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2006/12/03

行きつけの眼鏡屋さん

2006年12月3日

小生が眼鏡(老眼鏡)をかけ始めたのは1994年からですが、ずっと同じ眼鏡屋で眼鏡を作ってきました。大手のチェーンではなく個人でやっている店で、商売用か本当に目が悪いのかわかりませんが、大旦那夫婦も若旦那夫婦も、全員眼鏡をかけています。1994年以来の小生の視力(というより眼鏡の度数)の変化の記録はカルテとしてその店に保管されているのですが、その眼鏡屋が引っ越してしまいました。直線距離ではたいした距離ではないのですが、電車ではJRと小田急と、乗り継いでいくことになります。

引っ越しの挨拶状をもらったとき、小生は遠くなったからもうここには行かないなと思っていたのですが、最近拡大鏡を付けて細かい作業をするときに目が疲れるようになり、結局その眼鏡屋に行くことになりました。と言うのも、小生は11日からコンタクトの練習を始めますが、新しい眼鏡を作れるのは早くて年末、おそらく年明けです。ところが左目の老眼の度が進み、そこまで待てないような状態なのです。ただ新しい眼鏡を作ってもレンズは左だけ、右のレンズは年明けに入れることになります。そこで古い眼鏡の枠だけを使い、左だけ今の度数のものに交換することを考えたのですが、そういうことを頼めるのはその眼鏡を作ったところ、つまり引っ越した眼鏡屋になってしまったわけです。

引っ越しの挨拶状に地図が書いてあったので、迷わずに行けました。店にはお客さんが誰もいなかったので、去年の10月の発病から現在に至るまでの経過を若旦那と話し込んでしまいました。今使っている眼鏡を作ったのが去年の2月ですから、それからあっと言う間の変わりようです。病院はF病院にかかっているという話をしたら、何と大旦那さんも、F病院で白内障の手術を受けたそうです。なお引っ越した最大の理由は前の店には駐車場がなかったことで、しかもあのあたりは取り締まりが厳しく、3分止めていただけでも切符を切られる状態だったそうです。

他にお客さんがいなかったこともあり、じっくり計ってもらいました。右目は現在の、水晶体がない状態で、15ジオメトリー。単位がどういう意味かはよくわかりませんが、小生の眼鏡を作ったときの製作表には0.25という数字が書いてありましたので、ものすごい度数になります。15ジオメトリーの眼鏡というと、眼鏡の中の1カ所だけがふくらんだ凸レンズになるそうで(そうしないと、分厚くなります)、0.5mm顔を動かしただけでも見えなくなるそうです。視力検査機で15ジオメトリーのレンズを入れてみましたが、目の位置が合わないせいか、何も見えませんでした。しかし目の屈折率の検査機の方は、これは青い海に浮かんだ白いヨットが見えるものなのですが、右目でヨットが見えました。右目でこれだけはっきりものが見えたのは初めてです。網膜は健在なことがわかりましたが青い色は見えず、どうやら色覚細胞はかなりやられているようです。

右目は乱視もひどく乱視も見てもらいましたが、ほとんどが角膜乱視だそうです。小生は網膜のゆがみから来ていると思ったのですが、水晶体がないことできちんとしたカーブが出ず、角膜が変形しているようです。この乱視はコンタクトでも矯正できないため、眼鏡に頼ることになります。

さて結論ですが、現在くらいの度数の変化なら今新しいものを作ることはなく、右目が落ち着いてから一緒に作った方が良いだろうとのことでした。拡大鏡を付ける作業の時は、中近両用眼鏡よりも単焦点の方がよいので、予備として作った単焦点の眼鏡を使うことにします。この単焦点の眼鏡はそれをかけては歩けないので、ついつい中近をかけっぱなしにしています。少し気をつけなければいけません。なお右目が落ち着いたあとは、フレームも新調して作ることにしました。今度はどういうデザインにするかな。

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コメント

腕の良い、行き付けの眼鏡屋さんがあると安心ですね。私は普段、車の運転の時にしかかけないんですが、だんだんと不便なことが多くなってきています。近視はそれほどではないのですが、右目の乱視、左眼の老眼が強くなってきてて手元作業用、事務仕事用、スポーツ運転用と分けなきゃいけないかな?と最近感じています。

南海さんの目のように複雑だと、眼鏡代が高くなりそうですね。保険が利けばいいのにと思います。
私の眼鏡もちょっと数えただけで8個も有ります。今度こそはお洒落な高級フレームをと思いながらも、お手ごろ品ばかりです。

そろそろコンタクトの練習が始まりますね。私が初めてコンタクトを使い始めた35年程前にはハードレンズしかなくて、とうとう目玉が動かず,眼鏡をはずしてお洒落をしたかった乙女(女子高校生)の挑戦は失敗に終わりました。今ではソフトレンズになり、うっかりすると装着しているのも忘れるほど使い心地が良くなりましたね。医療用のも使い勝手が良くなっているのでしょうね。
眼鏡も年々デザインの流行が変わりますけど、私などは予算の関係でたった一つを何年も使っています。とここまで書いて上も見てみたら…meeさんたら、8個も持っていらっしゃるんですねぇ。おしゃれさんですね♪南海さんも、素敵なのを探して下さい。

ココログのメンテナンスは相当長かったですね。やっと投稿終了(^_^)v

コメントありがとうございます。ココログの長いメンテナンスと出張が引っかかり、遅くなりました。

>digiさん
山形に転勤になったとき車生活になり、遠近両用眼鏡で運転する覚悟をしていました。ところがずっと裸眼(昼間はサングラス)のまま、免許証の更新でも「眼鏡類着用」にならずに、そのまま来ています。今度はどうなることやら。手元作業用の眼鏡は、やはり分けないとだめですね。

>meeさん
特に右目のコンタクトは、保険が利いて欲しいですね。ついでに眼鏡も右側だけは。フレームでちょっとしゃれたものは、それなりの値段がしますね。遠近と中近の2個を常時使っているので、度が進んで作り替えるときは、いつも片方新調、片方フレームの流用です。

>chokoさん
うちのカミさんも高校時代にコンタクトにしたそうですが、どうしても片方が合わず、ずっと片方だけです。よくそれで平気だと小生は思っていますが、当人は平気なものです。数年前にどこかでなくし、それ以来は眼鏡ですが。
小生のコンタクトはかなり度の強いものになりそうで、すんなり装着できるかどうか、です。

今年だったか、コンタクトの「定期検診」が保険外診療になって憤慨していると、眼科の張り紙をみたことがあります。街のコンタクト屋さんでちゃんとした定期検診をしないケースが多いので気付かない方もいらっしゃるかも。ちなみに異を唱える眼科医はあくまで保険診療をしてくれるようです。南海さんは病院で検診でしょうから勿論心配無いでしょう。

>miyaさん
憤慨していても、保険診療とするところと、「真面目に」保険外とするところがあるかもしれませんよ。実は抗生剤の「予防的投与」は保険外になるそうで、行きつけの歯医者は真面目に保険外とされ、自費です。
小生の今回のコンタクトは定期検診ではなく一回目ですから、まず大丈夫でしょう。まあこの病院では、保険の利かない治療をずいぶん「研究費」で落としてもらっていますが。

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