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2006/01/24

第34代式守伊之助親方

2006年1月24日

初場所終了後に、第34代式守伊之助親方が定年となり引退されました。第34代と言ってもよほど行司さんに興味のある方でないとわからないと思いますが、三役格の時は木村光之助、その前は木村光彦といった、二子山部屋(現、貴乃花部屋)ただ一人の行司さんです。名前よりも、「のこおっった、のこおっった」の声の方が印象に残っていると思います。勝負が決まったとき、「勝負あり!」と割とはっきり言う行司さんでした。何回か「行司のファインプレー」(踏み越しや勇み足を見つける)を新聞記事で目にしました。

若貴ブームが始まる頃、「大相撲ダイジェスト」の放送の最初の頃の取り組みで登場されていました。ちょうど幕内の一番下の地位だった頃でしょう。行司の世界はよほどのことがない限り年功序列なので、入門時期の関係で自分より年齢が若い人が上の地位にいると、最高位には絶対あがれないことになります。光彦さんは上の方二人と年齢が接近していたので立行司は無理かと思っていたのですが、誕生日と本場所開催時期との関係で一場所立行司を務められたのは、ご同慶の至りです。

半世紀にわたる行司生活、お疲れ様でした。

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