2019/03/23

アミオダロン

2019年3月23日

術後不整脈、特に心房細動が消えず、強力な抗不整脈薬を処方されました。To先生は、「一番強い薬にしました」と言っていましたが、アミオダロンという薬です。

このアミオダロン、基本的には毒物で、致死性不整脈で死にかけた人を蘇生させるときにも使われる薬です。ところがこの病院では、結構な頻度で使われているようです。ふぐ料理屋ではありませんが、扱い慣れているところの方が、安心できます。

アミオダロンを6ヶ月くらい飲むと先生は言っていましたので、薬剤師の先生の説明を受けました。副作用としては、間質性肺炎、肝機能障害、急性膵炎など、怖いところが並んでいますが、通常の用法としては食事や他の薬の影響はなく、使い方は楽ですね。

さすがに強力で、服用開始3日くらいで心房細動が姿を消しています。アミオダロンは血中濃度を見ながら量を減らしていくはずなので、来週はこの濃度を見ながらリハビリ、ということになります。東京だと、もう追い出されていますね。

主治医だった若手のTa先生が、4月1日付で移動することになりました。ここは全国規模の病院ではないので異動はないのですが、他の病院から勉強に来ている先生が多いですね。Ta先生は「広島に帰る」と言っていました。

2019/03/20

電気ショックと負荷心電図

2019年3月20日

昨日(19日)は朝から電気ショックをかけるので、朝食抜きです。点滴が始まる前と思って、6時前に洗面、ひげそりを済ませたら、6時に採血が来ました。そして留置針を入れようとして失敗。今回は代打は出ず、2回目でうまく行きました。手術日もそうでしたが、何かあるときはトラブるなあ。

朝食抜きでも「朝食後」の薬は飲むように言われているので7時くらい飲み、8時過ぎに点滴がゆっくり目で始まりました。そして9時に車椅子でICUへ。ICUの一角ですが、実際は救急処置室と言った方が良いような場所で、電気除細動器が設置されているところです。そこでベッドの上へ。小生の電気ショックは、軽麻酔で行います。担当は、 Ta先生。「南海さんお酒飲むんでしたっけ。」「この手の麻酔は、よく効く方ですよ。」まず2cc、さすがに眠くなりません。「どうですか?」「2ccだとまだ眠くならないですね。」2cc追加。「南海さん、終わりりましたよ。」小生は閾値を超えると、こてっと寝てしまいます。

結果は残念ながら、75J、100J、150Jと3回行いましたが、心房細動消えず、です。ただその後の日中は心房細動が消えていましたから、薬の組み合わせで追いかけることになりました。まあ術後3ヶ月、特に1ヶ月は安定しないでしょう。

部屋に帰って、午前中は何か疲れた感じでした。電気ショックを与えると上半身の筋肉が収縮しますから、強制筋トレをやっているみたいなものですね。それを3回ですから、バテも来るでしょう。

午後からのリハビリには何の問題もないとのことでしたが、リハビリの先生に午前中電気ショックだったと言ったら、「中止しても良いですよ。やるんだったら、最低限に軽くしておきましょう。」と言うことで、楽勝メニューでした。

日付が変わって、今日(20日)は負荷心電図検査がありました。仰向けになって足を上に上げ、自転車を漕ぎながら心エコーを撮るものです。これがあるのがわかっていたので、「あれはかなり過酷ですから、今日のリハビリは止めておきましょう」ということになりました。

負荷がだんだん重くなると、胸よりも先に足が限界になり、ギブアップしました。病み上がりも病み上がり、手術して2週間経っていませんからね。思ったのは、終わってからの呼吸の回復が早いです。心臓自体は昔よりかなり高性能になっているはずなので、脈さえ安定すれば、昔より状態は良くなります。


業務連絡
yokobueさん、コメントがココログのメンテナンスのあおりで消されてしまいました。申し訳ありませんが、再記入をお願いします。

2019/03/18

リハビリ第2段階

2019年3月18日

外科は毎日、昨日できなかったことが今日はできる、と感じています。そして、今までのリハビリ(ウォーキング)範囲は同じフロアだけでしたが、今日から自転車漕ぎが始まりました。場所は別棟、リハビリ棟です。そこまでエレベーターで降り、歩いて行きます。歩く距離だけで、すでに日頃のリハビリ範囲を超えています。

会場には、20名弱の人たち。皆さん2回目以降で、新参は小生だけのようです。まず椅子に座った状態でストレッチ、それから各自自転車に乗り、それぞれのメニューで。車いすの方は、池のスワンボートみたいな、背もたれがあって漕ぐタイプの自転車です。自転車と言っても負荷をかけるだけですから、倒れる心配はありません。小生は身体に合わせて調整してもらい、今日は軽めに15W×15分です。漕ぎ始めて、身体が揺れるせいか、LCDパネルをずっと見続けるとめまいがすることに気がつきました。速度の確認が必要ですが、これはパネルはチラ、と見るだけにします。負荷としては、楽勝でした。

みんなが終わって呼吸が落ち着いたところで整理運動、ストレッチです。このストレッチで、今ぱんぱんに凝っている背中が何とかならないかなあ。そしてそこから歩いて帰ります。いきなり運動量が増えました。

リハビリの時刻が変更になったため部屋で待っていたカミさんとお茶、そして手術後の初シャワーです。シャワーを浴びる前に心電図の電極を外してもらい、また昨日引っこ抜いたペースメーカーのリード線の出口跡(縫ってあります)をカバーしてもらって、シャワー室へ。いやあ、気持ちが良い。

シャワーの跡シャンプーなどを片付け、爪も切ってこれを書いているとき、ひょいとTo先生が来ました。実は今朝Ta先生から、「心房細動が止まらないから、明日電気ショックをかける」と言われていたのです。「まあ心臓をいじって1ヶ月くらいは不整脈がでえやすいので、何も目くじら立てることは無いんだけど。今のままだと退院できないんで。」電気ショックをやる言い訳みたいでした。なお今の心房細動は不快感がないので、小生はあまり気にしていませんでした。

2019/03/15

ただ今リハビリ中

2019年3月15日

昨日手術後初めての心エコーを受け、弁の動きも見せてもらいました。僧帽弁、大動脈弁ともしっかり動いており、逆流はほとんど無いですね。あの手術時間ならこの僧帽弁の形成と人工腱索の調整を一発で決めたわけですから、To先生、やるなあ。

さて、手術内容をまとめておきます。
僧帽弁は、人工弁輪、人工腱索を使って形成。できる確率(形成したあと、水を入れて漏れを確認、人工腱索の長さ調整もやる。できないというのは、水漏れが止まらないこと)五分五分と言われていたのですが、成功。

大動脈弁は、人工弁(生体弁)に交換。交換したのは弁だけで、上行大動脈はそのままです。To先生に聞いたところ、太くなっていると言ってもちょっとだけだし、置換するリスク(手術の難易度が2つくらい上がる。ついでに死亡率も)と置換しないリスク(大動脈瘤ができるかもしれない)を比較して、置換しないことにしたそうです。大動脈瘤については、退院後定期的にエコーは撮り続けるわけだし、「墓場行くまで、無いと思いますよ。」常に悪い確率を述べるTo先生にしては、珍しい答え。術前に歯医者さんに行ったときに言われた、「歯茎がきれいな人は血管もきれい。手術、うまく行きます。」と言われたのが、実感になってきました。

その他、左心耳を切り取り。メイズ手術もやるといっていました。手術自体は無輸血で終わったのですが、その後出血が止まらず、輸血したそうです。日赤です。先生、「骨がスカスカ。リハビリに時間がかかる。」小生、骨粗鬆症だったか。

手術台に上がったときの印象は、「意外と暖かい。」足の間に、温風も来ていました。そこでマスクをしてこてっと寝て、目が覚めたとき「南海さん、わかりますか。」と声をかけたのはTa先生(今回の手術は、To先生とTa先生のペア)だったのですが、小生の第一声、実際はまだ挿管されているので声は出ないのですが、「何だ、来ないと言っていたのにお前も来たのか。」Ta先生、マスクをするとうちのドラ息子(長男)のちょっと若い頃によく似ているんです。すぐにTa先生だと気がつきましたが、麻酔から覚めたときに「手術は終わった」という認識があったのですね。それに、痛くない。

ICUでは、最初の晩は吐き気に苦しみ、次の日は発熱、その次は心房細動でまくりと散々だったのですが、ICUは非常に面倒見が良く、「これもなかなか良いなあ」と思っていたら、4日目に追い出されました。

現在リハビリ中ですが、リハビリの先生からは、「土日(リハの先生お休み)は一日3回廊下をロビーまで歩いてください。」と言われています。そのせいか、今日はシャンプーが終わったあと、1人でX線検査室まで行かされました。小生のいる部屋からエレベーターホールまで建物を半周しなければならず、過酷なリハビリです。陸上部新入部員夏合宿の図。

2019/03/12

手術無事終了しました

3月8日に、手術は無事終了しました。予定通り大動脈弁交換と、僧帽弁は形成です。所要時間7~8時間と事前に言われていたのが、6時間でした。今日一般病棟に移りましたが、リハビリでバテバテで、パソコンを開く元気がありません。詳しいことは、また後ほど。

2019/03/07

明日手術です

2019年3月7日

やはり慣れないベッド(枕?)は眠りが浅く、朝6時20分に目が覚めました。この時間なら「サンライズ」に間に合います。さっそく起きてカメラをつかみ、カーデガンを羽織ってロビーへ。先客がいましたが、さすがにカメラは持っていません。西国の朝は遅いですが、ISO6400で何とか撮れました。3ヶ月前より1階低い分だけ、道路が接近して写ります。Img_03691a

昨日執刀医のT先生の説明があったので今日は暇かと思っていたら、10時過ぎから麻酔担当の先生、手術室担当の看護師さん、ICU担当の看護師さん、前回脳の検査を担当した療法士さん、リハビリ担当の療法士さんと、千客万来でした。

ICUは、この病院は救急対応しているため24時間うるさく、さらにICU満床の場合にベッドを空けるために、真夜中のベッド移動(病棟へ)もあるとのことです。

脳の検査、前回はほとんど認知症の検査でしたが、今回もまた検査が追加で、散らばっている番号を順に線で結ぶもの、次は数字とひらがなが混在しているのを1→あ→2→いという具合に結んでいくものでした。何やら頭の体操です。前回のものと合わせてICUせん妄が起きる確率が出るそうで、小生は非常に少ないと出ました。やれやれ。

リハビリの説明では、手術の翌日ICU内でリハビリ開始、これは管はたくさん付いたままです。病室に戻ってからはウォーキング、これも首カテを付けたままウォーキングをしている方と廊下ですれ違いました。後半はリハビリ施設(と言うより、フィットネスクラブ)で自転車漕ぎなどの有酸素運動をやるそうです。たっぷりリハビリをやって退院になるので、入院期間が長いです。

午後は毛剃り、腕と、胸から腿まで、看護婦さん(あえて性別強調)が全部毛を剃りました。剃ったと言っても、使ったのは電動バリカンです。RFCAの時は両側だけで中央は残しましたが、今回は全部です。この毛剃り、最近はやらないところも増えましたが、ここは感染防止の方針で徹底しているそうです。おへその掃除も、念入りにやりました。

その後シャワーです。しっかりした毛剃りと臨時入浴は、1993年のTの門での腹腔鏡/肝生検以来です。

明日手術ですが、食止めは明日の朝だけ(再開がいつ頃になるかは不明)で、今日の夕食が食べられるのは、ありがたいです。夕食が点滴だけというのは、夜寝られません(^_^;。

これで、病室に無事戻ってくるまで、ブログはお休みです。

2019/03/06

今日入院しました

2019年3月6日

予定通り、入院しました。今回も個室ですが、今度は6階です。その個室、ICUにいる期間も含めて継続使用の依頼を出していたのですが、病室に入って、再確認がありました。その時言われたのが、今入った病室はナースセンターから遠いので、手術後場合によってはナースセンター近くに移させてもらう可能性がある、と言うことです。引っ越し日は小生がICUから戻ってきたときで、荷物は看護師さんが全部まとめて持って行ってくれるそうです。とは言っても、少しまとめておいた方が良いでしょう。

入院期間は、3月末までの約1ヶ月になっていました。ただし2週間経ったらリハビリ棟にまた引っ越すそうなので、後半はリハビリのための入院になりそうです。

16時から、カミさんに横浜から駆けつけたドラ息子も同席し、T先生の説明がありました。執刀はこのT先生です。「内科のH先生から、「やっかいな症例だけど頼む。」と言われたから」とか言っていましたが、小生みたいな面倒な手術は、T先生の担当のようです。なお名医として名高いS先生は、大学に移られてからはもっぱら低侵襲手術専門のようです。

手術内容は、大動脈弁交換。これはおそらく上行大動脈ごと。それに僧帽弁形成。人工弁輪に人工腱索を付けて形成するそうです。さらに突発性の心房細動もあったとかで、メイズ手術も一緒にやり、さらに脳梗塞の元になる左心耳も切り取るそうです。予定手術時間は7~8時間です。

小生の左肺の癒着について質問しましたが、正中線切開の場合は、肺が癒着していても関係ないそうです。ただ小生のように肺が癒着していると、低侵襲手術はできないそうですが。

意外だったのが、手術前日も夕食が食べられることです。その代わり、前々日(つまり、今日)と前日、両日寝る前に下剤を飲まされます。

手術日は明後日の8日、直前まで風邪を引く可能性があるため、注意が必要です。

追記です。手術の死亡率は、1~2%と印刷してあるところを消して、3~4%と書き直してありました。弁二つの手術をするので、リスクも倍になるそうです。

2019/03/05

クライオバルーンカテーテル

2019年3月5日

岡山の地元紙の山陽新聞には、月曜日に医療特集があります。今週は月曜日が新聞休刊日でしたので、今日(火曜日)に特集が載っていました。今日は心臓病が多いです。何やら、おなじみの先生方がずらり(^_^;。

津山中央病院の先生が、カテーテルアブレーション(RFCA)による不整脈治療、その中でも、クライオバルーンカテーテルを紹介していました。津山と言えば山の中の田舎のイメージですが、津山中央病院はがん陽子線治療センターがあり、最先端の医療も行っています。田舎と言って侮るなかれ。

バルーンを使ったカテーテルは、葉山ハートセンターがやっているホットバルーンカテーテルは、情報をつかんでいました。ただ小生がRFCAをやった頃はまだ保険適用ではなく、小生は普通の(従来型の)RFCAをやっています。

ホットバルーンもクライオバルーンも、どちらもバルーンを当てて一気に処理をしてしまうので、時間は短いです。ホットバルーンは、従来のRFCAが半田ごてみたいなもので点々と焼いていくのに対し、バルーンを当てて加熱し、一気に線で焼くものです。一方クライオバルーンは、バルーンの中に冷却剤を通して、線状に凍結させ、焼いたのと同じ効果を出すものです。どちらも時間は短くて患者の負担は少ないのですが、すべてに適応できるものではなく、大きすぎたりするのは適用不可のようです。小生は心臓(左心房)が普通の人の倍の大きさだったと聞いていますので、ホットバルーンが保険適用でも、ダメだったでしょうね。

なおクライオバルーンは2014年から、ホットバルーンは2016年から、認定された医療機関では保険適用になっています。レーザーバルーンも2018年に承認されていますが、新聞には解説はありませんでした。小生がちょっと調べたところ、透明バルーンを使ってレーザー光で焼くようです。そう言えば、桐沢型ぶどう膜炎でも網膜はレーザーで焼いてバリケードを作り、ウイルス(ヘルペス)の侵入を防ぎました。

こういう紹介記事では最先端のものが紹介されており、小生が入院する病院も経カテーテルなんちゃらとか低侵襲手術をもっぱら紹介していますが、小生がやるのはこれも古いやり方、正中線切開です。まあ、枯れた技術の方が、安全性は高いです。

2019/03/04

ずっと風邪の症状でした

2019年3月4日

1月27日に検査入院から退院したとき、これは絶対M先生からうつったと思うのですが、風邪気味でした。そしてすぐに2月の東京行きが控えていたため、30日にかかりつけの内科に行ってオーグメクチンを10日分処方してもらいました。これはペニシリン系の強力な薬で、耳鼻科の先生が「効くけどお腹に来る」と言った薬です。そのため、整腸剤(強力)がセットになっています。

そして東京に行って帰ってきたのですが、咳と痰が抜けず、またかかりつけの内科のお世話になりました。今度は18日にジスロマックを処方されました。このジスロマック、肺炎の時に使う強力な抗生剤で、どうやら気管支がやられていたようです。

しかし痰はずいぶん治まりましたが咳がまだ取れず、また内科に行きました。しかし肺はきれいになっているそうでした。東京に行っていたときの鼻水がすごく粘っこく、これはまた副鼻腔炎が悪化したのではないかと2月25日に耳鼻科に行ったら、クラリシッドを7日分処方されました。それを飲み終わった頃、やっと咳と痰が治まりました。

何のことはない、1月27日に退院して今度3月6日に入院するまで、ずっと風邪症状だったわけです。咳の感じと出された薬から見ると、放って置いたらまた肺炎にまで行っていたかもしれません。M先生、とんでもない風邪をうつしてくれたわけです。

さて小生の心臓は、僧帽弁が逆流しています。しかし右心房の方は、三尖弁、肺動脈弁とも、なんともありません。これは肺に向かっては十分な血液が送られているものの、肺の出口の先は逆流しているためすんなり流れていないと言うことです。多分肺はうっ血状態なんでしょうね。これが小生が肺炎にかかりやすいことと関係しているかどうか、手術が終わって落ち着いた頃聞いてみます。

2019/03/03

今年も目薬

2019年3月3日

1日にO大病院に行った後、眼科にも行ってきました。目のかゆみが我慢できなくなってきたからです。入院までは何とか持つかと思っていましたが、ダメでした。小生は花粉症の期間が長く、これから5月の連休明けまでです。

現在、副鼻腔炎のつづきで、ザイザルは飲んでいます。それで飲み薬は良く、目薬を、去年後半に変えた強力な方、アレジオンをもらってきました。いつものごとく、1日4回です。

問題は、入院中です。飲み薬などは一旦封印して、同じような薬をS病院で処方することもありますが、目薬は開封後1ヶ月しか持たないので、一旦封印されると退院後は有効期限切れまですぐです。これは事情を話して何とかしないといけません。それからもし処方された場合、S病院はアレルギー系の薬は在庫が少なく、ザイザルは置いてありませんでした。目薬も、1本だと3週間は持ちません。アレジオンがなくパタノールしかないときは、しばらく目のかゆみは我慢しなければなりません。

目だけでなく、くしゃみが出ると傷がものすごく痛いそうなので、くしゃみも押さえなければなりません。完全空調の部屋で、どのくらい花粉が防げるだろう。

今日は朝から期外収縮が出まくりです。日によって調子の良い悪いがありますが、調子の悪い日くらいないと、何で手術するのかがわからなくなります。

2019/03/02

心臓の現在の状態

2019年3月2日

小生の心臓は15年くらい前から、「手術適用」のちょっと上の状態でずっと低空飛行を続けてきました。「次の検査結果で、外科に紹介します」と言われたのも、一度や二度ではありません。15年目にして「外科に紹介」されたわけですが、自覚症状としては息切れです。特に今まで何ともなかった、20分くらい平坦地を歩いて息切れするようになったので、これはそろそろやばいかなあ、と思い始めたわけです。1908img_303421a


今日は天気も良く、両備の玉野特急に新車も入ったので、カメラを持っていつものペースで歩いて行きました。小生のいつものペースは、6km/hくらいです。そして20分くらい歩いたところで新車の後ろ姿が見えたので、ペースアップしました。ところが、動悸息切れです。新車には結局追いつけなかったので、予定を変更してファミレスに飛び込み、呼吸を整えました。20分くらいかかりますが、元に戻ります。昔だったら心房細動が出ていたところですが、RFCA以降動悸息切れだけで、心房細動は出ません。HハートセンターのS先生(今は異動されました)、良い腕です。

ファミレスから出たら、目当ての新車がいました。玉野まで往復する時間はありませんから、新車は2台かそれ以上いるみたいですね。特別塗装です。センタードアは、車椅子専用のようです。

帰りはゆっくり、3km/hくらいで歩いて帰りました。

2019/03/01

肝臓の検診、CT付き

2019年3月1日

半年に1回の、肝臓の検診に行って来ました。本当は来週(8日)だったのですが、心臓でS病院に入院するので、一週間前倒しにしたものです。今回は超音波ではなくCTですが、3月1日のCTが空いておらず、前日(2月28日)になりました。

さてそのCTですが、放射線部です。この病院で放射線部に行くのは、初めてのような気がします。O大病院の中はほとんど迷路ですが、床に案内線が書いてあるので、それに沿って行けばたどり着けます。そこで検査表を出して、中待合で待つことしばし。呼ばれました。CTの機械はどこでも同じようなものと思っていたら、ちょうど目の前にLCDパネルがあり、ピクトグラムで息を吐いてやら止めてやらの指示が出ます。そしてその横にデジタルカウンタがあり、息を止めている時間がカウントダウンで出ます。これは良いですね。そんなに長い時間(長くても10秒以下)なので大したことはないですが、「死にそう!あと何秒だ!」など思わずに済みます。おまけにその横に、誰が貼ったのか、猫の写真まで貼ってありました。

普通に撮ったあと造影剤を入れての撮影ですが、血管がなかなか出ません。水を飲んでいないからだそうで、CTの前は絶食ですが、水はたくさん飲んだ方が良いそうです。超音波検査が昔は絶飲食だったのでその習慣が付いているのですが、最近は超音波も水を飲んでいいようになっているそうです。昔の習慣は、そろそろ改めなければいけませんね。

CTが終わって検査/診察の予定表を見たら、「内科・検査」というのが次にありました。診察は翌日なのでもう検査は無いはずと思って一応内科に行ったら、「今日はもうありませんが、せっかくだから採血もやっていきますか?」とのこと。朝の採血は混むので、今日済ませられたら今日の方が良いです。そこで採血もやることにして、採血に行きました。ところが採血にはいつも尿検査が付いてきて、CT→トイレ→内科と行ったものだから、出ません。採血をしながら看護師さんに聞いたら、採尿は今日中ならいつでも良いとのこと、「U島コーヒーでゆっくりされた後でも良いですよ。」と言われたので、採血が終わったら採尿コップは鞄に入れてU島コーヒーへ直行です。採血は、CT室では血管が出る方の右腕で出ない出ないと言われたのに、採血室では血管が出ない方の左腕に一発で刺しました。さすが採血室は、腕が違う。

U島コーヒーでついでに軽食も採り、一息入れてからまた採血室へ。もう採血は終わっていますが、採尿のコップの提出窓口が、採血室のトイレにしかないんです。無事提出し、精算して本日は終了。今日高い検査を持ってきてしまい、明日から2割負担だから、明日楽する分は高くついたかな。

そして今日(3月1日)、検査結果を聞いてきました。白組=4.48K(5.39K、括弧内は半年前)、赤組=4.76M(4.79M)、血小板数=164K(196K)、AST=17(17)、ALT=13(10)、多少変動はありますが、誤差の範囲内です。このところ強い薬を飲んでいたので腎機能を心配していたのですが、クレアチニンは1.00(1.04)とやや良くなっていました。

気になっていた腎臓の石ですが、CTでも発見できませんでした。これはどうやら流れていったようです。一つやっかいごとがなくなりました。CTで見ても、心臓は大きいですね。先生に8日手術の話をし、心臓が大きいというのも話題になりました。先生に全身麻酔の経験がないと言ったら、「普通はそうですよ。」どうやら小生のまわりには、普通でないベテランの方が揃っているようです。

大学の同期、合唱団時代の仲間が、2月27日に亡くなったと連絡が来ました。彼は腎臓は悪かったのですが、ちょうど1ヶ月前「心不全で入院し、カテーテルで冠動脈をいじって大変だった。」とメールが来たものです。そのメールから1ヶ月、やっぱり心臓は怖い。早めに治療しましょう。

2019/02/27

7歳のお誕生日?

2019年2月27日

今年は切りのいい歳でもあり、もうすぐ入院手術ということもあって、カミさんが遊んでみました。ろうそくは、7本です。スケジュールの都合で数日前になりましたが、写真は今日載っけます。19022503b

アラサーからアラフォー、アラフィフと来て、次はアラカン(鞍馬天狗か)、その次になるとアラコキ(急行貨物列車か)。まあ、この歳まで元気でいるとは、思っていませんでしたねえ。もうすぐ手術するので一応病人でしょうが、毎日1時間近く歩き回っていますから、やっぱり元気なんでしょう。

2019/02/26

パルスオキシメーター、つづき

2019年2月26日

パルスオキシメーターで今まで計っていたのは安静時だったので、運動したらどうなるかを見ようと思って、昼食から帰宅直後に計ってみました。すると、SpO2は97%だったのですが、脈拍が何と103!昼食後、それから買い物に寄ったりしますが、だいたい20分くらいは歩いて帰ってきます。そして最後に階段を2回まで上がりますが、それだけで脈拍が100を越えるとは思いませんでした。

先月入院したときの負荷心電図検査で「心臓リハビリテーション指導」なる紙を渡されましたが、ウォーキングは推奨されています。そこで適正とされるのが、脈拍90まで。最大が108です。まあ最大を超えていないので良いと言えば良いのですが、歩いただけでここまで脈拍が上がるのが意外でした。ちょっと負荷をかけただけで脈拍がすぐに跳ね上がるみたいですね。歩いただけで息切れするようになりましたが、納得です。まあ、こういう症状がなければ、手術などしませんが(^_^;。

この時心電図の波形がどうなっているのか、気になったので撮ってみました。すると波形に乱れはなく、正常でした。脈拍だけが、101でした。それから15分くらいすると脈拍も80台に落ち着いてきましたので、20分歩くというのが、意外と大きい負荷になっていることがわかりました。たかがウォーキング、されどウォーキングです。

ただ制限最大が108ですので、特にウォーキングは制限しなくても良いと思います。あと一週間(正確には、8日)、このペースです。

2019/02/24

パルスオキシメーター

2019年2月24日

ひでほさんお勧めのパルスオキシメーター、南米密林で5.5Kほどだったので、買ってしまいました。体温計も先日新しいのを買ったし、このところ医療機器を更新しています。19022402a


小生は、この酸素量(Sp02)はあまり悪くありません。悪くないどころか、ほとんど標準値(96~98%というものと、96~99%というものの両方あり)の上限です。なので酸素を吸入したりすると、すぐに100%まで行きます。

ところが、酸素を与えられているときのSpO2は、高すぎると高酸素血症になり、良くないとも書いてあります。95%目標と98%目標とでは、明らかにICU内死亡率の差があった(95%の方が良い)と言うレポートもありました。小生はRFCAの後で酸素を吸っているときには100%になって、看護師さんが驚いていましたが、どうやらこれは酸素の供給しすぎのようですね。害になるほど長いことは酸素を吸っていなかったので、高酸素血症とは縁がありませんでしたが。

家庭で測定するものは、呼吸困難状態の発見として使えるでしょう。これも急性症状の場合はSpO2の低下の前に呼吸数の増加として現れるので、そちらの観察も重要なようです。

もう一つ測定できる脈拍ですが、小生は昔テニスをやっていた頃は、60台でした。僧帽弁の逆流はその頃から(実は子供の頃から)始まっていたはずですが、症状としてまだ出てこない頃です。その後逆流はどんどんひどくなって、それをカバーするためにポンプは一生懸命に動くので、心臓は肥大し、脈拍は安静時でも80台です。手術後、どのくらいまで落ちるかなあ。

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