2018/09/21

第9合唱練習記・2年目(3)

2018年9月20日(木)

雨である。去年もパート練習は毎回のように雨が降ったが、ちょうど秋の長雨の季節に入ったので、パート練習=雨になるのだろう。雨が降ると、出席率が悪い。それでも10人ちょい来たので、学生さんが来ない日なのでまあまあか。今日はN先生、N先生の最後の練習である。どうでも良いことだが、N先生とM先生では、「前」の向きが90度違う。ピアノが動かせないので、M先生はピアニストが指揮を見やすいよう、普通の感覚では「横」の位置を前にするのだ。テノールは園児の机を片付けないでそのまま椅子に座っているため、横位置の方が歌いやすいのも確かだ。なお、ベースは机を片付け、終わった後また元に戻しているそうだが、この元に戻す作業は、事前に写真を撮っておかないと正確に戻せない。朝来て自分の机の位置が変わっていたら、園児もやっぱりいやだろう。テノールも去年は写真を撮ってみたが、机と椅子を正確に戻すのは大変で、今年は動かさないことになった。

N先生、出だしの音取りについて、「ここの音はどうやって取るか、自分で考えておいてください。」という指示がある。去年は音取りについての指示が全くなく、自分で、場合によってはスコアを見て、「どの音からどう取る。」というのを楽譜に書き込んでいた。ただ基本、伴奏付きは音取りは楽である。学生時代、ピアノで音を鳴らすのは最初だけで、曲間でも前の音を基準に音を取っていたから、特に無伴奏曲は大変だった。「前の曲がGで終わって次がBだからラシド。」という風に楽譜に書き込んで、それを頭の中でならして音を取っていた。

第9では練習中はピアノ、本番ではオーケストラが鳴っているが、和音の真ん中の音を取るのは難しい。音大出の方は簡単に取れるようだが、小生は聴音の訓練を受けていないので(ヤマハの音楽教室も、まだ存在しない時代だった)、これは全くダメである。それでソロの後に出るところはソロを基準に音を取るのだが、練習中にソロ部分を歌ってくれるのはM先生だけである。N先生からテノールが2つに別れるところLaufet,(411小節)の音程が悪いと言われたが、ここは先にソロを歌ってくれないと、音は取れないのだ。その後の音程も、帰ってからピアノで確認しておいた。

パート練習の最後とあって、最初から最後まで通す。特に練習量が少なかった最後の部分は繰り返す。ところがこうやって密度濃く声を出すと、特に後半部分は高音が続くので、喉がバテる。本番は適当に手を抜くのだが、練習では手を抜かずにやったら、練習の最後はGが出なくなった。やはりもっと歌い込んでと思ったら、どうやら腹筋を鍛える方が先らしい。N先生に教わった体操をやってみよう。

かなり時間ぎりぎりまでやったと思っていたら、ソプラノさんはもっと遅かった。ソプラノさんも最後は高音が続き、大変だ。

2018/09/20

心臓の検診-このところ調子が良い

2018年9月20日

定例の、心臓の検診に行ってきました。今までは、「何月何日に動悸が激しかった。」とか言って、簡易心電計で撮った心電図を見せていたのですが、今月は何もありません。と言うか、8月中頃から調子が良いんですね。ちょうど第9の練習が始まったあたりで、週1回練習に通うようになったことが、歌うことも含めて、関係しているかどうかです。???が付きますが。

はっきり変化が出ているのが血圧と脈拍で、120台後半、ときどき130オーバーだったのが110台に落ちています。ときどき10何とかと電車の型式みたいになるのは低すぎてあまり良い傾向ではないのですが、高いよりは良さそうです。脈拍は80台だったのが72くらいと、普通の人の脈拍くらいになっています。小生は30代までテニスをやっていたせいか元々脈拍は低く、60代前半でした。それが期外収縮だ心房細動だでだんだん速くなり、RFCA後も壊れた弁の逆流をカバーするためか、脈拍は80台でした。それがここへ来て、どうしたわけでしょう。

一過性で「たまたま」調子が良いだけ(数ヶ月単位)なのか、何らかの要因でちょっと改善(数年単位)したのか、11月初めにS病院に行くので、その時わかります。僧帽弁はともかく、小生の大動脈弁は心臓肥大で出口の口径が大きくなり、弁が届かなくなって逆流しているので、改善する要因はないはずなんですけどね。「戻らない」と言われた心房肥大が戻った実例を持っている医学の常識が当てはまらない心臓ですから、何が起こるかわかりません。

2018/09/18

山陰に行ってきました

2018年9月18日

山陰を回って、昨日帰ってきました。
15日(土)の夕方所用があったのでそちらに出かけ、そのまま19時発の「やくも」で米子へ。相棒のAは11時頃岡山に入り、レンタカーを借りて伯備線沿線を一人で撮影。20時過ぎに仕事を終えて東京からやってくるMをピックアップし、そのまま途中で仮眠しながら米子へ。16日(日)は、ホテルに泊まっていた小生を朝4時50分にたたき起こして一緒に伯備線の撮影へ。Aと一緒の時は日の出前出発、日暮れ後到着ですから、朝5時の出発はまだ良い方です。暗いときに撮るので、明るい固定焦点のレンズ(小生のは、50mmF1.8)が必須です。

今回の撮影対象は、先日の中国地方の大雨でまだ山陽本線が不通のため山陰線を迂回している貨物列車です。迂回貨物列車は一日1往復、それも6両編成(300t)で、山陽本線の通常の貨物列車(24両編成1200t)の1/4しかありません。ほとんどの貨物はトラックや船に移っているのですが、やはり鉄道で運びたいという荷物があるようです。積み替えのロスはありませんし、荷痛みも少ないです。ただ山陽本線の復旧工事も急ピッチで進んでいるので、この迂回貨物列車も9月一杯で運行終了です。Img_62921a


その1日1本の貨物列車を追いかけて、米子から山陰線沿いに津和野まで。津和野はさすがにAとMもホテルに泊まりました。翌17日は津和野を出発して今度は米子側へ追いかけ、途中大田市で上り下りが交換するので下り列車も撮り、伯備線に入ったところで終了、高速で岡山まで戻り、AとMは最終の新幹線で東京に帰りました。二人とも今日は朝から出勤しいています。タフだなあ。

昨日(17日)お昼頃雨に降られましたが、それ以外は天候に恵まれ、大収穫でした。写真はその迂回貨物列車、牽引機は4月に四日市で撮ったDD51です。

2018/09/14

第9合唱練習記・2年目(2)

2018年9月6日(木)

今日から昨年と同じ幼稚園で第9のパート練習が始まる。今年は幼稚園の入口(感覚的には、裏が入口)の案内もしっかりされたので、迷う新人さんもいない。今年は初日に、各自己紹介があった。今年の新人さんは「第9を歌うのは、今世紀は初めて」というベテランさんと、合唱経験はあるが第9は初めてという、去年の小生みたいな方の二人。このベテランさん、ともかく声がでかい。これで声にスタミナがあれば、頼りになる。

第9のテノールは、譜読みを一切やらない(去年、アルトはやっていた)。最も小生の場合、固定ドで譜読みをされても付いていけないので、やっても同じであるが。去年は音程の難しいところは自分で階名表を作り、それで自分で練習していた。第9未経験の新人さんも合唱経験はあるそうなので、多分自分で何とかする(できる)だろう。

パート練習の時はあまりわからないが、高音が連続する場合は喉がバテて、後半が出なくなる。それで去年は適当にサボって、男声だけのところ、具体的には「歓喜の歌」の後(595小節から)に重点を置いた。ここも連続するとバテるので、ソプラノが入るところはソプラノにまかせてサボった。ところがここは、ソプラノが入ってもテノールがソプラノより上になる部分(610小節)があるのだ。ここは去年はドクターからソプラノより上と言われてわかってはいたが、ここのGをがんばると次の男声だけの部分のFが出なくなるので、あきらめたのだ。パート練習でそこまで来たが、やっぱり同じである。対策は、自分で歌い込んで喉にスタミナを付けるしかない。今年はここにチャレンジである。


2018年9月13日(木)

今年の楽譜はまたカワイに戻ったが、ここ3年はベーレンライターだったため、カワイの楽譜を持っていない人も先週はちらほら見かけた。さすがに皆さん準備してきて、ほとんどカワイになった。カワイはプライトコフ版だが、合唱部分は変わらない。小節番号も同じなので、実際に使って不便を感じるのは、先生が「何ページ」と言ったときにずれることぐらいだろう。なおプライトコフ版とベーレンライター版では、ソロは歌詞が違う。

今年のテノールはM先生の都合がつかず、指導者は女性のN先生とM先生が交互である。今日はM先生、M先生はテノールなので自分で歌って見せ、悪い例を示してくれるのでわかりやすい。この「悪い例」がピアニストのUさんに大受けし、しょっちゅう吹き出していた。多分この「悪い例」を一杯見聞きしているのだろう。

M先生が強調されるのは「レガート!」。第9の合唱部分はリズムを刻みやすく、拍子を強調すると北朝鮮の行進みたいになってしまう。先生の指導で、がらっと変わるのも面白い。

ドッペルフーガで、音程の怪しいところを指摘された。Freude, schoenerから上がったり下がったりするところ(674小節)で、さがるところはC(移動ドだと、♭シ)、そして上がるところはCis(シ)に戻るのだ。下がるところが下がりきれず、上がるところが上がりきれない。ここは自分でしっかり確かめるしかない。

そろそろ自分で歌う練習を始めなければいけないが、何しろ今年は東京行きが多く、やらずじまいになっていた。東京は一段落付いたし始めても良いのだが、明日(土曜日)の夜からAと一緒に山陰に写真を撮りに行くことにしている。帰ってからだな。

2018/09/12

東京と岡山

2018年9月12日

東京での仕事(と言って良いのかな)が全部終わり、昨日帰ってきました。7月に急遽警察に呼び出されたときから始まり、小生たちが上京する度になぜか猛暑。葬式も、納骨も、猛暑でした。さすがに9月になったら猛暑はないだろうと思っていたら、仕事の最中の10日は暑かったですね。片付いた11日はずっと涼しくなり、1枚羽織って出かけました。

帰ってきた昨日は岡山は暑かったのですが、今日は気温がぐっと下がって最高24℃。さすがに羽織って出かけたら、結構暑いんです。気温は低いはずなのに、まだまだ熱気が残っている感じで、半袖でちょうど良かったですね。やはり東京より一段暑い感じがしました。

東京から岡山に帰ってきて感じることは、岡山の車は止まらないことです。交差点で待っていても、車が止まってくれることはありません。横断歩道を渡っていても、目の前を突っ切る車がいるくらいです。東京では交差点でなくても、道路を横断する向きに立っていると、車は止まってくれます。東京のつもりで岡山で道路を横断しようとすると、危険ですね。まあ岡山は日本一運転マナーが悪い県と言われていますが、否定する材料は見当たりません。東京の皆様、岡山を訪ねるときは車にご注意下さい。18091101a


その東京で、予定をゆっくり目に組んでいたおかげで11日は時間が余り、旧新橋駅に行ってきました。黒岩保美没後20年展をやっていたからです。黒岩保美氏は旧国鉄の工業デザイナーで、151系「こだま」や20系「あさかぜ」のデザインをされています。昭和30年代から40年代にかけて次々登場した国鉄の新型車両は、構想:星晃、デザイン:黒岩保美のコンビで造られたものが多いですね。機関車に付けるヘッドマークのデザインも多く、「ゆうづる」は秀逸ですね。

汐留の再開発が出来てから初めて行きましたが、上は高層ビルの間を新交通システムが走り、下を見れば地平を歩いていたはずがはるか下にテラスがあったり、「ここはどこ?」状態でした。田舎者になったなあ。東京にいた頃も住んでいたのは町田の外れでしたから、十分田舎者でしたが(笑)。

2018/09/10

何とか片付きました

2018年9月10日

昨日から東京に来ています。最後の片付け、ついでに金融機関回りです。片付けの方は、これですっかり片が付きました。処分の話も付き、一段落です。小生はまだ準確定申告がありますが、これは源泉徴収票が送ってくるまでどうしようもないのでしばらく待ちで、その間に遊びの予定を入れています。

金融機関ですが、金額が少ないので簡略化した方法を取ってくれたのですが、それでも何枚もの書類に名前を書いて判子(実印)を押して。名前を書いたのはカミさんですが。これだけ手間をかけても更に内部審査に時間がかかるので、後日の振込です。そのため、振込手数料が差し引かれます。

その後カミさんと話し合ったのですが、残った金融機関、その中には簡略化した方法ではやらないところもあるし、預金額の残高もごく少額なので、もう一度残高を確認し、ごく少額のところは相続手続きをやらずに放棄することにしました。

ただ放棄と言っても、正式に放棄するとなるとその手続きがまた面倒なので、黙って何もしない状態になります。

2018/09/07

半年に1回の肝臓の検診

2018年9月7日

肝臓の検診のために、O大病院に行ってきました。半年に1回ですから、前回は3月でした。

診察前の超音波検査が9時からですが、ここはともかく採血が混むので、8時20分に病院に着きました。そこで受付。保険証確認がありますが、まだ窓口は開いていないのでパス、最後に回します。採血と一緒に採尿があるので、トイレに行ってから家を出ると、苦労します。やっとパターンがわかってきて、出がけにトイレに行かずにここまで来ました。無事終了。採血は25分待ち、30分以下なら順調です。これが8時半の受付開始後に病院に着くと、あっという間に1時間以上の待ちになります。無事9時前に終了。

超音波検査が新人らしく、検査がほとんど終わってから先生に代わったので、やたら時間がかかりました。それでも9時半前には終わって、内科の受付へ。そこで検査が全部終わったことだけ報告しておいて、1階の食堂へ。半年前に来たときにアメリカンブレックファーストがあるのを見つけ、今日はそれで朝食です。これ(写真)で500円、なかなかのものです。ス○バよりうまいです。18090702a


食事が終わって無事10時に内科に戻ってきましたが、呼ばれたのは10時40分頃でした。これならもうちょっとゆっくり出来ましたが、いつ呼ばれるかはわからず、呼ばれたときにいないと最後に回されますので、やっぱり予約時刻にはいないといけません。

検査結果は、白血球数5.39K、赤血球数4.79M、血小板数196K、AST=17、ALT=10で、異常ありません。日頃気にしている腎臓もeGFRはありませんが、クレアチニンが1.04ですから、問題ないでしょう。

報告では、4月に肺炎になったこと、「また」と言って良いです。そろそろ心臓が手術になること、を報告しておきました。先生「いろいろありますね」と言っていましたが、まあ、いろいろあります。

超音波の所見の問題ないのですが、東京では必ず出ていた腎臓に石があるという話を岡山では聞かないので、聞いてみました。先生「小さい石は写らないこともあるので」と言って、次回はCTを撮ることになりました。CTの方が良く見えるそうです。Tの門では超音波で捕らえられていた腎臓の石がO大では捕らえられないとなると、O大の超音波の腕が悪いことになりますが、石自体が壊れて出てしまっている可能性もあります。

会計に行く前に、採血した後の止血用パッドの表面にまで血がしみ出していたので、外して捨てようと思ってまた採血室に行きました。どこに捨てれば良いか聞いたところ、「そのあたりの燃えるゴミのゴミ箱に捨てて下さい。」小生はBもCもウイルスは「検出せず」ですが、不通のゴミに捨てて良いんだろうか。

2018/09/02

第9合唱練習記・2年目(1)

2018年9月2日

9月になって、気温がいくらか下がると、第9シーズンの到来である。気温が下がると言っても、35℃が31℃になったくらいだから、東京の人に言わせると「どこが下がっている!」という程度である。

今年の第9は申し込み方法から変わり、去年までの往復葉書だけから、WEBでの申し込みも可能になった。小生は早速WEBで申し込んでおき、自動返信のメールも来たが、正式なメンバー番号が入ったメールが来ると、いよいよという感じになる。2回生(関西風)になった今年は、番号が1桁から3桁になった。

今年の指揮者は秋山和慶さん、楽譜は河合楽譜のものが指定で、基本はプライトコフ版である。最近はベーレンライター版が流行だが、秋山さんは今まで通りのやり方で特に変えたりしないようだ。去年は受付の隣で楽譜を売っていたが、今年は事前購入が指定で、3日前にヤマハの店に買いに行った。3日あれば、もし品切れの場合に通販で間に合う。販売箇所の少ない田舎用の対処法である。

9月1日(土)、夕方会場に行く。今年はオーディションがないので、気楽だ。定刻より5分遅れてオーディションの結果が発表になり、受け付けが開始される。合格者の受験番号が飛んでいる。申し込んだけど受けに来なかったか、落ちたかだ。アルトに、ソプラノ受験者からのパート変更合格が5名ほどいる。去年はソプラノの追加オーディションがあったようだが、今年は逆にソプラノを厳しく取ったようだ。そのため、アルトの新人さんがやたら多くなった。

男声は、テノール3人、バス2人が合格と思ったら、会場にはテノールの合格者が2人しかいない。どうなっているの?新人さんは緑の名札だから、そのうちに増えたら、今日だけの欠席(あり得るのかな?)だろう。名札と言えば、今年は名札に名前を書く場所が出来た。囚人番号から、進歩したようだ(笑)。

これまた定刻より少し遅れて結団式開始。挨拶などは去年と同じだが、今年は練習会場の説明が丁寧だ。去年は幼稚園の入口がわからず、苦労した。それと今年は、去年トラブルになった土曜日の幼稚園使用がない。去年のトラブル事項は、きちんとフィードバックされているようだ。これで終わりかと思ったら、全体合唱になった。新人さんにとってはオーディションのところと同じなので、歌えるはず、というところだろう。

結団式が終わって、女声男声に別れて練習開始。テノールは去年と同じM先生だが、M先生は自分のステージで忙しく、今年はあまり来られないそうだ。サブの先生も指定されている。さっき全体合唱をやったからと、発声練習無しでいきなり歌い始める。去年はオーディションのために自宅で発声練習をやってから来たが、今年は全く声を出さずに来た。最初はなかなか声が出ない。やっと途中から出始めた。

今年の男声の新人さんは皆経験者のようで、オーディションは全員ドイツ語だったそうだ。小生みたいな、合唱経験はあるが第9は経験なし、という方がいらっしゃるかどうかだが、M先生は皆第9の経験者扱いで、練習はどんどん進む。新人さんも、びっくりするくらい声が出る。去年だけ特にど素人新人が多かった?そのど素人新人も、今年は立派な2回生だ。

テノールは途中でファーストとセカンドに分かれるところがあるが、このパート分けは自己申告なので、人数はアンバランスである。今年はまた極端にアンバランスのようだ。M先生は運営にはタッチしたくないようなので、誰も強権でパート移動の指示は出さないようだ。最終もこのアンバランスだと、内声がかなり弱くなる。

なんだかんだで練習は終わり。次は木曜だからすぐに幼稚園だ。スリッパの準備をしておかねば。

2018/09/01

中古のスマホ

2018年9月1日

長いこと使っているアンドロイドウォークマンの電池がへたってきたので、電池交換を考えました。ところが電池交換は修理扱いでメーカー返送で、その時に中のメモリーは全部消去されるんですね。音楽プレイヤーのウォークマンでメモリー全消去というのは買い直しと同じなので、本来は新型に買い換えるところなのですが、すでにアンドロイドウォークマンというもの自体がありません。このアンドロイドウォークマン、ソニーのスマホから電話機能を除いただけで、Wi-Fiはあります。それならソニーのスマホの中古を買ってウォークマン代わりに使うことにしました。

スマホの中古は、ブ○クオフなどに大量に並んでいます。ただしこれが、全部SIMロックがかかっているんですね。Wi-Fiだけでしか使わないのならSIMロックでも問題はないんですが、「ひょっとしたら」でデータ通信くらいはやる可能性があるので、SIMは使えるに越したことはありません。それでいろいろ調べたら、UQモバイルがAUの電話機をそのまま使えることがわかりました。

そして今度はソニーの端末で、どの時代のものがそのままUQモバイルで調べたら、時代を遡っていくと、最近のものはOKで、それからしばらく使えず、また古いものは使えます。アンドロイドの5.0あたりが使えないところに引っかかっているようですね。それでその前の機種、具体的にはXPERIAのSOL26というタイプを17Kで買ってきました。

そしてWi-Fiの設定をして、GOOGLEのIDを放り込んだら、繋がりました。住所録は、そのままでOKです。そしてジョルテをインストールしたら、予定表も見事に反映です。これで少なくとも昔の電子手帳以来使っていた予定表機能は、カバーです。

肝心の音楽プレイヤー機能ですが、同じソニーなのに、ウォークマン用の音楽転送ソフト、古くはXアプリ、最近のはMusic Center for PCどちらも、スマホに使えないんですね。いろいろ調べたら、「USB接続でファイルをそのまま転送しろ」。その通りにしました。ところが、ウォークマンはアルバム単位で音楽ファイルが構成されているのに、全部ばらばらです。再生したら聞けたので、音楽ファイルとしては認識しているようなのですが、アルバムの認識機能がないですね。自分で再編集しなければいけないのか、それとも、別のモードがあるのか、調べます。アンドロイドウォークマンの引退は、まだ先になりそうです。

9/2追記です。
「ウォークマンアプリ」というものがあって、これを使うとウォークマン同様、アルバム対応していることがわかりました。いろいろ見ると、本来はプリインストールのようですが、ありません。結局PLAYSTOREからインストールし、インストールしたらアルバムで選択できるようになりました。一部文字化けがあるのをどうしようかと考えています。

2018/08/30

準確源泉徴収票

2018年8月30日

昨日、年金事務所に行ってきました。着いたら「30分待ち」の表示があったのでのんびり申請書を書いていたら、書き上がる前に呼ばれました。それから先の説明が長いです。こちらは単なる死亡届の提出に来ているので、記載事項と添付書類(除票のコピー)に不備がないか確認してもらうだけで良いのですが、まず未払い(未受け取り)年金の受領資格があるかどうかから始まり、生計同一とはどういうことかの説明まで、いや長かったです。結局「生計同一にあらず」というので死亡届だけだったのですが、何やら全体のシステムが、「同居親族がいて、年金はその親族が受け取る」ことを前提に造られているようです。

そのシステムのあおりを食ったのが準確源泉徴収票で、未受け取り年金の再振り込みでも受け取れないことを待って、その宙ぶらりんになった年金の取り消し手続き、それから総額の集計に入るので、11月に送れるかどうかは微妙なところ、おそらく12月の15日に発送とのことでした。

義兄が死んだのが7月19日でしたから、準確定申告の期限は11月19日です。12月に源泉徴収票が来たらとても間に合わないので、今日税務署に電話し、遅れるとどうなるのか聞いてみました。準確源泉徴収票の発行が12月になるというのには、税務署もびっくりです。「何でそんなにかかるんですか?」小生に言われてもしようがないのですが、一応宙ぶらりんの未受け取り年金の取り消し手続きをしてから集計するので、時間がかかる、と年金事務所の代わりに答えておきました。それで遅れるとどうなるかですが、税金の還付がある場合(払いすぎ)は特に問題なしですが、支払いがある場合(不足)はその分に11月19日から遅れた分追徴金がかかるそうです。元々の年収自体が少ないので、仮に追徴があっても、郵送料の方が高いくらいでしょう。

この準確定申告、元々年金しか収入がないので無理にこんな面倒なことをやらなくてもかまわないんですが(税法上は義務です。良い子は頬被りしないようにしましょう)、ボロ家とは言え一応不動産を相続しているので、これは申告しないといけません。元々相続税の基礎控除額のはるか下の物件なのですが、税務署は人の噂で税務調査に入ることがあり、ボロ家にいつの間にか尾ひれが付いて「億ション」に化けたらたまりませんから(笑)。

しかし生計同一の解釈も、変なシステムですね。説明では、別居していても、「定期的に援助していたり、ものを送ったり、あるいはまめに訪問していたり」と年金受給者を申請者が援助していたという前提で話が進んでいますが、現実は違うこともあり得るんですね。仮に3人兄弟で真ん中が年金受給者だとして、末弟はまめに訪問していて実はたかっていて、死んだ後は後始末や葬式すべて長兄が行ったとした場合、たかっていた末弟は同一生計者と見なされて未受け取り年金をもらえ、お金を払った長兄の方には一銭も来ない、ということなんです。まあ、たかることも同一生計の一つの形だ、と言われればそれまでですが。

2018/08/28

片付けが済んだら、年金の届け出

2018年8月28日

昨日、義兄の家の部屋の片付け、具体的には全家具の運び出し(廃棄処分)は無事終了しました。今回は大物が多いので、2t車2台になりました。作業の皆さん、暑い中お疲れさまでした。なぜか小生たちが上京するときは、東京が猛暑になるのです(;_;)。今回は全部の運び出しのためずっと立ち会う必要は無く、向こうから「埃がひどいので、どこか外で休んでいて下さい。」と言われ、近くのスーパーの中で涼んでいました。おかげで、楽でした。

今日は岡山で、まず企業年金から死亡一時金の請求用紙が送られてきていたので、その問い合わせです。結局わかったのは、死亡一時金も生計同一者でないと払わない、と言うことですね。死亡届だけ出せ、ということなのですが、死亡届は添付書類がコピーで良いので、プリンタでコピーを取って書類を書いて出すだけです。本当はこの手間も、郵送料もかかるのでやりたくはないのですが、準確定申告に必要な源泉徴収票をもらわなければいけないので、仕方無しです。準確源泉徴収票と言うんですね。電話で「じゅんかくげんせんちょうしゅうひょう」と言われても何のことやらわからず、2回聞き直しました。

厚生年金の方も、「源泉徴収票が欲しかったら、死亡届を出せ」ということでした。川崎市は、住民課だけに届け出を出せば、後は所内ネットワークで保険や年金の方にも連絡が行くので出していなかったのですが、やっぱり出せ、それも住民票除票の原本を持って来い、と言うことです。ただしこれは川崎まで行く必要は無く、岡山で良いというので、明日にでも行ってきます。川崎市の年金事務所には、川崎市のネットワークと、年金のネットワークの2本があり、年金のネットワークが優先で、川崎市のネットワークは無視されているようです。

岡山の年金事務所に行ったとき、おそらく「お前は何者だ(死亡した人とどういう関係だ)」という話になるでしょうから、原戸籍や戸籍謄本を持って行きます。取っておいて、良かった。

2018/08/25

納骨、無事終了しました

2018年8月25日

本日、義兄の35日忌と納骨が終わりました。お骨自体はもうすでにお墓の中なのですが仮納骨の扱いで、今日お坊様にお経をあげてもらって正式に納骨となりました。しかしまあ、今日もめちゃくちゃ暑かったです。黒服でしかも開始時刻が正午(;_;)。さすがにお坊様は鍛えているのか、涼しい顔でしたね。

昨日(24日)は、油絵の運び出しと片付けの見積もりでした。親戚のおじさんがプロの画家でしたので、親戚の家には大抵その画家の油絵があります。義兄の家(実際は、義母がもらったもの)にも1枚あって、その絵を二男が欲しいと言ったので、その発送でした。

数百万もする絵ではないので普通の宅配便(重量は、範囲内)で良いのですが、宅配便(具体的には、ク○ネコの宅急便)は梱包していないと受け付けてくれず、梱包扱いというものもありません。家財宅急便というものは梱包してくれますが、油絵は対象外で受け付けません。結局美術品の輸送部門になりました。以前書いたような気もするのですが、ク○ネコには総合的に「こういう品物はこの部署」と割り振るところがないんですね。皆自分の範囲しか知らず、部門最適しか考えていませんでした。独立事業部や子会社化の弊害です。

そして片付けの見積もり、今度は一切合切全部です。前回のゴミ片付けをやってくれた方が見積もりに来てくれたので、話は早かったのですが、日にちの話になったら向こうから「今月27日はどうです?」と切り出してきました。何でも27日に予定していた物件がキャンセルになったので、トラックと人出が浮いてしまったそうなのです。「お安くしておきます。」とかなり割り引いた価格が出たので、頼みました。

頼んだは良いのですが、そこからが大変です。当初は26日に帰る予定にしていたので、1泊延長です。ホテルの手配、特急券の変更、岡山の新聞配達所に連絡(留守の間は止めています)、下着の買い足し。それから銀行に行って、片付け代金を下ろします。何せ、現金払いですから。薬は余分に持ってきていたので、何とかなりました。1泊延長になりましたが、本当は9月初めにまた上京するつもりだったので、その分の費用も浮きました。

ホテル暮らしも長くなると、疲れが出ます。今日はお墓から帰って、暑さもあってかなりバテ、2時間ほど横になっていました。連泊の時に「掃除無し」にしておくと、いつでも部屋が使えるので便利です。

2018/08/23

台風から逃げました

納骨のために、東京に来ています。
当初は夕方に出発する予定だったのですが、台風が接近してきたため、予定を変更してお昼の新幹線で出て来ました。いつもだったら空いている時間帯なのですが、夏休みに予定繰り上げの人達が加わり、満員でした。

今度の台風も岡山直撃ですが、今回は高潮がヤバそうです。

2018/08/20

南国土佐へ(5)

2018年7月20日(金)

天気、晴。今日も日差しが強い。当初の計画では今日はごめん・なはり線に1駅乗り、そこから大歩危まで行き、各停しか止まらない祖谷口で何本かの特急を撮って帰るつもりだった。ただ週明けの月曜日に行けば良いと言っても、それまでの連絡などは金曜日の今日にやっておかなければいけないこともあるので、なるべく早めの特急に変更し、帰ることにした。とは言っても、朝から電車を撮る時間くらいはある。Img_60721a


駅から来てはりまや橋交差点を右折して県庁まで行く系統は、ほとんど朝だけしか動かない。そして、日中は直交だけで、右折左折する電車は入庫車だけだ。入庫車は朝のラッシュが終わったときが一番多いので、せっかくの朝の時間は、交差点を曲がる電車を重点的に撮ることにする。例の交差点3本進入は、朝のダイヤでしか出現しない。Img_60521a


もう一つ気になっていたのが、とさでんの200型に、どう見ても家庭用のクーラーを積んだとしか思えない車両がいることだ。この200型、暑い高知でまだ非冷房車がいるくらいで、全車冷房ではない。その中の試作として、家庭用クーラーを一部改造して取り付けてあるようだ。電車の冷房機の標準品は3相440Vなので、直流電車に冷房機を取り付けようとすると、必ず電動発電機かインバータが必要である。小容量なら、440Vのインバータより200Vのものの方が安くて手軽なので、家庭用の200Vクーラーを一部改造して使っているのだろう。(追記:電源は単相100Vのようだ)なお3相200Vのクーラー(エアコン)は西日本では標準品で売っているが、東京では見たことがない。200型には、家庭用ではなく業務用のエアコンを改造取り付けしたのではないかと思える車両もいた。Img_59201a


写真を撮りながら駅まで来た。9時13分発の「南風」8号に間に合う時間だ。みどりの窓口に変更を申し込むと、元々が特急券2枚だったので、1枚変更、1枚払い戻しという扱いになった。差額金額はカードに入金、払戻手数料は現金払いである。帰ってから詳細計算したら、払戻手数料を入れて同額であった。Dscn2542a


指定席に乗ったが、多度津や丸亀からの乗車が多い。多度津行き/始発の「しおかぜ」に指定席が無いせいでもったいない話しだが、これも予讃線が復旧するまでの話しだ。しかし、とさでん交通は面白い。また行かねば。

(完)

2018/08/19

南国土佐へ(4)

2018年7月19日(木)(つづき)

無事制限時間内に窪川駅まで戻った。窪川も暑い。何か、底からあぶられるような暑さだ。高知市内の方が風がある分だけ、まだ良い。お昼を過ぎたが、窪川駅前には入れるような店はなく、昼食は持参の非常用ビスケット。やはりちょっと田舎に行くときには、非常食は準備しておかなければいけない。特急「あしずり」4号で高知に戻る。Dscn2531a


高知に着いて、高知も暑いが、高知城に行くことにする。路面電車をはりまや橋で乗り換え、高知城前へ。はりまや橋交差点は線路が直交している上に渡り線もあると書いたが、その渡り線、高知駅前から伊野方向へだけ複線になっている。他は単線でほぼ入庫専用だが、高知駅前からはりまや橋交差点を右折し、県庁前まで行く系統があるのは、後で知った。その渡り線に、電車が3本乗り入れる瞬間を撮った動画が、youtubeで話題になっている。電車を撮るのは、また後だ。Dscn2539a


公園を通って高知城へ。入口のところに板垣退助の銅像がある。小生たちの世代には「500円札」と言えば通じるが、今は知っている人が少なくなったであろう。高知城も戦国末期に造られた平山城なので、小高い山の上にある。松山城(四国と備中、どっちも)みたいに山の上ではないので、歩いて登ってみる。暑いが、心臓は平気だ。高知城の特徴は水はけ用の石樋で、雨が多い土地柄か石垣のあちこちに装備してある。天守閣に登るのは止めたが、それでも結構な高さだ。降りてきてあまりの暑さにたまらず、コンビニに飛び込んでアイスコーヒー。生き返った。Dscn2536a


事前に仕入れた情報によると、土佐電鉄、現在のとさでん交通の後免線と伊野線は一本に繋がっていて、中央部の高知市内は普通の路面電車のように複線で路面中央を走っているが、両端は単線で道路に沿った専用軌道のようだ。路面から専用軌道に変わるのは福井電鉄などでもあるが、道路に沿った専用軌道というのは古い地方私鉄に見られた形である。道路が拡幅され舗装されてきちんと整備されたのは最近だが、道路の開通自体は鉄道より古い。その道路の片側に併用軌道で線路を敷設したり、併行して専用軌道を敷設したりする手法がよく取られた。開通時は九州鉄道だった三角線も、その手法である。終点まで乗ってみたいが、まずは専用軌道に変わるあたりを目指して伊野方面に行って見る。Dscn2529a


伊野方面行きは道路の中央を複線で走るが、やがて鏡川橋で単線になり、道路の山側の端に移る。道路の幅は片側1.5車線といった感じで、完全な片側2車線ではない。そこの端と言うか、ほとんど山側半分を電車が走るので、逆走しているような感じだ。対向車はちゃんと海側に避けているが、慣れないと大変だろう。Img_60061a


そして朝倉駅前から専用軌道となる。このまま伊野まで行ってみたいのだが、何やら疲れて来たので引き返し、途中で見たイ○ンモールで休憩することにする。ちなみに、朝倉駅から高知駅までは土佐電で300円だが、JRなら320円かかる。やはり路面電車は庶民の足だ。今日は伊野側へ来たが、後免側も気になるところだ。運行形態から見て、複線なのは文珠通までであろう。どこから専用軌道になっているか。Img_59861a


帰りの電車でカメラはしまってのんびりしていたら、単線区間の交換場所でタブレット交換をしていた。しまった。このあたりはタブレット閉塞だったのだ。交換の模様を撮るんだった。とは思ったが、もう引き返す元気はなく、そのままイ○ンモールの中の食堂でおやつ休憩。暑いときは、無理はしない方が良い。歳も歳だし(^_^;。しかしとさでん交通、じっくり腰を据えて観察したい路線である。松山にも何回も通うことになってしまったが、また来たいものだ。もっと涼しいときに(^_^;。Img_59891a


たっぷり休憩してはりまや橋まで戻り、また少し撮影する。車両の中に自動連結器を装備したものがいるが、かつて土佐電鉄の安芸線(現土佐くろしお鉄道、ごめん・なはり線)が存在していた頃、軌道線から鉄道線への直通が走っており、その名残のようだ。安芸線廃止後も軌道線内で連結運転はあったらしいが、車庫が桟橋通に移った後、はりまや橋交差点を左折するときに直進車を止めている時間が長いため、取りやめになったそうだ。電車の左折の時に車も左折可にすれば、影響は少ないと思うのだが、それをやるには交差点の拡幅が必要なのだろう。Img_60361a


このはりまや橋交差点、駅から県庁方面に行く方向以外は、電車は直進と左折のみ可だ。県庁方面(伊野方面)からの入庫車は右折する必要があるが、どうやるのだろうと眺めてみた。すると一旦左折して駅方面に入り、そこで折り返して直進して交差点を横切り、車庫方面へ走って行った。電車はワンマンカーでミラーを装備しているが反対側にミラーをたたまないので、折り返しの動作が速い。Img_60421a


夕食は昨日と同じ店に入る。今日は鰹の塩たたき。結局たれと塩の両方を食べたが、塩の方が鰹本来の味がするようだ。鰹の差や、あぶりかたの差が出るかもしれない。

本来ならこれで終了なのだが、ホテルで風呂から出たとき、神奈川の警察から携帯に電話があった。義兄が死んだ、正確に言うと、死んでいるのが発見されたそうだ。詳細は省略するが、カミさんにも連絡し、急いで帰る必要は無いとのことだが、やっぱり予定は変更して帰ることにした。明日の大歩危は中止だ。

高知泊。
(つづく)

«南国土佐へ(3)

フォト
2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ