由で禁酒を言い渡されるでしょうから、つかの間の楽しみです。

年が明けてすぐ、自宅近くの神社の初詣に行きました。去年はステロイドを飲んでいたので感染が怖く、人混みは全部避けていたので、また復活です。もう10年以上続けている七福神巡りも去年は省略しましたが、今年は復活です。仕事の面では、サラリーマン生活もあと2年半、定年後再雇用制度でしばらくは続けられるものの、今年あたりで何か一つ具体的なものを残したいものです。

今年が皆様にとって良い年でありますよう、お祈りします。

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