« 「C型肝炎に出会って」 | トップページ | 暑い! »

2005/08/02

心臓ペースメーカーと携帯電話

2005年8月2日

電車の中では、「優先席付近では、携帯電話の電源をお切り下さい。」というアナウンスが流れます。中には「心臓ペースメーカー等医療用機器に悪影響があるため、、、」という解説をするところもあります。小生は、何で心臓のペースメーカーがきちんとシールド出来ないのか、不思議でした。そうしたところ、電子情報通信学会誌の2005年2月号に、「植込型医療機器の電磁干渉」という解説が載っていました。

小生は心臓のペースメーカーは、ある一定のリズムで動くものだとばかり思っていました。ところが1980年以降は、心臓自身が収縮するときの電気信号をセンシングして、心臓が動かないときだけに動作するようになっているんですね。さらに最近のものは、運動により心拍数を変化させるものも出てきています。こういうセンシング機能のある電子機器だとセンシング入力と雑音との区別が付きにくく、どうしても雑音に弱くなるので、外部からの電磁干渉を受けやすくなっているんですね。

皆さん、電車の中の優先席付近では、携帯電話の電源はきちんと切りましょう。

火組ペグ終了。あと2本。今日がレベトールを定量もらう最後の日です。レベトールをもらう日は会計の度に看護婦さんがひっくり返っていましたが、今日で最後です。入院設備のない内科の開業医だと、1回の支払が2万円を超えることは、まれなんでしょうね。

« 「C型肝炎に出会って」 | トップページ | 暑い! »

C型肝炎治療記」カテゴリの記事

コメント

いよいよあと2本になりましたか!
一番暑い2週間、くれぐれもご自愛ください。

kazuさん、こんばんは。
そうです。あと2本(実質3週間)なのですが、一番暑いところに当たってしまいました。最後の5日間は盆休みなので、それが救いです。

有終の美を全うしてください。ご苦労様でした。

おお、いよいよカウントダウンもゼロに近づいて来たのですね。
何だか落ち着いていらっしゃるご様子で、私の方がソワソワしているみたい。
是非治療終了後もブログでご様子を教えて下さいね。

心臓ペースメーカーの件ですが、私の昔の上司はペースメーカーを入れていたのですが、携帯電話を使っていました。こんなこと書いてはいけないのかもしれませんが、もしかしたらいろんなタイプがあるのかな、なんてちょっと思いました。

コメントありがとうございます。

>振宿さん
残り少しのところでコケないように、気をつけます。

>kay1さん
INF投与が終わっても最低半年は治療期間ですから、ブログはまだまだ続きます。
心臓ペースメーカーには確かにいろいろなタイプがあるようで、それぞれノイズに強い弱いがあるのだと思います。ただ当人がわかって携帯電話を使うのとは異なり、他の方がどんなタイプを入れているかわかりませんので、やはり所定の場所では電源を切ることが肝要でしょうね。

あと2本ですね。私もうれしいです。南海さんは私の「希望の光」(藤居さん、拝借)ですから。

うめさん、こんばんは。
「希望の光」かどうかはわかりませんが、他の方よりも先行しているのは確かなので、「パイロットフィッシュ」(もしかしたら、「カナリヤ」?)の役は果たせると思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 心臓ペースメーカーと携帯電話:

« 「C型肝炎に出会って」 | トップページ | 暑い! »

フォト
2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ