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2005/10/18

ぶどう膜炎、その後

2005年10月18日

今日蛍光造影剤を点滴して眼底を見るという検査をやってきました。ステロイドの服用を始めて一週間経ちましたが、まだ炎症が止まるどころか、少し悪化しています。さらに左目にも、少し炎症が出ているそうです。そのため、薬の量が3倍になりました。今までのステロイド剤はプレドニン5mg×4錠だったのですが、その10倍の効力のあるリンデロンの0.5mgに代わり、12錠になりました。これで効かないときには、10日間ほど入院してステロイドの点滴になるそうです。
原因の菌やウイルスは、まだ特定されていません。ただ十年前に顔面神経麻痺をやったことがありますが、顔面神経麻痺はヘルペスウイルスが原因のことが多いそうで、そのヘルペスウイルスが網膜にはいると網膜壊死を起こして視力が回復しなくなるので、眼科医は今そちらを警戒しています。兆候が見られたら即入院手術だそうで、手術は目の中を開けて中をきれいにするそうです。具体的にどうするのかは、聞きませんでした。そして押さえにインターフェロンを使うそうです。ひょっとすると、ひょんなところで4回目が始まります。網膜壊死は早期発見早期治療(手術)しかないそうで、しばらくは週2回病院に通うことになりました。

手術にならなくても、少し時間はかかるようです。
眼科医:「ステロイドの量を増やせば治まるのはわかっているんですけど、副作用が怖くて。胃潰瘍の危険があるほか、むくみ、火照り、いろいろ出ます。」
小生:「インターフェロンで慣れていますので、多少の副作用は平気です。」
眼科医:「まあ、インターフェロンほどはありませんけど。」
小生:(なんだ、なら大丈夫だ)
眼科医:「長期戦を覚悟してください。3ヶ月くらいかかります。」
小生:(なんだ、たった3ヶ月か)「はい。」
一般とかなり感覚がずれているようです。

帰りに自宅近くの内科医(IFNを打ったところ)によって、ヘルペスウイルスのことを聞いてきました。神経が大好きで神経の中に潜み、身体の抵抗力が落ちたときに暴れ出すやっかいなウイルスだそうです。なおステロイド12錠は通常入院治療になる量だそうで、身体の抵抗力が落ちるので、ともかく疲れないように、と言われました。もう目の疲れ云々の段階は、通り越しています。

2005/10/13

ぶどう膜炎、その後

2005年10月13日

3連休明けの10月11日(火)、S大学病院へ行ってきました。まずは助教授先生の予診から始まり、眼底検査のあと診察(この時は、もっと若い先生)、今度は分光分析器のような装置で目の中の蛋白質を調べ、眼底の写真も撮ってまた診察。眼底の写真を見せてもらって、びっくりしました。異常のない左目は、赤と緑を置き換えれば、水路が網目のように走った水田地帯という感じですが、右は水の枯れた荒れ地です。すでに砂漠化したところさえあります。一瞬「失明」という言葉が頭をよぎりましたが、先生の「これは今しっかり治しておかないと、視力障害が残ります」という言葉で安心しました。しっかり治せば、ちゃんと治ると言うことですから。炎症の主体は視神経と血管で、もう外部からは手が出せず、内服治療になりました。おかげで眼球直接注射からは免れましたが、良かったのかどうかはわかりません。現在ステロイドを20mg/日、それも朝15mg、昼5mgと、パルス投与法というのか、一日の間に体内の濃度変化を付けるようにして服用しています。

この病気、身体の他の病気から起こっていることが多いそうで、先生は結核を一番疑っているようです。確かに小生のような治療にリファンピシンを使っていない世代は結核菌は死んでおらず封じ込めただけなので、歳を取って体力が衰えると再発することがある、という話を聞いたことがあります。そのせいか最後にレントゲン、採尿、採血と、肝臓の検査の時より沢山血を取られました。この病院は地域連携を売り物にしており、紹介状があるとすべて優先的に扱ってくれるのですが、それでも終わったのは午後2時半でした。逮捕監禁されなかったので、良しとしましょう。
結核以外の原因は、gukkyさんがおっしゃったように膠原病も結構あるそうで、また全体の半分くらいは原因不明だそうです。来週の月曜日には、血管に造影剤を入れて眼底の血管の検査をします。

現在右目は卵の透明パックを通して見ているような状態で、距離感が全くありません。おかげで、階段を下りるときが一番怖いです。また良い方の左目は強遠視のため細かい作業をしていると疲れやすく、パソコンも読む方は良いのですが、少し長く書くと疲れが出ます。そのためお言葉に甘えて、お見舞いのコメントのお礼は、ここでまとめて述べさせていただきます。どうもありがとうございます。
今は目の赤みもほとんど引き、外観からはまずわかりません。ただじっくり鏡で見ると、悪い方の右目には表情がありません。眼鏡も掛けているし、そこまで見る人はいないでしょう。

医者からは言われませんでしたが、やはり目の過労、特に夜更かしは良くないようですね(見ています?kay1さん)。本日はこれで終了です。

2005/10/10

ぶどう膜炎!

2005年10月10日

7日の旅行出発前に眼科によりましたが、何と炎症が右目全体に広がっており、ぶどう膜炎と診断されました。前回の時「はやり目」と言わなかったのも、この初期だったらしいのです。普通は殺菌剤と抗炎症剤で止まるところが止めきらず、右目全体に広がったらしいです。明日(11日)電車で4つめのS大学病院に行くことになりました。血液検査から始めてどういう手を打つか決めるそうですが、目薬、眼球に直接注射、点滴、などいろいろあるそうです。眼球に直接注射した経験者を二人知っていますが、どちらかと言えば逃げ出したいような処置です。明日病院に行って、場合によっては逮捕監禁(入院)もありとのことでした。

MOJIKOU
3連休が間に入りその間はどうしようもないため、旅行はそのまま行ってきました。薬だけステロイド系のものに変えましたが、5時間おきに5分間隔で目薬3つというのは結構大変で、目薬を打つ場所を先に決め、時間にそC591
こにいるように移動しました。右目がかすんでいるために距離感がわからず、階段を下りるときは結構怖かったのですが、行きたいところは全部行ってきました。時間をおいたため、眼球直接注射の覚悟は出来ました。
MORODOMI
写真は今レトロで人気の門司港駅と、40年ぶりに対面した準鉄道記念物のC591号、それに諸富の可動橋(旧佐賀線)です。

2005/10/06

赤い目したまま旅行に行ってきます

2005年10月6日

薬が効いているのか効いていないのか、まだ右目だけ赤いままです。左の目には感染していないので、一応薬は効いているんでしょう。明日(7日)から北九州に旅行する予定にしていたのですが、これは出発時間を遅らせ、行きがけに眼科に行って日程は予定通りで出かけます。今回は門司などの鉄道施設を中心とした一人旅です。本当は11月にカミさんのと二人で紅葉見物に行きたかったのですが、会社の旅行券(20年勤続でもらったもの)は10月末までに領収書を提出しないと「給与」として課税されるそうなので、急遽この時期に入れました。
自宅の近く(といっても、駅のまわり)に眼科は2軒あるのですが、実は2軒とも来週一週間は休診です。これは眼科学会があるためで、これがなかったら旅行から帰ってから行け、そうすれば時間も変更せずにいけるところでした。まあ、しようがないでしょう。

この所夜更かしです。夜中に赤い目をして巡回しているんですから、自分でもいい加減にしろ、と言いたくなります。今日は早く寝よう。

2005/10/03

細菌性感染

2005年10月3日

目の状態が夕方まで待てないような状態になり、今日午前中会社を休んで眼科に行ってきました。結果は、細菌性の感染のようです。目をこすってそこから雑菌が入った可能性が一番高いです。抗生剤と炎症止めと、目薬を2つもらってきました。片方は1日4回、もう片方は1日2回、時間割を自分で作って、その時間に差しています。眼科医によると一週間もすれば治るそうですが、感染しやすいのでタオルなど自分専用にするように言われました。
なお眼科には日曜日に行くつもりでしたが、日曜日は休診でした。「休診日:水曜日曜土曜の午後」。水曜がなかったら完全に書き方が悪いと言うところですが、小生の早とちりだなあ。
(21:33記)

IFNが終わって約一ヶ月での感染症、1回目の時ウイルス感染が原因の顔面神経麻痺になったのが、ちょうど同じ頃でした。この時期というのは、なにやら感染しやすいようです。小生だけかも知れませんが。
(0:03追記)

2005/10/01

アレルギー

2005年10月1日

10月1日と言えば以前は全国一斉のダイヤ改正でしたが、JR化後次第に各会社の独立意識が強くなり直通列車も減ってきたため、全国一斉のダイヤ改正はなくなってしまいました。

さて前回は書きませんでしたが、「かゆみ」についてはほぼ治っています。はぼと言うのは、小生元々いろいろなものにアレルギーがあるようで、あちこちかゆいのは昔からだったからです。ただし子供の頃はアトピーという言葉はまだ一般的ではなかったため、「アトピー性」と言われたことはありません。食べるものはまず大丈夫なのですが、時々変なものに反応します。結核で入院していたときにはストレプトマイシンが使えず、カナマイシンを使いました。入浴剤の香料の中にも反応するものがあり、特に「バブ」が使えません。
以前から採血の時の消毒用アルコールで、肌が赤くなることに気がついてはいたのですが、前回の採血のあと看護師さんに見せたら、病院のIDカードに「アルコール禁止」というラベルを貼られてしまいました。助かりますが、何か「肝炎治っても、酒飲んじゃだめよ」と言われているようです。
花粉症はないと思っていましたが、去年の5月に耳鼻科で花粉症と言われてしまいました。時期から言ってイネ科だそうで、また秋口が危ないとその時は言われました。おまけにわくちゃんの記事によればブタクサがピークだそうで、そのせいか最近右の目だけが真っ赤です。もう放っておけないような感じで、明日にでも眼科に行ってこようかと思っています。花粉症なのか、身に覚えがたくさん(拡大鏡を付けての半田付け、夜1時すぎての書き込み、etc.)ある疲れ目なのか、はたまた他の眼病なのか、明日わかります。

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