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2005/11/23

ぶどう膜炎で失明された方の話

2005年11月23日

会社に同じぶどう膜炎で失明された方がいました。しかも小生のいる建物の、一つ下のフロアにいる女性だそうです。帯状ヘルペスだそうなので、同じ桐沢型でしょう。

その方は原因がわからず眼科の専門医にかかるのが遅れ、大きな病院に行ったときにはすでに視野の一部が暗くなってきていたそうです。視野の一部が暗くなるときはもう網膜剥離が始まっていますので、治療は一刻を争います。大きな病院に行ったら「うちでは出来ない」と言われ、別の病院を紹介されたそうです。そして紹介された病院に入院したものの、3日で失明してしまったそうです。そこではウイルスの検査から始まったそうですが、並行して抗ウイルス薬の投与を始めたかどうかはわかりませんでした。

この方が行かれた最初の病院も、その次の病院も、会社のあるあたりではよく知られた、名の通った大きな病院です。しかし一つめの病院では治療が出来ず、二つめの病院でも処置が後手に回ったようですです。小生はレーザー治療をやっているときに、網膜剥離まで来たら即手術すると言われていましたので、その方も入院したときに即手術をすれば、あるいは失明しなかったかも知れません。

こうやってみると、どこの病院にかかるかによってその結果がかなり変わるようです。小生は今回の大学病院は特に下調べもせず、自宅から近いことと、義母(カミさんの母親)が白内障の手術を受け順調だった、という二つで選んだのですが、偶然に良い病院を選んだようです。やはり幸運だったと言わざるを得ません。

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コメント

南海さんは順調な回復で良かったです。安心しました。でも、失明した方が近くにいらっしゃるとは... 眼科医に関しては子供のことで十分分かった気がします。南海さんは良い先生に恵まれ幸運でしたね。子供の件で感じたたことは異常を認めたら同時にでも何件か病院を回ってみることかなと思いました。一刻を争うことがあるようですから。

本当に幸運でしたね。
眼科医はピンキリがあるだろうことは予測できてましたが、大きな有名な病院でも安心は出来ないものなんですね。
こうして南海さんがご紹介くださるので、少しは記憶にとどめることが出来て、もしかの時に思い出せると思いました。ありがとうございました。

コメントありがとうございます。

>うめさん
かかっている病院を途中で変えることはあまり好みではないのですが、眼科は病院(あるいは先生?)によってかなり対応が違いますね。それも出来る、出来ないといったレベルで。
姉がくも膜下出血の後遺症で斜視になったのですが、あちこちの大病院で治らないと言われ、評判を聞いて京都まで行ってもだめでした。ところが、すぐ近くに手術が出来る先生がいることがわかりました。本当に、わからないものです。

>gukkyさん
上に書いた2軒の病院、実は小生はそのどちらにもかかったことがあります。眼科ではありませんでしたが。まさかあそこがね、という感じです。

良い病院が近くにあって、私も心強いです。(^^)
それにしても、同じ建物にもう一人同じ病気の方がいらっしゃったなんて、稀な病気とのことだったのですが、必ずしもそうではなさそうな感じではありますね。
お休みの日にレーザー治療をしてくださった先生のご尽力なども成功の重要な一因だったのかもしれませんね。
良かったです。

わくちゃんが報告して下さった南海さんよりのメールを読んだ時担当の先生の意気込みを感じました。南海さん、よい先生にお会いできでよかったですね。よい運をお持ちでしたね。
この運を旨く宝くじの方にもまわせないものだろうか?と罰当たりな事を…。

>わくちゃん
本当にこんな近くで良かったです。なおこの病院、眼科は良いのですが、循環器内科の対応には?が5個ぐらい付きます。

>chokobananaさん
小生ちっちゃな懸賞(例えば図書券とか、Tシャツとか)はよく当たるのですが、大きな額はまるでだめです。これが「身の程」と言うんでしょうねえ。

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