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2005/11/15

ぶどう膜炎の原因

2005年11月15日

小生のぶどう膜炎の要因は帯状ヘルペスですが、そのヘルペスをここまで活動させたのは、ストレスだろうと言われています。元々ヘルペスは身体の中にずっといるウイルスで、日頃はおとなしくしています。それが体調の変化などで急に暴れ出します。同じ帯状ヘルペスから起こる帯状疱疹が、疲れから出ると言われているのと同じですね。

小生の場合、ストレスの原因の一つはインターフェロン、もう一つは仕事、山形の子会社から飛び戻されて引っ張り込まれた新規プロジェクトです。しかし小生は、「ストレスは多すぎると良くないが、ストレスが全くない人生は味気ない。」と思っているタイプなので、この2つだけではまだ発病するとは思えません。ストレスの3つめが心臓病、手術を勧められたときはさすがにショックでした。そしてC型肝炎のこともあったので、心臓手術の話は会社にまだしていません。これもストレスに追加です。とどめが、実家の後始末です。これがすべてIFNの最中に来たので、さすがに堪えたようです。人間手が2本あるので重い荷物は2つまでは持てますが、4つはさすがに多すぎたようです。入院中、窓際の明るいベッドにひっくり返って点滴を打ちながらCDを聞いているとき、妙な幸福感があり、「幸せだなあ」と思っていました。よほど疲れていたんでしょう。治療中のお仲間の皆さん、ただでさえIFNという重い荷物を抱えていますので、重い荷物はあと1つにしましょう。

今までを振り返ると、十数年に一度こうやって無理がたたって倒れています。そしてその時は反省しても、また十数年経つと同じ事をやっています。おそらく次もまたやるでしょうが、その時は70歳近く、無理をするだけの元気が残っているかどうかです。

今日自宅近くの、IFNの時にお世話になった内科に相談に行き、胃潰瘍の予防薬(ガスター)を飲み始めることになりました。胃の方はこれで一安心です。また行きつけの眼鏡屋で視力を計ってもらったところ、視力は落ちているものの眼鏡の度数としては変化はなく、見えにくいのは右目の影響で、しばらくは今の眼鏡で我慢して使うしかないと言われました。確かに右も左も結構動いている状態なので、今何かしても無駄になるでしょうね。

今回の3週間+1日の入院費は、自費のウイルス検査料5万円と診断書代3000円を含み、\551,550でした。3割負担は、やっぱり堪えます。心臓の手術のために準備していたお金の半分が無くなりましたが、準備していて助かりました。

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コメント

インターフェロンなどの長期に亘る治療中にとにかく無理を避けるという点、私も強くそう思います。ランチェスターの法則でしたっけ?あれが一番確実で安全なような気がします。

コメントありがとうございます。

>わくちゃん
武器の性能が同じであれば、兵力数の多い方が必ず勝つ、という法則ですね。無理を避けるには、正攻法が一番でしょう。

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