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2006/04/23

本の立ち読み=硝子体手術

2006年4月23日

「月間ホークス」を買いに隣の駅の本屋に行きましたが、その途中久しぶりにちょっと寄り道をしたため、いろいろ収穫がありました。
まずCD屋によってふらふらとCDを2つ(庄司沙也香のバイオリン協奏曲と、ショスタコービッチの交響曲1番)買い(これは収穫と言うより、散財(^_^;)、次に医学書の沢山置いてある本屋へ。なぜかこの本屋、本格的な(医者用、もしくは医学部の学生用)な医学書が沢山置いてあります。前回心臓病手術の本を買ったのもここです。そこで硝子体手術の本を見つけ、ちょっと立ち読みをしました。

立ち読みの記憶だけですので内容は間違っている可能性がありますが、ぶどう膜炎での硝子体手術も書いてありました。桐沢型ぶどう膜炎も対象になっています。いわく、「薬物投与に頼って手術時機を逃がすと取り返しが付かないことになるので、時期を見てさっさと手術すべし。」(超意訳)。まあ、普通の桐沢型ぶどう膜炎だと硝子体の濁りがひどく網膜はなかなか確認できないそうなので、どこかで思い切った方が良いのでしょう。小生の硝子体は今の見えない状態でも「奇跡」と言われるくらい透明度が高いそうなので、網膜はほぼ全域目視確認が出来ています。そのためじっくり構えることが可能になっているわけですが、このままですむのかどうかは、まだまだわからないところがあります。

さて硝子体の混濁除去手術ですが、一応西眼科のホームページで確認し、「こんなものだろう」と思っていました。しかしぶどう膜炎、特に桐沢型ぶどう膜炎での手術は、もっと大変そうです。まず水晶体は原則撤去で、虹彩も切り開いて手術視野を一杯に確保します。そして硝子体の混濁部を言わば吸引する形で取り除くのですが、桐沢型ぶどう膜炎での混濁部は網膜のすぐ近くにあるので、網膜を傷つけたら一巻の終わり、慎重の上にも慎重にやる必要があるのでしょう。なお手術後虹彩の癒着防止のため、結膜に薬液を注射するという記載もありました。小生は今虹彩が水晶体に癒着してそれをはずす目薬を点眼していますが、はずれないときは眼球直接注射の可能性が出てきました。くわばらくわばら。

また「ステロイドを投与しても混濁が改善しない場合は」という記載があったところを見ると、ステロイドは透明度を増す働きもしているようです。ただ小生は目の活力がない(眼圧が低い)のはステロイドのせいではないかと思っており、ステロイドを止められれば眼圧は上がると思っています。ステロイドを止めるためには炎症がなくなることが大前提ですが、先週聞いたときにも硝子体内に新しい湧出物は出ていないそうで、どうやら炎症事態は収まりつつあるようです。後はじっくり発病後1年の秋まで待って、そこでそれからどうするかを決めることになるのでしょうが、毎週病院に通うのが長期間になると休暇をやりくりするのが結構苦しくなってきています。半休取得の回数制限がなくなり、本当に助かっています。051305

小生のホームページに「インターフェロンに挑戦」の85年から92年までをアップし、次は93年の原稿作成なのですが、先に旅行記の方をアップしてしまいました。目玉は下北半島 にある横浜町の菜の花畑です。ホームページに使わなかった「恐山と菜の花畑」の写真を付けておきます。そろそろ菜の花の季節です。

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コメント

こらこらっ!ホームページ、着々と加筆していらっしゃいますけど、目は疲れませんか?確か以前に、目自体よりも体全体の疲れの方が影響があるとは書いていらっしゃいましたので、大丈夫とは思いますけど。
菜の花畑は素晴らしいスケールですね。菜の花の黄色も鮮やか!

コメントありがとうございます。

>chokoさん
身体を休めるために土日はほとんど家にいるため、暇なんです(^_^;。ただ長時間になると目だけではなく身体にも負担がかかってくると思うので、適当にお茶を飲んだりおやつを食べたりで、中断しています。ん、また太る?

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