« 食事のあとは薬 | トップページ | 一週間経って »

2005/08/30

C型肝炎と僧帽弁逆流

2005年8月30日

肝臓の繊維化の状態はF1(軽度)からF4(肝硬変)までの4段階に分けられます。そしてC型肝炎は進行性疾患で、何もしないで放っておくと、10年で1段階進行します。ただ肝硬変になる前は可逆性で、ウイルスがいなくなるかあるいは活動を抑え込んで肝機能が正常になると、4年で1段階戻ります。(小俣政男著「C型肝炎」保健同人社)
また僧帽弁逆流(僧帽弁閉塞不全)も進行性疾患です。こちらも逆流の段階は4段階に分けられますが、1段上がるのにどのくらいかかるかは、資料を見つけ出していません。しかしいろいろな資料から小生が勝手に計算したところ、どうやら1段上がるのにかかる年数は5年のようです。そして残念ながら、不可逆性です。小生の僧帽弁逆流が見つかったのが1997年でしたのでそれから8年、現在の状態は逆流2度と3度との間くらいではないかと思っていますが、さてどうなるでしょう。従来の基準では、逆流3度以上が手術適応でした。なお何の病気でもそうですが、手術は早いほど予後は良いそうです。

久しぶりに駅の階段を2段ずつ駆け上がりました。(危ないので、よい子はまねをしてはいけません。)ヘモグロビンが復活してきたので駆け上がるのは平気ですが、それから回復するのに時間がかかります。回復に時間がかかるのは、逆流のせいのようです。
その他、舌の先が切れて痛かったのが、土曜日くらいに治まりました。徐々に回復しているようです。

« 食事のあとは薬 | トップページ | 一週間経って »

C型肝炎治療記」カテゴリの記事

コメント

順調な回復みたいですね。なかなかお薬が抜けない人やIFN&レベトールの後遺症のような方も見かけたりするので、不安になっていました。南海さんの順調な回復が希望の☆です。
逆流するってことは心臓も少し肥大してるのですか?長男の先天性PDAの時そうでした。ちなみに、異常に気がついて下さったのが現在の主治医なので、全幅の信頼をよせてるんです。

日毎にお元気になられていますね。何の治療でも選択肢があり患者は悩みますよね。大変な選択ですが南海さんならきっと納得のいく答えを出すに決まっていると思っています。前回のうめさんとのやりとり、うめさんmiyaさんの記事と合わせてやっと訳がわかりました。私ももっと勉強しなくては・・。

コメントありがとうございます。

>gukkyさん
心臓病の教科書には「肥大してくる」と書いてありますが、小生がどういう状態かは今度の精密検査(多分するだろうなあ)でわかります。逆に心臓の他の所に影響が出ないうちに僧帽弁を修理してしまおう、というのが最近の考え方のようです。

>chokobananaさん
昔のフォーラムと違って、ブログはあちこち覗きに行かないと流れが見えませんからね。小生は体重比でいうとペグもリバもかなり少ない方なので、うまくウイルスがいなくなってくれれば、「減量例」として使えると思います。

やはり1週間経つと、ヘモグロビがは段々復活されてきたようですね(^^)
kazuさんのところで、以前のスミフェロンでは背痛があったけれど、今回は無かったようなことが書かれていましたね。そういえば、あまり、背痛のことは見かけませんね。私は、かなり背痛があったので、ペグもそうなのかなぁと思っていましたが、やってみないとわかりませんね(^^;)

>miyaさんこんばんは。
miyaさんもやはりスミフェロンでは背痛がありましたか!kazuさんの神経痛と小生の背痛では、ちょっと出方が違うようですね。なお肩こりはずっと起こっているため(職業病?)、副作用かどうかがわかりません。

階段を上るとき以前よりハァハァなっちゃうのは、ヘモグロビンのせいだったのですね。いまさら気付きました。
併用療法ではレベトールの副作用でヘモグロビンが減少しやすいんですよね。ペグ+リバ組の方がもっと治療後に回復していくのを実感できるかもしれませんね。
順調に回復されているようで何よりです。

私の方は白血球がかなり減少しているのですが(先週以外)、こちらは増減を感じる術をまだ開拓していません。

あ、ごめんなさい。IFNの名前書きませんでしたが、私はイントロンAで背痛があったのです。そのころ背痛があると嘆いていた人は他にもいらっしゃいました。肩こりはIFN終わって半年間くらい酷かったような。最近は有難い事に、それほどは懲りを感じません。動きがよくなったのかな(^^ゞ

コメントありがとうございます。

>kay1さん
確かにペグ+リバ組の方がヘモグロビンの減少が二重に効くので、終わったあとの実感は大きいかも知れませんね。「白組」の減少は体感としては感じなかったのですが、何か感じます?

>miyaさん
イントロンAでも背痛が起きましたか!小生のイントロンAは短期間だったので、だるさだけ感じて終わりました。小生の肩こりは、眼鏡の度とあわない距離の仕事を続けると、ひどくなります。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: C型肝炎と僧帽弁逆流:

« 食事のあとは薬 | トップページ | 一週間経って »

フォト
2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ