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2006/03/31

入院最終決定は月曜日

2006年3月31日

眼科の検診に行ってきました。網膜の具合は余り変わりないそうですが、明るいものは見えるものの、少し暗くなってくると、そこからがくんと見えなくなります。明度の敷居値があるようです。主治医は入院した方がよいと思っているようですが、最終決定権限がないため、月曜日に講師先生と相談して、ということになりました。月曜日に外来診察からそのまま入院することもありです。つなぎで抗ウイルス薬の飲み薬が処方されました。

今回悪くなった原因はおそらくステロイドの軟着陸の失敗ですが、これまでの経過に対し影の主治医だった講師先生がどういう判断を下すかです。もう少し抗ウイルス薬でヘルペスをたたいておいた方が良いと判断されれば入院になりますし、ステロイドだけでよいと判断されれば入院はなくなります。目の状態は、良いときには視力検査では最高0.4をたたき出し「この病気では奇跡だ」と言われているものの、霧の中にCの字が見えたというだけで、実力値とはほど遠い状態です。もう少し見えるようになると、仮に事故で左目が見えなくなっても、トイレ、風呂、食事を食べるくらいは介助無しで出来ます。そのためには、自分ではもう少し見える状態に持って行きたいところです。そのため、小生としてはステロイドよりは副作用の少ない抗ウイルス薬に頼りたく、入院もやむなしと思っています。ただ問題は最後の、ステロイド減量で一番難しいと言われる5mg以下のところで、おそらく3ヶ月後のこのあたりに来たら、またいろいろと相談しなければなりません。最近プロ野球の選手が言っている、「ローマは1日にしてならずだけど、壊れるときは1日だ。」という台詞、実感として感じられます。

この病気、網膜がほころびてくることもあるそうです。剥離の一種ですが、網膜が弱くなっているためいろんな破れ方が起こるようです。まだ聞いていませんが、混濁した硝子体の交換手術には、網膜が耐えられないかもしれません。

今回は入院するとしても月曜日からのため、この土日で何とかザウルスからブログにアクセスできるようにセッティングしようと思っています。前回は急だったため、セッティングが間に合いませんでした。

なお今日でniftyのパソコン通信が終了します。小生は最後の最後までパソコン通信対応の通信ソフト、「ニフティマネージャ」を使っていました。すでに他のメーラーと併用して使っているので明日からも問題ありませんが、niftyからの「変更のお願い」には、最後まで応えませんでした。

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ぶどう膜炎治療記」カテゴリの記事

コメント

本当に、目のほうはシブトイですね。再度入院かも知れないなんて・・・。講師先生の言うことを聞いて、しっかり治療して下さい。ところで、「ニフティマネージャ」懐かしいです(失礼!)。私も以前使っていましたよ。

コメントありがとうございます。

>ポチさん
抗ウイルス薬を投与するのが1日3回8時間おきの点滴なので、入院しないと出来ないんですね。ステロイドも30mg飲んでいると感染症が怖いし、内科の先生も「30mgは普通入院させる量だ」と言っていました。入院慣れしているので、気楽です。
ニフティマネージャはHTMLメールが使えないので、最近は使っている人はほとんどいなくなったと思います。ウイルスにめちゃくちゃ強いのが特徴でしたね。昨日寝る前にパソコンを起こしたら(日頃スリープさせているため)12時すぎたのでパソコン通信終了の挨拶がでていました。

著効のデータ補足から総括まで一気に読ませて頂きました。
入院中には、桜の季節はさぞかし素晴らしいだろうと思っていましたが、南海さんのお宅で花見ができました。
患者会も色々と思いますが、私が所属する会は中心の役員さんがIFN治療で完治された方なのでそういった傾向なのかも知れませんが積極的に治療をすすめているように感じます。レベ減量の上に体重の増加と共に9mg/kgあたりをうろうろしていますので南海さんの少量投与での著効はかなり励みになります。
C肝発覚が1992年とはまさに裁判の記事の方と一緒ですが、それからの道はあまりにも違いがありますね。私も眼をしっかり開いて自分の道を決めて行きたいと思います。
HATCHさんの記事に「あなたに今一番必要な生活態度は、誰に恨まれようと自分の体調に正直に生活すること」という主治医の言葉が紹介されていました。できる限りこの言葉に沿うよう暮らして生きたいと、わがままですが思っています。
今日が通院日ですね。最終決定心配ですが、目の治療が順調に進みます事を心より願っています。

>chokobananaさん
桜は咲いている期間が短く、月1回の診察ではなかなか咲いている時期に当たりませんね。今回は、珍しいです。本当は大型カメラを持って行こうと思ったのですが、それからお客さんのところにまわる用事があり鞄の中に部品を入れていたので、携帯のカメラで我慢しました。
患者会の会長さんがIFNで完治の経験者というのは、有り難いですね。少ないのではないでしょうか。
レベが9mg/kgあたりだと、ずいぶん楽のようです。階段で息切れしましたけどね。標準より量は少ないですが、そこは「著効banana」さん、何とかなりますよ。
IFN治療の拒否はおろか、禁酒さえしない人も多いようですね。山形では小生は変人扱いでした。
自分の体調だけではなく、ストレスの元も避けた方が良いようですよ。

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