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2006/06/02

経過は順調

2006年6月2日

退院後初めての眼科診察に行ってきました。
半年前は退院の時に電車の加速に身体がついていかない感じだったのですが、今回はさほど体力が落ちていません。前回の方が動き回っていたのですが、前回はウイルスも元気で、炎症が強かったのかもしれません。

病院に着くと、まず角膜細胞検査、その後視力検査です。昨日あたりから右目がかなりまぶしく感じ始めていたので、少し見えるかなと思っていやのですが、矯正レンズ(水晶体の分も眼鏡のレンズの方に足してあります)を付けて0.04が見えました。ただ手術後一回炎症を起こしているのでオイルの中に少し不純物が浮いているようで、1回目の手術のあとの方がきれいに見えました。今回はまさに液体を通して物を見ている、という感じです。

その後フレアーの検査をするため診察室の外で待ったいたところ、「南海さん、教授が見たいと言っています。」といきなり中に呼ばれました。直接教授診察台です。
「視力0.04ですか。オイルできっちりガードされていますね。眼底も良いですね。」
看護師さんに向かって、「S先生呼んで!」S先生、あわてて登場。
「S先生、こっちきて一緒に見なさいよ。眼圧も良い。LI(レーザーで虹彩に小さな穴を開ける処置)正解だったな。」(教授、自画自賛)「オイル抜けるところまでいければ良いんだけどね。」
小生に向かって「南海さん、順調です。しばらく経過観察させてください。」
そこでS先生「南海さん、次回の予約を入れますから、ちょっと待っていてください。向こう(自分の診察台)で呼びますから。」
やはりS先生、自分の診察台の方が落ち着くようです。改めてじっくり見ます。
「先生、フレアーの検査がまだなんですけど。」
「まだでしたか。炎症も激しくないし、フレアーの検査は次回にしましょう。」
ということで、予定より早く終わってしまいました。まずは順調です。

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入院費は、締めて50万5千円強でした。2回も手術をした割には、安いと思います。桐沢型ぶどう膜炎の手術や治療は定型化されていない部分が多く、費用が大学の研究費から出ている部分もあるようです。しかし2回の入院で、心臓の手術のために蓄えていた貯金と休暇を使い果たしてしまいました。心肥大が進行しないよう祈るだけです。

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コメント

順調な回復で一安心。
お金の問題は頭を悩ましますよね。うちも4ヶ月近くの無職で、僅かばかりの退職金も底をついてきました。有り余るお金で更に儲けようと画策してる方々にほんの少しでいいから分けて欲しい今日この頃。が、警察や特捜部と縁のない暮らしも又楽しからずや。

コメントありがとうございます。

>gukkyさん
小生まだ現役なので、しばらく待っていれば高額医療費の補填は来るし、少与じゃなかった、賞与も来るし、まだ何とかなっています。しかし日本はいつからこんな拝金主義になってしまったのかなあ。

退院おめでとうございます。経過も順調のようで何よりです。
でも、まだ体は疲れていらっしゃるでしょうから無理をしないで睡眠たっぷりとって下さいね。

>うめさん
やっと朝6時に目が覚めなくなりました。ただまだまだ積極的に何かする気にはならず、ぼーっとしていることが多いです。

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