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2006/04/14

もやが移動しただけ?

2006年4月14日

眼科の診察に行ってきました。実は昨日あたりから右目がどんどん見えなくなってきており、もうテレビの画面も全く確認できなくなっています。普通だったら大騒ぎするところですが、明暗はわかることと、右目がまぶしくハレーションが起こった感じがそのままなので、今日の診察まで放っておきました。今まではこのハレーションが起こっているときは良く見えていたのですが、今回は見えません。

視力検査では全く見えず、久々の視力0です。ところが先生が目の中を見てみると普段と変わらないそうで、「悪くなった感じがあります?」と逆に聞かれました。ただ目(硝子体)の中の「もや」が中心部に移動したらしく、それが視力のじゃまをしているようです。そのためある瞬間だけぱっと見えることがあります。今日も今まで見えなかった眼圧検査の目標の緑のLEDが、一瞬見えました。

これはひょっとすると(あくまでも、「ひょっとすると」です)、先日急激に視力が落ち再燃したかと思ったのは、単にもやが移動しただけだったのかもしれません。ただその影響か、あるいは対策として取ったバルトレックスとステロイド増量の影響か、今まで濁りのために打てなかった自分から見て目の右下部(時計で言えば、3時から4時)に今日初めてレーザーが打てました。先生は「一番打ちたいところ(たぶん、5時あたり)にはまだ打てない」と言っていますが、退院後5ヶ月でやっといくらか前進しました。

昨日は頭を下にしたときに目が痛く、眼圧が高いのかと思っていました。ところが逆に眼圧が低い(低すぎる)そうで、長期間の炎症で房水の生産と排出のバランスが壊れているのだろうとのことです。しかし網膜剥離でも眼圧が下がるので、しばらくは網膜剥離に対して要警戒です。小生のように網膜の病気から仮に網膜剥離に至った場合は、元々の網膜が弱くなっているので、起こる寸前かごく初期に手を打たないと、視力は戻らないようです。そのため早期発見が重要で、しばらくは週2回の病院通いです。なお体調は、ステロイドが25mgに減った影響で、非常に良くなっています。5mgでも違うものです。

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コメント

レーザー打ててよかったですね。
保険屋さん時代お客さんで網膜はく離した方がいらしたんだけど、今ちゃんと治ってらっしゃるから、適切な治療すれば問題ないんじゃないかと思います。その方はカッコイイ救助隊(レンジャー部隊)で身体能力も高く、ジャニーズ系だったんです。今は救急車に乗ってて、救急救命士です。15年間の保険屋生活の中でも好きな男の子ベスト5ぐらいにランクインしてて、gukkyって呼び始めたのはこの男の子。(既に40歳超ですが)

コメントありがとうございます。

>gukkyさん
ふむふむ。gukkyさんの好みはそういうタイプとφ(.. )。
小生の網膜はウイルスにやられて日なたに出しておいた布地(想像)みたいになっているらしく、レーザーでの固定は出来るものの、網膜の裏にリングを入れるような荒っぽい手術は出来ないんですね。だから早期発見してすぐ手を打つ準備をしているんですが、会社の休暇枠とにらめっこしています。入院だと別枠がもらえるので楽なんですが。

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